KOKKI



研究発表





中央ヘリコプター部隊の制服について


麦とコンパス vol 5 の訂正がございます。


<訂正>

10ページ 後段

Hubschraubereinheiten(ヘリコプターパイロット)
警察の一部隊。交通警察などと協力して空からの渋滞対策や、犯罪防止、
捜査協力 等を行なっていたらしいのですが、詳細は不明です.
実は資料が無いため左図は想像図です。
判っているのは、
MdIと同じグリーンの制服を着用していたらしい事。
帽章はNVA空軍と同じ物を使っていた事。
帽子の飾り紐は鉄道警察と同じ紺色だった事。
襟章はNVA空軍と同じ物を同じように使っていた事。
肩章は鉄道警察と同じ物を使っていた事。
以上から判断した図が左図です。


以上は削除してください。図も誤りです。

 
hub
中央ヘリコプター部隊の制服は
実は transportpolizei(鉄道警察)と
同じジャケット、ズボンを着用し、
襟章はNVA空軍の物と同じものを使用。
肩章は兵下士官がtransportpolizei(鉄道警察)と同じ青色の物を、
将校がNVA空軍と同じ青い肩章を使っていました。
帽子は水上警察と同じく縁取りの無い紺色の帽子に
銀色のNVA空軍と同じ帽章を付け、
帽子の飾り紐は兵下士官が紺色、将校が銀色でした。
ネクタイについては調査中です。

  相変わらず左図は想像図です。また間違っているかもしれません。




読者の方々には大変御迷惑をお掛けいたしました事
深く深くお詫びいたします。
本当に申し訳ございませんでした。

戻る

このページ及びDDRの友社に関する問い合わせ・感想・苦情は
DDRの友社 まで
EMailE-MAIL