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エネルギー医学との出会い
筆者・金子宏 冊子「気導術」掲載写真
私が療術について何年か勉強していく中で、「気」代表される眼に見えない世界があることを気づかされた。
本来が物理畑出身で、西洋医学を学んできた者にとっては中々入り辛い面もあったが、 「元」治療院で施療を始めてからは患者さんを通してどうもその様なことがありそうだ と言うことを実感した。
ちょうどその頃出会ったのが「気導術」であった。何の修行も訓練も不要ということで 学んでみることにした。たった3日間の研修で今まで10年以上学んできた各種の療法を 凌駕してしまった。
その後の「元治療院」での施療は殆どが気導術と言うエネルギー療法で行っている。
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Dental World