2004年夏スイス旅行速報版

7月31日(土)〜8月10日(火、日本着)までスイス旅行を行いました。
今年のスイス地方は7月中旬までは天候がいま一つ。
下旬からは回復に向いましたが、いつものスイスらしい夏に比べると雲、湿気が多く、
夜は連日のように雷雨に見舞われました。
しかし、日中は雨に降られることはなく、二年ぶり、10回目のスイスを堪能できました。

旅のテーマ

「10回目のスイス旅行を山と湖で堪能する」

サブテーマ:スイスのホスタビリティに触れよう

日程 現地9泊

7月31日(土) 〜 8月4日(水) 4泊 

JAL451 成田10:30→チューリッヒ15:55 満席 

宿泊地:クロスタースKLOSTERS(The Romantik Hotel Chesa Grischuna 4★)

クロスタースはダボスの近くでともに初めて訪れる場所。
以前に比べて到着時刻が早くなったので到着日に現地まで行ってしまう。

8月1〜2日と付近ハイキングを楽しみ、3日は列車でエンガディンを周遊。
久しぶりにサンモリッツ、ラーゴビアンコを目にしました。
Vereinaフェレイナトンネルが開通し、エンガディンが近くなりました

ホテルはホスタビリティに優れ、食事がおいしかったです

8月4日(水)〜8月9日(月) 5泊 

宿泊地:メルリゲンMERLIGEN(ホテル・BEATUS 4★)

2002年の時に7泊し、大満足したツーンThun湖のほとりのホテルに今年も宿泊。
ニーセン山、ベルン、シーニゲ・プラッテ等を散策し、後はホテルでゆっくりしました。

ホテルはあいかわらず素晴らしかったです

8月9日(月)帰途〜8月10日帰国

JAL452 チューリッヒ17:50→成田12:30 空席多し