編集者の著作

2016年6月現在


宮武外骨  1980.7  河出書房新社  外骨の伝記 後に河出文庫
過激にして愛嬌あり  1983.9  筑摩書房  滑稽新聞の闘いの軌跡
予は危険人物なり  1985.1  筑摩書房  外骨自身の文章による自伝をまとめたもの
飢は恋をなさず  1989.5  筑摩書房  斎藤緑雨の伝記
自由は人の天性なり  1993.6  日本経済新聞  東洋自由新聞の創刊から廃刊後までの軌跡
日本文学ガイド  1996.3   河出書房新社  高校生から大学生向けの日本文学ガイド 共著
宮武外骨民権へのこだわり  2000.6  吉川弘文館  新事実を加え自由民権との関連をテーマにしたもの
河出文庫 滑稽漫画館   1995.7  河出書房新社  滑稽新聞に掲載のイラストを中心にまとめたもの
河出文庫 面白半分  1996.1  河出書房新社  外骨の随筆的文章をまとめたもの
河出文庫 明治奇聞  1997.2  河出書房新社  外骨の明治に関する文章をまとめたもの
河出文庫 猥褻風俗辞典  1996.4  河出書房新社  外骨が編纂した猥褻語関係の辞典
河出文庫 刑罰・賭博奇談  1998.3  河出書房新社  外骨の賭博や刑罰に関する研究
文学報国会の時代  2008.3  河出書房新社  太平洋戦争中の作家たちの言動と戦争責任
宮武外骨伝  2012.3  河出文庫  河出文庫「宮武外骨」を新装版として再刊
外骨戦中日記  2016.5  河出書房新社  外骨の戦中・戦後にかけての日記を読み解く

いずれも編集者の著作、あるいは編集のものです。
現在は、「宮武外骨 民権へのこだわり」(吉川弘文館)と、「刑罰・賭博奇談」以外の河出文庫、文庫版「宮武外骨伝」、「外骨戦中日記」(河出書房新社)が店頭または注文で入手可能です。
2012年3月に出た「宮武外骨伝」は、1980年初版の「宮武外骨」に加筆・修正を加えた新装版として再刊されたものです。売れ行きしだいでは当分の間書店の店頭で入手可能です。

ほかに、「宮武外骨著作集」全8巻(河出書房新社)、「滑稽新聞」全6巻・別巻1(筑摩書房)、「雑誌集成・宮武外骨此の中にあり」(ゆまに書房)などの編集にたずさわりました。
著書の記述間違いの訂正(2017年3月)
「文学報国会の時代」
P、88後から7行目「・・・近衛の第二次組閣より・・・」を「・・・近衛の第三次組閣より・・・」に訂正。
P、227の引用文の1行目「ただいま藤堂君から、・・・」を「ただいま安藤君から・・・」に訂正。
P、267後から3〜4行目「現在もその活動は続いている。」を「平成十七年三月に解散した。」に訂正。
「外骨戦中日記」
P、46とP、48に西武鉄道荻窪線と城東電車の記述が出てきますが、どちらも昭和17年に東京市が買収し、市電路線になりました。よって、記述をそれぞれ「市電」に訂正。
P、51の8行目「くさま」を「さゝま」に訂正。
P、62後から3行目「二〇三高知」を「・・・高地」に訂正。
P、148後から8行目〜149の7行目にかけての記述は昭和20年2月頃の記述になっていますが、昭和19年の出来事ですので間違いです。昭和19年2月に「日記」はまだ書き始められていませんでしたので、引用さている川柳は昭和19年2月頃につくられたものとしてお読みください。
P、220の7行目「正月十八日」のあとに「(旧暦)」を追加。
        「満で七十九歳」を「満で七十八歳」に訂正。
以上、訂正が多く恐縮です。お詫びいたします。増刷があればその都度訂正していますが、現在のところ増刷の予定はありません。ご指摘いただいた方々に感謝いたします。


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