文社協ボランティアセンターにボランティア活動掲示板をつくりました。募集中のボランティア活動を一覧にして掲示してあります。皆さんが希望する活動を見つけやすくしてありますので、ぜひ見にきて下さい。
なお、電話でのお問い合わせでも活動をご紹介致しますので、どしどしお電話下さい。
- 私の意見「ボランティア交流会の感想」
- ボランティアセンターからのお知らせ
- ボランティア募集!
- ボランティアグループのお知らせ
- ボランティア関連情報
ボランティアセンターでは、いつでもボランティア活動に関する相談、紹介を行っています。ボランティア活動に興味のある方、活動をしてみたい方は、ぜひお気軽にお立ち寄りください!
井口 高志(大学生)
こんにちは。僕は、区内に住む学生です。地域での本格的なボランティア経験はありません。実は、「ボランティアをやりたい」と思い、昨年の10月頃にセンターに登録していたのですが、それ以来、なかなかきっかけがつかめない毎日でした。そこで、参加のためのきっかけとしようと思い今回の交流会に参加しました。また、自分が大学でテーマとしている高齢者介護や家族といったことの勉強のために、現場で働いている人やボランティアとして活動している人の話を聞いたり、知り合いになりたかった、というのも参加しようと思ったもう一つの理由です。
午前中のパネルディスカッションでは、様々な施設の職員の方のお話を聴くことができ、非常に有意義でした。特に、自分が普段、ぼーっと散歩している近所に、たくさんの施設があって、そこで、バザーや夕食会などの行事が活発に行われていることを知り、今度から行ってみようかな、という気持になりました。けれども、残念だったのは、会がパネリストの方々のお話だけになってしまったことです。時間・場所の関係もあるのでしょうが、せっかく司会者をはじめとして様々な経験のある方々がお顔をそろえていられたのですから、パネリスト同士のディスカッション、更には、会場からの発言ができるような時間が多く欲しかったと思います。
午後の分散会では、高齢者施設の部会に参加しました。自分より年上の方、更に、この分野での活動歴の長そうな方々がほとんどで、最初はドキドキしながら小さくなって聞いていました(失礼ながら、最初は結構こわかったです…)。けれど、最後の方では、僕のつたない発言に対して経験者の方々から、有意義なコメントをいただくこともでき、非常に勉強になりました。また、こういった場でお話を聞くと、普段、本を読んでいてもよく理解できない高齢者福祉関連の用語(特養ホームと養護老人ホームとの違い、シルバー・ピアって?)などが、本で読むよりも、頭にすっと入ってくるような気がしました。
交流会全体としては、知り合いなどもでき、参加のためのきっかけとしても勉強の場としても非常に有意義でした。次回に参加する時は、自分の活動経験を交えて話せるような形で参加したいです。
原稿募集中!
このコーナーではボランティア活動に関する記事を掲載しています。ボランティ ア活動関係でしたら、感想や意見、不満等どんなことでも構いません。どしどしお 寄せください。1200字以内で用紙等の指定はありません。メールやファックスでも 構いません。ボランティアセンターまでお寄せください。
ぼらんてぃあニュースは区内のボランティア情報をはじめ、様々なボランティア関連情報を掲載しています。ボランティアの募集や、お知らせしたい情報・グループ・団体の宣伝などなんでもOKです。文社協ボランティアセンターまでお寄せください。掲載したい月の前月の20日が締切りです。掲載料は無料です。
ボランティアセンターからのお知らせ
・・よくある質問コーナー ・・
ボランティアセンターによく寄せられる質問と、その答えを載せてみました。ご参考にして頂ければと思います。また、質問がありましたらどしどしお寄せください。随時、ニュースに掲載したいと思います。
◎質問1: ボランティア活動の際にかかる交通費は誰がだすの?
答え: どちらが出すというきまりはありませんので、相手の方と相談して決め ることになります。ご参考までに、ボランティアセンターで紹介した活動に関しては依頼者の方が負担していることが多いようです。
なお、交通費等の実費を負担してもらうことは、ボランティア活動の「無償性」の範囲内とされています。
◎質問2: ボランティアセンターの紹介で知り合った方に、個人的に活動を依頼されました。ボランティアセンターを通さなくてもいいの?
答え: かつては、ボランティアセンターで「個人的な連絡は避けて下さい」と説明していたこともありましたが、現在ではそのようなことはありません。お互いに同意が得られればぜひ活動して、よい関係をつくって下さい。そのような関係作りのお手伝いをしたいと思います。
ボランティアセンターを通した場合も同じですが、最終的に活動を行うかどうかはお互いによく話し合ったうえで決定して下さい。
なお、活動が不安な時や、どうして良いかわからない時には、ボランティアセンターへぜひご相談下さい。
ボランティア保険助成のお知らせ
〜ボランティア登録をしている方へ〜
平成11年度のボランティア保険助成の方法が決まりました。ボランティア登録されている方へ助成出来るのはAプラン( 300円)です。自己負担して補償額の高いプランへ入る事も出来ます。詳細の別紙を同封しましたので、必ずお読みください。
Eメールアドレス新設のお知らせ bunkyo-v@gd5.so-net.ne.jp
文社協ボランティアセンターでは、Eメールのアドレスを新設しました。連絡等にご利用下さい。基本的に平日の9:00と 13:00頃に新着メールの確認をします。
登録ボランティアの方で、ボランティアセンターからの連絡をEメールで行っても構わない方はメールのアドレスを教えて下さい。(ボランティアセンターのアドレスに送信して下さい)
3月のボランティア説明会のお知らせ
ボランティア活動をこれから始めてみたいとお考えの方を対象に、説明会を開催いたします。ボランティア活動についての基礎知識や活動の選び方のポイント等を、わかりやすくご説明しますのでぜひご参加下さい。
月1回(原則第3土曜 10:00〜12:00 ・毎月同じ内容)開いています。
・日 時 3月20日(土)10:00〜12:00
・場 所 ボランティア活動室(区民センター4階)
・定 員 15名(先着順) ・費用 無料
・申 込 文社協ボランティアセンターへ
シェアー=国際保健市民の会 主催イベントのお知らせ
1、アジアはエイズを超えられるか
ータイと日本の現場の取り組みからー
推測 HIV感染者数がおよそ90万人と報告されているタイでは一人一人がエイズを社会問題の一つとしてとらえ、エイズ問題を解決しようという取り組みが行われています。タイと日本のエイズへの取り組みについて現場の生の情報を伝えます。
日時:3月13日(土) 14:00〜17:00
会場:梅窓院 祖師堂(地下鉄銀座線外苑前駅下車徒歩1分)
内容:「東北タイにおけるエイズの現状とシェアの活動」
講演者=ピムワリー・ニサワッタナナン(シェアタイスタッフ)
「医療現場から見た日本のエイズの現状」堀成美、沢田貴志
参加費:一般1000円、高校生以下 500円(資料代込み)
2、カンボジア農村での保健教育から見えてきたこと
〜シェアカンボジアスタッフ一時帰国報告会〜
カンボジア農村で、「水と衛生」「栄養」「ゴミと環境改善」といったテーマで保健教育などに取り組んでいるシェアカンボジア事務所代表・功能聡子が一時帰国するに際し、近況報告を行います。活動を通してみえてきたこと、カンボジアの近況などをお伝えします。(スライド上映、カンボジアの民芸品販売も行います。)
日時:3月20日(土)14:00〜16:00
場所:地球環境パートナーシッププラザ(地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線
参加費: 500円 定員:30人 表参道駅徒歩5分) 1、2とも
主催/:シェア=国際保健協力市民の会 担当=那須野
問合せ ・5800−4778 ファックス 5800−4779 Eメール ut2s-mths@asahi-net.or.jp
第12回 文京青年ボランティア交流会
理学療法士(PT)、作業療法士(OT)がどこで働き、どのような方を対象として活動しているかなどを勉強しながら、実際に腰痛体操を体験したり、タオルとハンカチを使ってタオルウサギとリトルラビットを作ります。
この交流会で、少しでもPTやOTに興味を持ち、また作業などを通して参加された方同士が交流していただけたらと思っています。テーマ:リハビリテーションについて
日 時:3月28日(日)15:00〜
場 所:茗台生涯学習館7階ボランティア活動室 丸の内線茗荷谷駅下車徒歩5分 持ち物:普通のタオルとハンカチ1枚
対 象:関心のある方ならどなたでも
連絡先:文社協ボランティアセンター ・3812-3114 FAX 3812-3016
主 催:文京青年ボランティア連絡会
講演会のお知らせ!
最近、家族や近隣社会での人間関係が薄くなってきている状況のなかで、地域福祉の重要性が叫ばれています。そのような事をふまえて、これからボランティア活動を・おこなう上で、身につけなければならない重要なことを『人との係わりと「心の問・題」』という演題で斎藤正彦先生にご講演頂きます。
日 時:3月10日(水) 14:00〜16:00
場 所:茗台生涯学習館7階ボランティア活動室
文京区春日2-9-5 ・3817-8306 (丸の内線茗荷谷駅徒歩7分)
対 象:関心のある方ならどなたでも
演 題:『人との係わりと「心の問題」』
講 師:斎藤正彦先生 慶成会老年学研究所代表(医学博士)
申込み:当日受付 参加費は無料
共 催:よこいと、おとわ会、泉の会、布の会、つぼみ会、文京ボランティアの会
日本ハンガー・プロジェクト ワークショップ
世界では毎日3万5千人もの人々が飢餓で命を失っています。日本ハンガー・プロジェクトは世界の飢餓や貧困をなくすために活動するNGOです。世界の飢餓や貧困の現状、そして活動内容についてお話し、私たちにできるボランティア活動について考えていきます。
日時:3月10日(水),4月14日(水) 19:00〜21:00
場所:千代田区飯田橋3−4−4第5田中ビル10階
参加費:無料(要予約)
連絡先:日本ハンガー・プロジェクト ・3261−4700 担当:渡辺
震災が残したもの4 あなたが知らない神戸
阪神・淡路大震災から4年の月日が経ちました。マスコミの報道は今だ進まぬ区画整理、仮設住宅に取り残されるお年寄りなど、話題性を重視したものに偏りつつあります。
インタビュー形式でつづったこの本は、マスコミでは報道されることのない神戸の日常が語られています。私たちボランティアグループ「A−yan Tokyo」のおくるこの本を読んでみませんか?
値 段:1 冊500 円(送料別途) 本と共に振り込み用紙を送ります。
申込み:葉書に住所・氏名・年齢・電話番号・「震災が残したもの4」希望と
明記のうえ、〒164 −0002 中野区上高田2−18−5 正木浩之まで
問合せ:川端由希子 ・/ファックス 045− 973−1830
映画「ちぎれ雲〜いつか老人介護〜」
〜国際高齢者年記念上映のお知らせ〜
老人介護をテーマにした映画「ちぎれ雲〜いつか老人介護〜」の上映会が下記のとおり豊島公会堂で開催されます。この映画は、老人介護の問題は他人事でなく我々自身の問題であるという観点に立ち、様々なケースの介護問題を、事例紹介としてではなく、涙・笑い・怒り・喜びある爽快な人間ドラマとして描いた作品です。是非、この機会に多くの皆さんと地域の高齢者への理解を深めていきましょう。
日 時:3月13日(土)13:30会場 上映14:00〜15:50
場 所:豊島公会堂(豊島区役所となり)
出演者:細川直美、田中実、南美江、篠田三郎、内藤武敏、藤森夕子、中尾彬他
主 催:ちぎれ雲上映推進プロジェクト
協 賛:東京高齢者協同組合
料 金:大人=1300円(当日)、1000円(前売)
中高生・65才以上=1000円(当日)、 700円(前売)
チケット:・3400−8801 ファックス 3406−7928 フィルムクレッセント豊島公会堂係
地人会公演『ガラスの動物園』
夢見る青年、過去の栄光を引きずる母、僅かな障害に心を閉ざす姉、アメリカンド・リームを信じる友人。4人だけの登場人物。このテネシー・ウィリアムズの名作を・新・国立劇場芸術監督に就任する栗山民也がどう甦らせるか。今年の話題作。ぜひ、皆さんでご覧下さい。
日 程:4月16日(金)〜28日(水) (4/19は休演)
場 所:紀伊國屋サザンシアター(新宿南口・高島屋並び)
演 出:栗山民也
出 演:江波杏子、つみきみほ、小市慢太郎、増沢望
料 金:特別割引 4000円(税込・指定席、定価5000円)
申込み:地人会 ・3354−1279(平日10:30〜17:30) 文京区の「ぼらんてぃ あニュース」を見たと必ず言ってください。チケットのお渡しや支払い は電話の際ご説明します。
◎ロータスクーポンの収集活動
ロータスクーポンは、企業の社会貢献として、昭和48年に協賛企業により設立 され現在まで続いています。ロータスクーポンは、協賛会社の商品についている マークを集め点数に応じて希望の商品と交換できます。1点、2点という小さな 点数でも学校や地域のなかまで集めれば大きな力になります。 集めた点数を何のために役立てるかなど、目標をしっかり決めて始めると効果 的に集めることが出来ます。活用方法としては、福祉用品(車椅子等)との交換 やユニセフ(国連児童基金)を通じ開発途上国の子どもたちへの援助として使用 することが出来ます。
◎参考 全国ボランティア活動振興センター発行「ホントウニ知ッテル?」
※活動するにあたって車椅子の扱い方、ガイドの方法、その他判らないことや不安なことについてはお気軽にご相談ください。なお、掲載記事中問い合わせ先の記載されていない活動案内については文社協ボランティアセンター迄。 ・3812−3114
1、ガイドヘルプ
筑波大学附属盲学校の留学生(男性26才・韓国人)の送迎をしてくださる方
1)入国管理局へ手続
◆日時―3月8日(月) 〜12(金)ノ1日 出来れば午前中
※日時はボランティアの都合で可
◆場所―都営三田線日比谷駅のホーム から 入国管理局(都営三田線大手町駅)
2)韓国へ帰省
◆日時―3月19日(金) 12:30〜
◆場所―筑波大学附属盲学校寄宿舎から成田空港
2、ガイドヘルプ
パーキンソン病(女性・82才) 日本医科大学付属病院に月1〜2回通院している。タクシーで病院までの送迎と院内で介助してくださる方
◆日時―3月12日(金) 8:50〜
◆場所―自宅(本駒込5丁目)から 日本医科大学附属病院(千駄木1丁目)
3、ガイドヘルプ
肢体不自由者(男性・60才) 会議に出席したいので自宅から会場まで車椅子を介助してくださる方
◆日時―3月23日(火)行き―13:30 帰り―15:30 ※行き・帰りどちらでも可
◆場所―自宅(本郷5丁目)からシビックセンター21F(春日2丁目)
4、ガイドヘルプ
視覚障害者(男性・44才)の方と一緒に東京駅まで行ってくさる方。
◆日時―3月23日(火)10:30〜
◆場所―自宅(白山1丁目)行きのみ 東京駅八重洲口バスターミナル
◎5、6、7は先月号でも募集しましたが、ボランティアが決まりません。学校に行けない状況になりかねませんので、ぜひ、ご協力お願いします。
5、ガイドヘルプ
介助が必要な新小学1年生の男の子の下校のお手伝いをしてくださる方
◆日時―月〜金曜日の中で何日でも 13:00位〜1時間位
(下校の時間の詳細は未定、活動は4月より)
◆場所―護国寺付近→目白台育成室 (徒歩)
6、一時保育
介助が必要な新中学1年生と、放課後一緒にすごしてくださる女性の方を探しています。日常生活や対人関係の面で発達の遅れのある女の子です。働いている両親に代わってサポートしてくださる方。
◆日時―月〜金曜日 15:30〜18:00位
※曜日・時間はボランティアの 都合で可
◆場所―自宅(千駄木3丁目)付近の公園や図書館など
◆問合先―えんがわ会 担当:井上方 すやま ゆみ
3835−1470FAX3835−4762 E-mail denko@mx7.meshnet.or.jp
7、ガイドヘルプ
知的障害児(男の子・小学2年生) 下校時に小学校から児童館まで送ってくださる方。
◆日時―月〜金 13:30から10間位(徒歩)
◆場所―礫川小学校(小石川2丁目)から柳町児童館(小石川1丁目
8、日本語ボランティア
外国人と日本語指導を通じて交流をはかってみませんか。留学生等指導を待っている方が大勢います。
1)中国人
男性(30才)火・木-13:00〜17:00(留学生) 土-10:00〜12:00 日-9:00 〜17:00 ・日常会話・読み書き
男性(40才)土・日- 何時でも可 (留学生) ・日常会話 ・男性 (30才)土・日- 何時でも可 (留学生) ・日常会話
2)インドネシア人
女性 (50才)土- 9:00〜 又は10:00〜 ・日常会話 ・インドネシア語の話せる方
3)フィリピン人
男の子(9才) 水-14:30〜 (小学校3年) ・日常会話・教科書 (国語・社会) ・英語の話せる方◎外国語が話せなくても、充分教えることができますので、ご協力をおまちしています。
9、高齢者在宅サービスセンター
昨年9月にオープンした本郷サービス センターでは、高齢者の方に無償で陶芸を教えて下さる方を大募集していま す。皆でのんびりと楽しみながら陶芸 が出来る日を心待ちにしています。 ぜひ、ご連絡をお待ちしています。
◆日時―曜日は相談により決定 13:00〜14:00
◆場所―本郷サービスセンター (本郷4-21-2 清和公園向かい
◆問合先―本郷サービスセンター 担当:鈴木 ・3816−2317
10、バザ−
「共同作業所銀杏企画」はこころの病を持つ人たちがお互いに支え合って社会復帰を目指している福祉施設です。このバザーは障害者自身が、企画運営に参加し、バザーを成功させ自信を回復し、社会復帰を促進すること、地域住民の皆様の理解を深めること、また、資金不足を自分たちの力で一部でもまかなうという目的のもと毎年開催しています。人手が足りないので、ぜひご協力ください事前説明会を予定しています。
◆日時―前日… 5月6日(木) 準備 10:30〜16:00
当日… 5月7日(金)・8日(土 9:30〜16:00 ※一日だけでも可
◆会場―文京区民センター
◆連絡先―銀杏企画・ 担当:皆巳 ・・FAX 5684−1018
11、養護学校等に通う生徒さんの学童クラブを始めませんか?
両親が共働きをしていて障害児が一人で家にいることが難しく、ボランティアやヘルパーが協力していることを最近、よく耳にします。しかし、そのように協力を得ることができるのは、ごくわずか、まだまだ、障害のある子供さんのことで困っているご家庭はあると思います。そこで、私達ボランティアで学童保 育クラブを始めませんか?子供たちと一緒に遊んだり、おしゃべりしたり、 宿題をしたりしましょう。企画から一 緒に考えて下さる方を募集しています ご協力お願いします。
◇ボランティアセンターまでご連絡く ださい。
私は、手編みが得意なので「ひざ掛け」を作り、施設のバザー等に寄付しています。高齢者施設にも寄付したいのですが材料が不足しています。使わない毛糸があったらいただけませんか。ボランティアセンターまでご連絡ください。
連絡会を3月8日(月)14時からボランティアセンター活動室で行います。 主な議題は「平成10年度の反省」です。
区立柳町小学校・区立第7中学校 ・都立工芸高等学校・東洋女子高校
平成11年3月号・ 月1回 5,000部発行
文社協ボランティアセンター発 行
社会福祉法人文京区社会福祉協議会 ・03-3812-3114
FAX 03-3812-3016
文社協ボランティアセンター bunkyo-v@gd5.so-net.ne.jp
113-0033 文京区本郷4-15-14 開館時間 9:00〜17:00
文京区民センター4階 休館日
第2,4土曜日、日曜
祝日、年末年始