|
5曲入りCD絶賛発売中です! |
|
やはり芋煮の本質は現場の水で煮炊きすることに尽きる。 鈴木 重光 |
宮城〜山形県限定、秋の風物詩「芋煮」会。
『イモニー食ったら〜めちゃうまい、秋のみちのく〜エヴリバディー河原でイモニー、うまーい、だからイモニー、おかわり、エンジョイ!芋煮オーうまい!』
実感のこもったローカルな歌詞は苔の生えた「青葉城恋歌」を脅かす。
グローバルなサウンドもおいらの売りさ。
ゴーゴー(ワシントンDC)、テクノトランス(ドイツ〜北欧)、クワイエット・ストーム(ニューヨーク)
・・芋煮セイヴ・ザ・ワールド。
仙台市 rock cafe PETER PAN 店主 長崎正稔
貴方のライブラリにゴキゲンな1枚をご紹介。
全国のゴーゴーファン、そして芋煮ファン待望のCDが完成!
「芋煮」とは、東北地方の秋の風物詩。河原でかまどを作り火を起こし、芋の入った鍋を囲むパーティー。
このみちのくのソウルフードへのアンセムが、「(WE NEED
SOME)芋煮」。
芋煮の作り方(仙台風、山形風)は、カラーで解説してあるライナーノーツを読めばOK!
思わず腰が動いてしまうゴーゴービートで、河原は、あっと言う間に野外ディスコに変身!
更にリミックス3曲でたっぷり踊って、カラオケもできるコーラスヴァージョン入り、まさに芋煮の為のパーフェクトな1枚。一家に一枚、オススメのCDです。
bop-gun (escape-ism)
はっきり言って、この曲が存在していなかったら、今の私はなかったであろう。
約1年前、最初に聴いたときは、こんなのやっている日本人がいるんだと関心した程度であった。
しかし、2度目には踊りまくり、3度目には大声で叫んでいた。
この曲を聴いているとメンバー全員が(これを聴いて踊っている人も含む)、心からGo-Goを愛しているというというのがひしひしと伝わってくる。それまでGo-Goを特に意識していなかった私であるが、後光に吸い寄せられるようにGo-Go天国への階段を昇りはじめたのでありました。
Kenitsy (MUSICADELIC)
1 (We Need Some) 芋煮 Vocal
/ FRASCO MASTER GO-GO
EDITED by Akira Motoyanagi
RECORDED & MIXED by T.YANO
2 T.F.U. Kameda Mix / Hiroshi Kawaguchi (m.o.k basic form)
REMIXED by Hiroshi Kawaguchi (m.o.k basic form)
3 D.U.B. Vocoder Mix /
D.U.B.
REMIXED by Akira Motoyanagi
KEYBOARD SOLO by Hideaki Ito
4 Ome-Rock Mix / H☆B (Ome-Rock)
REMIXED by H☆B (Ome-Rock)
PROGRAMMING Saito
5 (We Need Some) 芋煮 Chorus / FRASCO MASTER GO-GO
EDITED by Akira Motoyanagi
RECORDED & MIXED by T.YANO
(Track1と3はRealAudioで試聴できます。曲名をクリックしてください。)