最近、ミス○○コンテストに対して「女性をさらしものにするものだ」とやらの理屈で開催に反対を唱える市民団体があると聞くわよね。
そして、何より情けないのは「それもそうだ」と、謝罪したあげくの果てに、
コンテストを取りやめるバカな主催者(町内会・実行委員会・自治体等)がいること。
アホじゃぁないの? 美しいものを美しいと認めあい皆で讃えあうことが何悪いのよ?
娯楽よ、アトラクションよ、お祭りよ、祭典よ。
美しくなくてねたんでいるチミ達に出場してくれとは誰も頼んでいないわ。
あくまで自由参加よ。強制などしていないんだから、美しくないチミ達よ、ブツブツ言うんじゃぁないわよ!
美しくないチミ達にだって、どこか他の人にはない素晴らしい面があるはずよ。
他人のやることにいちいち反対する暇があったら、
自分の個性を伸ばしてそれを社会から認められ・評価されるように努力しなさいよ。
そうすれば、美人を対象としたミスコンテストに対するコンプレックスも妬みも無くなるからさ。
ところで、チミ達よ。
まさか、「ミスコンテストをやるならミスブスコンテストもやらなければ不公平だ」という理由で
コンテストの開催に反対しているのじゃぁないだろうね。
もし、そうだとしたら・・・・・・・ああ・・・・想像しただけでも恐ろしくなる。
その時は、真紀子が猛烈にミスブスコン開催の反対運動を展開するわよ!
ちょっと、ちょっと、真紀子をミスブスコンに出場させようなんて、真剣に考えているのではないでしょうね。
キャーッ、ヤメテーッ。
他薦なら一発で満票合格しそうだから。
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