平成１３年１月３１日に起きた日航機のニアミス事故だけど、両機の距離が１０�bまで近づいたんですって！

これはもう「怖い」なんて生やさしいものじゃぁありませんよね。

なにしろ、時速９００�qのスピードで飛んでいるジェット機だから単純計算しても１秒間で５００ｍも近づいちゃうのよ。

このニアミスは、怖〜い事故だったけど真紀子は、最近、猛烈にニアミスに憧れているのよ。

期待している・・・と言った方がいいかな？

それは、通勤途上の話。

真紀子は、毎朝、電車で通勤しているんだけど、真紀子が乗る次の駅から素敵な男性が乗ってくるのよ。

ところがこの男性、なかなか真紀子に近づいてこないのよ。

いえね、決して真紀子を避けている感じがするわけではないのよ。

そりゃぁそうでしょうとも・・・

仮に少しでも「避けているな」と感じれば、その時は、真紀子、悠長にＨＰに書き込んだりせず、即刻、行動を起こすからね！

「貴男、何か真紀子に恨みでもあるの？」って噛みついてやる。

それに対して「はい、貴女のＨＰの読者ですから・・・」などと言われたらどうしようかしら？（赤面モノだわ）

行動科学的に言えば、互いの歩行速度を４�q／時間として

真紀子が、常に彼の２.２ｍ以内に近づいてさえいれば頻繁・確実にニアミスが発生する計算になるのよ。

電車の中での彼との距離は、せいぜい２ｍ程度。

なのに、何故かなかなかニアミスが発生しない。

聞くところによると、

今回、日航９０７便に誤指示を出した管制官は、真紀子と同じ電車に乗って通勤しているらしいわ。

とすれば・・・だったら、この際、何とかして真紀子と彼とのニアミスを誘発してくれないかしら？

はぁーッ！

切ないわ〜っ！

さあーて、今夜は早く寝てお肌をいたわり

明朝の通勤に備えるとしよう！

ん？　明日は、どのミニスカにしようかしら？

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