巷に溢れる無節操なエロエロエロ・・・・。

これは、もうかなり前から多くの評論家・一般国民の間で議論がなされている古いテーマではあるけど、

それだからこそ真紀子としても無言でいられないものがあるのよ。

皆さんは、どのように感じている?

この議論をする時、必ず登場するのが表現の自由とか芸術という難解な見解よね。

表現の自由や芸術という観点から議論している学者・先生達の話を聞いていると、

それは、いつも法律論。それ故、延々と議論のための議論が続き、結局、結論が出ないままいつでも時間切れとなる。

偉い先生同士のドンパチは学会等で思う存分やってよ。

庶民、一般市民は学問を期待しているのではないのよ。

子を持つ親・良識ある一般市民は、そんなノンビリしている暇はないのよ。

とりあえず、児童生徒向けのマンガや雑誌に露骨なファックシーンの掲載をやめてほしいのよ。

児童生徒向けのマンガや雑誌にフエラチオやクリニングスシーンの掲載はやめろと言っているの。

白痴に近いバカ女が陰毛をさらけ出している写真を週刊誌に載せることはないだろうと言っている・・・・ただそれだけなのよ。

真紀子は、学者でないので難しいことは分からないけど、犬、畜生、フケ猫、ウジ虫、ゴキブリ並み、

いやそれらよりはるかに劣るほど愚劣で低能かつ恥知らずのバカ女が

陰毛をさらけ出している写真など、どう考えても表現の自由や芸術以前の問題、次元の低い話だと思うのだけど・・・・。

世間がアッと驚くような低俗なことをやっても、やれ個人主義だの自己主張の一つだのと賛意を示し、

それを安易に肯定するエラ方がいるから何時になってもこういうバカ女が後を絶たないのよ。

何のことはない「売らんがため・売れればよい」だけを考えてやっていることなのに。

もっと嘆かわしい現象として、男性ヌードの写真を売り出すバカ男の出現があるけど、

これに至っては、ホームページのメモリーという貴重な資産が無駄になるので何も書かないことにするわ。

こんな低レベルの行為に対して頭の良い学者先生達が雁首をそろえ

貴重な時間を割いて援護するというのはいかにももったいない気がするの。

ところで、皆さん、誤解をしてもらっては困るのだけど・・・・

真紀子が異性に無関心だったりセックスに興味がないという不感症女かというと決してそうではないわよ。

むしろ、人並み以上に強い助平心の持ち主よ。

だけど、欲望のおもむくままつっ走ったり本能をムキ出しにして行動したりせず

理性をはたらかせ我慢することを知っている普通の市民・女性なの。

先ほどの話に戻るわ。利害得失という視点から考えてみようよ。

児童生徒向けのマンガや雑誌に露骨なファックシーンを掲載することの利点は何?

「これぞ表現の自由というものだ。日本はこういう素晴らしい自由があるのだ」と児童生徒に、

そう、児童生徒にアピールすることができることなの?

白痴に近いバカ女が陰毛をさらけ出している写真を週刊誌に載せることについては

「プロの写真家の手にかかったら芸術という名の下に

どんなバカ女の陰毛でも芸術作品という扱いで雑誌に載せることができるのだ」

という「芸術の妙技」を世間に知らしめることができることなの?

一方、両者の「害」については、改めて書くまでもないので省略するわ。

あるヌード写真集を発行した40歳代の女優がインタビューで言っていた。

「自分の裸体を、思い出として是非とも記録に残しておきたかったから・・・・」と。

バカ! 嘘をつくなよ。

単に思い出として記録に残しておきたいだけなら自分用に一部だけ制作すればよいでしょうよ。

「中年オバサン女優になってしまったが、陰毛が写った写真集を出せば世間はアッと驚き結構売れるだろうから

ここで一儲けしよう」という本音の魂胆を正直に言いなよ! 

また、「女優○○という私の全てを見てほしいから」と言う超バカ女さえ出現してきたわよ。

笑わせるんじゃぁないよ!「全て」だって?そう?

それなら写真集に貴女の「ケツの穴」の拡大写真をも載せるページも追加したらどう?

 

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