東京都内の女子中学生が友達にオヤジィを紹介して仲介料をとっていた。
ナント、女子中学生がよ!
真紀子がここで問題にするのは、若い少女がスケベな大人達のセックスの犠牲(対象)となっていることではないの。
だってそうでしょう?
今回のケースは、一度、自分を買ってくれたオヤジイを仲の良いクラスメートに紹介してあげたという話だから、
所詮、犠牲とはほど遠いわけよ。
問題は、そのオヤジイが少女に支払ったお金が3万円ぽっきりだったという信じられないような事実よ。
皆さん、女子中学生といえば、ピッチピチのギャルよ。
この話を聞いた貴男の第一印象を正直に言ってよ。
隠さなくてもいいわ、真紀子、決して怒らないから・・・。
どう? それって「安い!」でしょう? 違います?
そうなのよ、安すぎる、断然、安すぎるわよ。
こういうのを相場崩しというのよね。
こんな時代だから、女子中学生による売春行為をゼロにしようなんて残念ながら机上の空論。
となれば、実効ある減少策を考え出すしかないでしょう?
やり方は、毎日生徒に密着していて情報量が断然多い
日教組による徹底した価格統制、それしかないと思うわ。
適正な相場?
貴男達の意見を聞くつもりはないわ。
真紀子が決める・・・いいえ、もう決めちゃった。
女子中学生は、1回当たり7百万円以上とし、女子高校生は、1千万円以上とする。
20歳未満の女子大生は、5百万円くらいで十分OKだし、20歳以上になれば、当然タダ。
この絶妙な価格差の持つ意味が、貴男にはお分かり?
なお、この相場は、日教組の指導の下、日本国民が総力を挙げて死守すること。
これが完全に定着すれば、未成年少女の売春行為は激減するはずよ。
そして「その価格でも良いから買いたい」という申し出があれば、それは、もう断りようがないでしょうから
正式に日教組が仲介することとし、お金は全額その少女の親に渡す。
いかがかしら?
えっ、何?
男子生徒を狙っているオバサン達の欲望にはどう応えるのかって?
なるほど、最近のオバサン族は、たくさんお金を持っているからなぁ〜!
真紀子もそこまで考えていなかったわ。
今、忙しいのよ。
どうぞ好きにして!
ただし、真紀子の男狩りを邪魔しない範囲で・・・ね。
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