最近は、凄い温泉ブーム。

猫も杓子も温泉、温泉・・・・結構なことじゃあない。

真紀子も温泉は大好きよ。真紀子は、猫かな？杓子かな？

よく分からないけど、とにかく温泉は好き。

このブームに乗ってテレビで温泉紹介の番組の多いこと多いこと。

中でも、露天風呂は若い女性の間でも人気が高いわね。

ところで、テレビ中継（録画も含めて）では、女性レポーターがバスタオルを巻いたままで入浴しているシーンが大部分だけど、

あれってどういうつもりなの？

もっとひどいときは、水着を着用したままの中継もあるわ。

そんな中継ならやめてしまえーっ。

どうしてもやめられない中継なら真紀子を起用しなさい。

イヤになってしまうわよ、まったく。カッコつけるんじゃぁないわよ。このカマトト野郎。

真紀子だったら、ちゃんと普通のタオルを使って胸と下半身を上手に隠しながら可愛く入浴してやるわ。

見えそうで見えなくて・・・・それが良いんでしょう？世の男性諸君は。

風呂って浴槽にタオルを入れないのがエチケットじゃぁなかった？

この罪悪人めが。男のくせに海パンを穿いたまま中継しているアホもいたわね。

真紀子は、そういうアンポンタンが入っている浴槽に行って、

２日酔いでもの凄く臭いのきついゲロを思いっきり吐いてやりたくなるわ。

スカーッとするでしょうね。

悔しい？番組を制作する立場の者は、もっと視聴者の立場になって考えなさいな。

最後にもう一つ、むっとくる話。

ＮＨＫ、お主だよ。お主のこと。

骨と皮だけになった老人の全裸の姿を撮影しないでちょうだい。

何が面白いのよ。罪というのよ、それは。

この究極のバカは、更に「気持ちが良いですか？」とインタビューする。

バカヤローめ、温泉に入って「気持ちが悪くて悪くて」という人がいる？

もしもいるとすればその人はアブナイ人だわよ。

ノボセて具合が悪くなってきたおじいちゃんだろうからさ。

即刻、救急車を手配しなければならないわよ。

笑わせないでよ。

いや、待ってよ。もう一つのケースが考えられるわね。

それは、年をとりすぎていてお湯に対する感覚が麻痺している場合ね。

これは、「いかが？」と聞く必要があるかもしれないわね。

だけど、お主、医者じゃぁないだろうさ。

そういうことは、専門医に任せればいいのよ。

やっぱり、そういうインタビューしかできないあなたは・・・・本当のバカなんだわ。

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