年が明けた1月19日だったかしら。

またまた真紀子にHPの絶好のネタを提供してくれたバカ男が出現したわよ。

覚えている?

東京タワーに登って訳の分からないことをわめき散らしていた男よ。

80メートルの高さというから素人にはなかなか出来ない離れ業ネ。

真紀子だったらビビッてしまって、おしっこを洩らし失神してしまうわ・・・・

というより、例え1千万円積まれても絶対あの高さまでは登ることが出来ないと思うわ。

皆さんはどう?

結末は、相も変わらず「レスキュー隊による救出・逮捕」という何とも情けない幕引きに終わったようだけど、

他のテーマ(ページ)でも書いたとおり「ご当局の対応は過保護で甘すぎる」と思うの。

今回は、本人が「死にたい」と言っていたかどうか知らないけれど、仮に死を望んでいるのならば死なせてあげなさいよ。

もっと高いところ(300メートルくらい)まで登りたいというのなら勝手にやらせておけば・・・。

ただ、何の関係もない一般市民が巻き添えをくうのは困るから、その対策として市民を退避させる等の措置は必要よ。

うん、ご当局がとるべき必要な措置は、ただひとつ、それだけネ。

公費を使ってそれ以外の対策を講ずるのは税金の不適正使用だわ。

ん?「未必の故意」が成立してしまうかな?

そうだとするとヤバイかも。

だって、真紀子の本心は、今回の場合、81メートルの長さの棒を使って

人騒がせなバカモノを下からつついて落っことしてやりたいんだもん。

やれば殺人になるからやらないけどさ。

ところで、似たような事件(?)が時々起こって、その都度ご当局が同様の対応をしているけど、

これらに要した経費はキチンと当事者(犯人)に賠償させているのでしょうね。

せめてそうでないと、市民感情としても許せないわ。

スピード違反(道路交通法違反)だって数千円〜数万円の罰金を払うのよ。

世間をいいだけ騒がせておいて「真綿で包むようにして地上に降ろしていただき」

不法侵入罪に問われるだけというのは絶対合理的でないわ。

話が変わるけど、こういうバカな事をやるのは何時も男よね。

断然男に多いわ。女ならあんなアホなこと、絶対やらないわ。

ん? 重信房子・・・・あれは・・・・うーん、例外ね。

しっかりしてよネ、男衆。

やっぱ、女は賢いわ。で、「愚か者、それは男なり」。これが結論よ。

どう?悔しい?フフフフフ、ふふふふ、ははははは。

 

  いかがでしたか? 貴方のご意見・ご感想をお寄せ下さい。