こらっ!昨日午後7時頃、誠文堂書店の前を猛スピードで突っ走り、
真紀子に泥水をかけていった真っ赤なユーノスの女性、出てこい!
もうーっ、許せないわ。 真紀子に何か恨みでもあるの? 真紀子は心当たりが無いわよ、当然のことながら。
スカートもブラウスもどろんこになったのよ。
真紀子、ちょうど本屋さんから出てきてポケーッと立っていて、いわば不意打ちを食らった感じよ。
反射的に、手に持っていた買ったばかりの本をサッと出したんだけど、これが見事に外れて歩道上にポトッと落ちたのよ。
だから、スカートとブラウスだけでなく 買ったばかりの本までがベトベトになったのよ。
買った本?
ジェフリー・ディーバーの「監禁」と、 吉本ばななの「ハネムーン」よ。
これは、超おもしろい。真紀子のお薦めよ。
そんなことはどうでもいいの!
どうしてくれるの?真紀子のスカートとブラウス。
真紀子、運転手が女性だったことにエラクこだわっているんだから!
走り去るとき「ザマぁーみろ」と叫んだ声が聞こえたような気がするわ。
もしかして、真紀子のHPを読み「ありゃぁとんでもない奴だ、女性の敵だぞ」とイカっているコワーイおねぇちゃんかな?
これまで、真紀子にメールをくれた女性は一人だけよ。
そもそも女性のインターネッター(こんな言葉ある?)は、絶対数が少ないでしょうからやむを得ないと思うんだけど、
もしこれが、その数少ない女性インターネッターによる暴挙だとすると、真紀子にとって・・・こたえるわー。
だって真紀子、アメリカを敵視する意識は誰より強いけど日本の女性を敵に回す気は毛頭ないんだから。
その後、このみっともない姿で商店街を歩いて家路を急いだんだけど、ここでまた悲惨な仕打ち。
それはね、男性やオバタリアンの視線の他に、小学生くらいの子供から「おばさん、どうしたの?」 という強烈な一撃があったのよ。
「こんな時間に子供がチョロチョロするな!」と怒りつけてやりたかったのと、もうひとつ
なんてったって真紀子に「おばさん」は無いでしょうが!
どこに、どんな目を付けているんじゃぁ、わりゃぁ〜っ!
ん?せめて、せめてよ「おばちゃん」にしろってんだ!
しかも、必ず「きれいな」という接頭語を付け忘れるな、このガキゃぁーっ!
真紀子を敵に回すと、大火傷をするゾ。
文部省はどんな児童教育をしているの?
こんな子供にした責任の一端は日教組にもある。
賃上げだ民主的な教育制度だと騒ぎ立てる前に 「きれいなねぇちゃん」を見分ける眼力を養う教育を
小学校の時から正科としてキッチリ取り入れるよう、ご当局に緊急団交を申し込んでよ。
最近の日教組は、労働組合としての活動範囲を大きく逸脱し、ヘンテコリンな思想集団化している 傾向にあるわよ。
そもそも労働組合のテーマは、労働条件でしょう?
教育者(学校の先生)だけは、庶民と違って高等教育を受けた頭の良い人間集団だから別なの?
自分達の労働条件を向上させる運動だけにとどまらず、戦争反対とか自然保護活動とか、
ヒドイのになると地方自治体の計画したゴミ捨て場の設置反対運動すらメジャーな活動だと言わんばかりに・・・
あたかも高等教育を受けていない一般市民になど任せておけないと言わんばかりに
市民の先頭に立って、胸を張って、声を張り上げてイロイロやっているわね。
これ、おじいちゃんに聞いた話なんだけど、昔、銭湯があった頃、
真紀子のおじいちゃんは、毎日ここへ行くのがとても楽しみだったんだって。
社交場だったのよね、銭湯って。
で、おじいちゃん曰く、
銭湯に入ってくる時のスタイルを見ただけで国労組合員は、一目でそれと分かるんだって!
それはね、チンポコ(恥ずかしいわ、真紀子)にタオルをかけて、あたかも自分の家の風呂に入るかのようなデカイ態度で、
ズケズケと やってきていきなりザブンと入るんだって。
ところがよ、ここから先が面白いの!
日教組の連中は、もっと生意気で、 チンポコにタオル等をいっさいかけもせずモロに丸出しで、
あたかも自分の家の風呂に入るかのようなデカイ態度で、ズケズケとやってきていきなりザブンと入るんだって。
ま、それくらい、当時の国労や日教組は羽振りを利かせていたということなのでしょうけど、この態度、その後、改まっている?
国労や日教組の組合員がチンポコを出したまま 銭湯に入ろうが、恥ずかしそうに隠しながら入ろうが真紀子は、
どうせそれを見ることはできないのだから どうでもいいことなんだけど、(残念ではあるわよ)
真紀子を「おばさん」呼ばわりするような児童生徒を 作り上げるような教育だけは、
これ、絶対、早急に 改めてもらわなければ、日本は早晩崩壊するわよ。
分かったんかいな?執行委員長殿よ。
【お詫び】
いかに成り行き上、あるいは、おじいちゃんの発言内容を忠実に再現するためとはいえ、
「チンポコ」などというはしたない単語が真紀子のHPに登場したことに対して衷心より深くお詫び申し上げます。
今宵、神前にひざまづいて懺悔するとともに、今後は、このようなことのないよう十分注意する所存ですので
密かに喜んだり、今後に期待していた御仁おかれましてはせいぜい残念がって下さいませ。
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