これって父の職場の話だから余り書きたくないんだけど

逆に、その分、情報量が豊富だからジッとしてられないのよね。

偶然といえば偶然、

自分の娘の名前と職場の上司(外務大臣)の名前が同じ真紀子とは

父も驚いたことでしょうね。

父曰く「タイプがどこか似ているぞ」ですって、

失礼しちゃうわよね・・・ったくもう。

同じ真紀子でも、田中真紀子の方は軽薄さが目立つわ!

その点、早内君は、決して大物ではないけれど慎重かつ緻密。

加えて、女らしさ、ナイスバディ、清楚にして聡明・・・

これはもう田中真紀子の比じゃぁないわ。

ま、競う気は全くありませんので比較するのもやめるわね。

本題に入りましょう。

マスコミで報じられている機密費問題とかウラ金問題は、

ほかのテーマでさんざん書いたから、もうネタ切れ!

ここでは、別の視点から迫るわね。

何が腹が立つったって、ある日突然、

家族同居をいいことに食費の値上げを通告してくる

母の無神経さ、傍若無人の横暴加減・・・これよ。

基本的に、これって双方協議して決めるべき事でしょうが?

真紀子の給料がピョコンとアップしたとでもいうのなら

まだ許せるわよ。

ところが、近年の真紀子の俸給の現状は

ベースアップどころか老婆の胸モードなのよ。

あ、これ、分かります?

要するにペッタンコ、全く盛り上がりがないという意味(^0^;)

それなのに2002年1月からナント1,000円/月も

食費を値上げされるの・・・冗談じゃぁないわよ。

よーく調べてみたら、

どうやら言い出しっぺは、父のようだわ。

理由は「痛み分け」ですって!

今回の不祥事で父の負担金は、70万円。

事件に何も関係していないのに

当時、課長補佐職にあったという

ただそれだけの理由で国庫に70万円返せ・・・って訳。

確かに、外務省職員全員(正確には全員でない)に

不正使用したお金を弁償させるというのは

国民やマスコミ受けのするやり方よね。

ある意味で分かりやすいかもしれないわ。

だけど、余りにも安易すぎるし、真紀子に言わせれば

田中真紀子のパフォーマンスのような気がしてならないのよ。

換言すれば、田中真紀子の選挙運動、点数稼ぎよ!

そのとばっちりを受けて、真紀子が食費負担額の増という

とんでもない苦痛を味わわされているのよ!

この女狐野郎〜っ、分かってるのか〜っ?

それにしても田中真紀子め・・・なかなかやるジャン!

真紀子に挑戦するなんていい度胸してるジャン!

畳の上で死ねないぞ、お主!

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