日本から同時に2人のノーベル賞受賞者が出たデーッ!
凄い、スゴーイ、スッゴイ、ほんま凄いヤンカ。
真紀子、何がどう凄いか良く分からないので巧く説明できないけど
日本中がこれだけ大騒ぎしているのだから、とにかく凄い話らしい。
彼等の研究内容とか社会への貢献度を書いたところで
今さら新鮮みがないし、らしくないので、
真紀子流にこのトピックを分析してみることにしたネン。
何をさておいても特筆・評価すべきことは、
賞の選考がアメリカの意思によって左右されていないという点。
きょう日、これほど主体性を持ち独自の判断で
キチッと意思表示をしている選考委員会なんて珍しいヤンカ。
その毅然とした姿勢には、頭が下がるし胸がスカーッしますネン。
ある委員がインタビューで「ブッシュ大統領に賞を与えることは?」と聞かれ
「当選考委員会は、そこまで落ちぶれていない」と答えていたけど
真紀子、彼に対しても断然ノーベル賞を与えるべきだと思ったわ。
逆に、牛追いからの成り上がり者集団にすぎないくせに
レッキとした主権国家を「悪の枢軸」呼ばわりしたり
国民から100%の支持を得ている政権に対して
「その政権を打倒シタルッ」等と平気で公言するような
高慢チキな国家指導者を放置しておくことは、地球人として
怠慢どころか犯罪ですらあると考えるんだけどどうやろか?
話を元に戻すけど、このノーベル賞、まだまだ権威を保っているから、
この受賞価値は、今後とも全世界から評価され続けるでしょうね。
えっ、真紀子は、どうなんだって?
無理、ムリ・・・そもそもノーベル美脚賞なんて聞いたこと無いモン!
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