アメリカってどうしてこうもバカなんでしょうね。
あのね、化学兵器、生物兵器の使用を禁止しようって・・・それ何?
ナパーム弾は良くてサリンはだめ?
どこからそんな理屈が出てくるの?
要は、人を殺してはダメ・・・ってことでしょうが!
残酷な殺し方はダメで優しい殺し方ならOKってこと?
冗談じゃぁないわよ。
「土方を殺すに刃物は要らぬ、雨の三日も降ればよい」
って名言があるの知ってる?
真紀子、雨が武器に該当するのかどうかよく分からないけど
人を殺そうとすれば爪楊枝だって立派な武器になるのよ。
爪楊枝でプチプチプチプチ体中を突っつき続ければ
やがて爪楊枝で突っつかれた人は死んじゃうわよ。
ゲンコツやケリでボッコボコにされれば
人間なんてすぐに死んじゃうわ。
この爪楊枝殺法やゲンコツ殺法・ケリ殺法が
決して優しい殺し方でないことは異論ないでしょう?
だったら、これらの殺法は
残酷な殺し方というカテゴリーに該当するので
爪楊枝や人間の手足を
国際条約とやらで使用禁止にしなきゃぁならなくなるわよね。
ヤンキー野郎が考えるのは、
いつもその程度にバカげているし説得力がないのよ。
殺人行為を否定することなく
大勢の人間を一瞬にして殺してしまう
ナパーム弾の使用を認めるのなら
化学兵器、生物兵器の使用を禁止する理屈がどこにあるのよ。
遠慮は要らないから総力を挙げて製造しましょう。
そして大々的に使用しましょうよ。
化学兵器、生物兵器、細菌兵器、核兵器。
ナパーム弾を製造している工場の
換気口(吸入口)から大量のサリンを流し込んで
製造機能を麻痺させるというのも面白いジャン?
とにかく、アメリカの言うことに
盲目的に従うのは、いい加減にやめ
反撃に出ましょう。
そして思い知らせてやりましょうよ!
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