ああでもない、こうでもないと
ゴタゴタ、ドタバタしていた米国の大統領選挙もやっと決着がついてブッシュ政権が誕生しました。
真紀子にとって、米国の大統領が誰であろうと関心がない。
というか、どんな大統領でも、それが自国の国益だけを考えて
これまで同様、世界の王者ヅラして横暴に振る舞う限り全て真紀子の敵。
国内政策では、減税問題。
国際政策では、中東も中国も北朝鮮もロシアも、これまでのようにスンナリとヤンキーの方を向いてくれそうもない。
かなり波乱の船出らしいわよ。ざまぁみろ・・・ってんだ。
旧態依然としてヘイコラ、ペコペコするはずと確信していた日本でさえ
ヘイルストン沖縄地域調整官の電子メールによる沖縄県知事中傷事件
民間人が操縦する原潜による日本の高校実習船撃沈事件
バカな米兵による放火事件、米軍機の日本領土内への墜落事故
真紀子のHPでの攻撃等など次々と逆風が吹きまくっている。
ブッシュ政権が、世界に「俺達、米国は強いんだ!」との印象を与えようと
破れかぶれになって行った突然のイラク空爆も結局のところ、国際社会からの孤立という全くの逆効果を生んでしまった。
もっともっと悩み、苦しみ、ひたすらあがき、強がるがいい。
気を抜かないで! まだまだ続くわよ。
だってそうでしょう?
真紀子の作戦は、まだ何ひとつ実行に移していないんだから・・・
真紀子の作戦決行日・・・x-day・・・それはそれは怖いわよ。
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