この前、真紀子が男狩りをしたときのエピソード。

身長が1メートル90センチと自称するだけあって

見上げるような巨人(?)だった彼・・・貴男のことよ。

職安通りを手をつないで歩いているとき、

真紀子がチョット手を離した隙に別の女の子の手を握った彼。

「真紀子と間違えた」と言い訳していたわよね。

確かに週末の歩道は、混雑していたわ。

だけど・・・だけどよ、それはないっぺよ!

ロイター通信の記者が、イラクのプレスセンターのベランダから

米軍戦車に向けてテレビカメラを構えていたら

カメラをバズーカ砲と間違えたといって攻撃されブチ殺された。

おいおい、それはないっぺよ!

イラク戦争では「間違えた」を隠れ蓑にして

民間施設、一般市民、老人・女・子供達を

これでもか・・・と攻撃し、破壊し、虐殺した。

勘弁してよ、いくらなんでもそれはないっぺよ!

間違えたんだから仕方がないっぺよ・・・というのが米軍の主張で

謝罪はもとより、反省も補償も一切ナシ。

なるほど、そういう手があったのね。

皆さ〜ん、真紀子、他のページで「攻撃目標は、

ブッシュ大統領でありアメリカ軍だ」と主張しているけど、

これ、間違えたからといって決して非難されないから安心してね。

間違いは、どこにでもあるのだから・・・ね。

 

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