ね、聞いて聞いて!

驚きよ、真紀子のHP、アメリカでも読まれているのよ。

信じられる?

でも、本当よ。

インディアンもウソ言わないらしいけど、真紀子、ウソ言わない!

先日ね、日系二世の男性からメールが届いたのよ。

彼「真紀子さんにアメリカ人を受け入れる余地は、全くないのですか?

アメリカは、真紀子さんの言うほど悪い国でないしアメリカ人にもいい男がたくさんいる」って言ってきたの。

この時、真紀子がその日系二世の男性に返したメールの内容を紹介するわ。

 

米カリフォルニア州の公立高校で、1年生の男子生徒が銃を乱射し、

生徒2人が死亡、生徒や職員13人が負傷したという事件が報道された。

発砲した生徒は笑いながら無差別に銃撃したんだってね!

アメリカという国は「目には目を歯には歯を」の国だから、こんな事件が起きることは、何も珍しくないし不思議でもない。

真紀子も他のテーマでこのことを取り上げているけど、なんてったって、殺される前に相手を殺さなくてはならないってんだから

結構じゃぁないのさ、最後の1人になるまで徹底的に殺しあえばいいわ。

最後の1人は、真紀子が責任を持ってとどめを刺してやる。

ところで貴男(日系二世の男性のこと)無人島で酷いブス女と2人っきりになったらどうします?

殺人ゲームで面白おかしく殺しあっていたのはいいけれど気が付いてみたら、

この世に残ったのは自分とそのブス女だけになっていたというのでもいいわ。

真紀子も考えてみた。

無人島でアメリカ人とたった2人きりになってしまったとしたら真紀子、どうするだろうか?って。

それが例えアメリカ人だったとしても、もったいなくてとてもとても「とどめを刺す」ことなど出来っこないでしょうよ。

アメリカ人は、このシュチエーションになって初めて、真紀子にその存在価値を認められ

可愛がられることができるのよ。

さぁ、続けなさいな、殺人ゲームを!

めざせ、銃社会の充実を!

 

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