選挙が近づいたために、国会のエライさんが「もっと連休を!」と、てっとり早く国民受けをする法案を審議しているそうね。
この際、真紀子は、飛び石連休などと細かいことを言わずにデーンと全部休みにして!と言いたいわ。
それもね、諸外国から言われてやるのではなくて日本国独自の意思でバキッとやらなくてはダメよ。
今年の場合だと、4月29日から5月5日までの7日間を連続祝日にするのよ!
これくらいの連休を作ることで倒産するような会社は、最初からこの世に存在しなくてもいいわよ。
ん?真紀子の会社、大丈夫だろうな?
今、日本のエライさんが検討しているのは、
今年度から年間2回ほど3連休を作るということらしいけど、チチマチマチマしないでもっと大胆になれないのかしらね。
大胆といえばアメリカ、相変わらず派手にバカをやってるわね。
なんですって?11歳と13歳の子供がライフル銃を学校に持ち込んで5人を撃ち殺した?
ニューヨークのクイーンズ地区にある公立小学校では、小学3年生の男子が短銃を所持して登校し退学処分?
え〜っ?3歳の子供が拳銃で5歳のお友達を撃ち殺した?
おいおいヤンキーよ・・・という感じね。
やりすぎじゃあないの?ヤンキーチャイルドさん。
貴国は、世界に類を見ないほど黒人を人種差別しておきながら、
自由とか人権尊重を声高にうたいあげ、それを内外に思いっきり自慢している国よね。
自国内のヤンキー同士で殺し合う限りにおいては、
それこそ「自由」だけど、日本人留学生や旅行者などからは、絶対、銃による犠牲者を出さないでよね。
ふふふ・・・「大きいことは良いことだ」とか「強い国アメリカ」などとホザきながら、
国民をとんでもない方向に盲走・迷走させてしまい国民総武装化を定着させてしまったのだから
今更「銃の追放運動をやろう」なんたって到底、ヤンキーから受け入れられるわけがないわよね。
結局、根本的な再発防止策なんて絵に描いたモチにしかならず、現実的な対応策としてはモグラ叩き方式しかないのよね。
自業自得って言うのよ、それ。
自分達の蒔いた種だということをすっかり忘れてしまい、結果だけを見て厳罰に処す・・・その繰り返し。
見ててごらんなさい、先述のライフル銃を学校に持ち込んで5人を撃ち殺した11歳と13歳の子供。
間違いなく死刑よ。
ただ、真紀子にも予想がつかないのは、
5歳のお友達を拳銃で撃ち殺した3歳の子供をどうするか・・・よね。
電気椅子?・・・・やりかねないわね、あの国なら。
「さあー、ボクちゃん、この椅子に座ってごらん。
いい子だからね、じっとしているんだよ。
泣くんじゃぁないよ、スグ終わるからね」・・・ですか!
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