あーあ、忙しい忙しい。

なんせ、テロ賛美のコーナーを特設したんだから

バッキバキ書きまくらなくっちゃぁね!

貴方、アメリカ本土が他の国によって攻撃されたのは

200年ぶりだってご存じでした?

真紀子ね、真珠湾攻撃以来だ・・・と勘違いしていたわ。

真珠湾は、ハワイがアメリカの植民地だったから

アメリカ本土でないんですってさ!

で、この200年前にアメリカに攻撃を仕掛けたのが

なんとイギリスだってんだから笑っちゃうわよね。

話が横道にそれてしまったので本題に戻すわね。

ここでは、国際法の話よ。

テロに対する報復テロが許されるのかという問題なんだけど

この際、「許す」という国際法を正式に制定しなければダメね。

だってそうでしょう?

アメリカは、報復という名の下に

既にアフガニスタンの民間人を3千人以上爆殺しているわけでしょう?

ニューヨークをテロったのは、

アフガニスタンという国家でありませんからね。

テロ集団を捕まえるのは結構、どうぞやってちょうだいな!

だけど、ヤンキーめ、何を血迷ったか「これは新たな戦争だ」と叫んで

アフガニスタン人を片っ端から虐殺し始めた・・・つまり、テロった。

これが許されるのであれば、

世界中の国家がこれをキチンと制度として認めあうべきよ。

ニューヨークをテロられた時、ブッシュ大統領は

「テロとは徹底的に戦う」と言った。

あれって、正確には「テロにはテロで立ち向かう」という意味なのよ。

テロを支援したり匿ったりした国も攻撃する・・・と脅迫しながら

連日、堂々とテロっているのよ。

良い度胸ジャン!

さて、ここで世界中の国々の役割なんだけど、これは、極めて簡単・明瞭。

テロにはテロで立ち向かいましょう・・・というだけのこと。

テロられたらテロっても、それは正義なのだと国際法で定義をし

今、有頂天になってテロっているアメリカに対して

全世界の国々が立ち上がり、気の済むまでテロってやりましょう!

この際、ヤンキー精神を見習おうじゃぁありませんか。

やられたら手段を選ばずやり返す!・・・これよ。

標的は、ワシントンあたりが良いんじゃぁありません?

武器? そうねぇ、やっぱ、生物・細菌・化学兵器がbestよ。

真正面から戦ったのでは、

あの傲慢なヤンキー野郎をこらしめることができないから、

それぞれの国が工夫を凝らして知恵を出し合い

最小のエネルギーで最大の効果を得られるような方法を考え

果敢かつ波状的に実践するのよ・・・正義のためなんだから。

全世界が一致団結して立起すれば

少々時間がかかっても必ず何とかなるって!・・・正義のためなんだから。

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