国家間の問題解決方法として

相手を力で押さえつけるというヤンキー方式が、

世界広しといえども日本という特殊な国にしか通用しないということが

少しは身にしみて分かったかしら？

キチッとした主権を持つイラクに対し世界の警察ヅラして

国連決議も完全無視し侵攻・侵略し・・・一時、占領に成功した。

「よかった、よかった」と喜んだのもつかの間、このザマよ。

原子爆弾の投下で魂までも奪われてしまい、身も心も抜け殻状態になって

文字通り完全にアメリカの犬に成り下がってしまった日本人。

これって極めて珍しい国家・民族なのよ。

絶対に他の人種・民族・国家ではあり得ないことなのよ。

ヤンキーのバカなところは、日本人のようなお人好し国家が

他にも存在すると勘違いしていること。

思い上がりも甚だしいわ。

冗談じゃぁないわよ。

侵略戦争開始の大義である大量破壊兵器が見つからないとか

イラクの危険性について誇大に情報操作をしたとか

フセイン君の所在が不明だとか拘束できないとか

今となっては、そんなことどうだっていいわ。

とにかく、ヤンキー野郎にお灸をすえてやらなければダメ。

他国を侵攻、侵略し、占領するということは、

極めて大きな犠牲が伴うのだということを

キッチリと目に見える形で示してやらなければダメ。

そのためには、もう少し米兵殺害を継続しなければならないわね。

目標は、４桁・・・そう、５，０００人レベルに到達するまで

ゲリラってゲリラってゲリラまくるのね。

真紀子、期待しているわ。

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