過去のほがらか通信だよ!
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みんながものすごくたくさん教えてくれている たくさんの「嘘でいいので」情報! 今までずっと黙ってきたけど、 じつはすべてこっそりログはとっといてあるよ! というわけでいずれ何か機会がありましたら 何らかの形でまとめて発表したいと思っているのでお楽しみに! |
そして
今回のニフティは
●「路線図の変な○」!
路線図にある謎の変な○の
真相を解き明かすべく
その現場を直撃してきたよ!
さっそく要チェックや!
そして
今週は2本立て!
今回のニフティは
●「飛んでる飛行機が
やたらデカく見えるところ」!
飛んでる飛行機が
やたらデカく見えるところに行って
実際に見てきたよ!
さっそく要チェックや!
マイクロソフトのあのサイトで
アレを描いたよ!
さっそくこれでキミも男の魅力アップだ!
さぁキミは何派かな?
http://feature.msn.co.jp/artnature0408/index.htm
なんだか
金メダルラッシュの
アテネ五輪。
で、日本選手が金メダルを取ると
表彰台にて国歌の「君が代」が
いつも流れるのですが、
あの歌いまいち
サビが弱いです。
よってそろそろ
国歌を変えたいと思います。
僕的には次の国歌は
オレンジレンジの「ロコローション」
あたりでいいと思うのですが
みなさん的にはどの歌が
いいと思いますでしょうか。
というわけで
次の国歌は何がいいか
嘘でいいので
こちらの「次の国歌 専用掲示板」のほうで
ぜひ教えていただけたら幸いです。
(※掲示板が使えなくなるかもなので、Blogによろしくね!)
このまえ
えらい久しぶりに
「ドラえもん」を見てみましたら、
野比が
こんなことになっていました。
しばらく見ない間に
彼に一体
何があったというのでしょうか。
というわけで
野比に一体何があったのか
ご存知の方がいましたら
嘘でいいので
こちらの「野比 専用掲示板」のほうで
ぜひ教えていただけたら幸いです。
そして
今回のニフティは
●「ガリガリ君を初期化する」!
みんなも大好きな
あのガリガリ君を
初期化して
アレしてみたよ!
さっそく要チェックや!
そして
今回のニフティは
●「あそこに、本場のミラノ風ドリアを食べに行く」!
あそこに
本場のミラノ風ドリアを
食べに行ったよ!
キミも
明日のお昼は
サイゼリヤだ!
今年の上半期のヒット商品が
電通から発表されました。
どうやら
「ヨン様」や
「世界の中心で、愛が叫ぶ」などが
ランクインしているようです。
では
今年の上半期第1位は
一体何なのでしょうか。
僕的には
「豚バラ」
なのですが
たぶんそれじゃないような気がします。
というわけで
今年の上半期1位を
ご存知の方がいましたら
嘘でいいので
こちらの「上半期第1位 専用掲示板」のほうで
ぜひ教えていただけたら幸いです。
そして
今回のニフティは
●アテネに向けて!
「パルテノン多摩」徹底攻略!
あの多摩の謎スポット
「パルテノン多摩」を
徹底攻略してみたよ!
さっそく要チェックや!
そういや
「スチームボーイ」
見たよ!
「AKIRA」よりははるかに
スチームな感じの
ボーイの話でした。
でも結局
スチームボーイとは
一体どんなボーイのことなのか
いまいちよくわからなかったので、
もしご存知の方がいましたら
嘘でいいので
こちらの「スチームボーイ 専用掲示板」のほうで
ぜひ教えていただけたら幸いです。
2日連続!特別に今日もやるよ!
そして
今日のニフティは
●「興味ゼロ!街の合唱祭へ!!」
みんなもあまり行ったことがない
街の合唱祭に
興味ゼロなのに行ってきたよ!
さっそく要チェックや!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして
昨日のニフティは
●「メガネ屋の名前は
なんかおもしろい」!
メガネ屋の名前って
冷静に考えてみると
なんかおもしろいよ!
さっそく要チェックや!
こんにちはヨシダです。
先日ニフティ「少年ヨシダ」では
みなさんとお別れしたのですが、
みなさんからのたくさんの心温まるメールに
すっかり心温まり
またDPZに舞い戻ってまいりました!
で今度から
毎週日曜日にちょこっと
みなさんのご機嫌を伺うことになりますので
またどうぞよろしくおねがいいたします。
で、まずさっそく今回は
●「こんにちは 突然像」!!
街中によくある変な突然像を
要チェックしてみたよ!
ではさっそく要チェックや!
ちなみに前回の「少年ヨシダ」は、
「ネット的 隣の晩ごはん」
隣人のごはんって気になるものだけど、
みんなにとってのネット隣人である
ヨシダさんの晩ごはんを大公開!
壮絶なる男の自炊料理が次々と!
とくとご覧あれ!
「やあ、みんな
プライド見た?」
というわけで
彼についての情報を
何かご存知の方がいましたら
嘘でいいので、
こちらの「彼 専用掲示板」のほうで
教えていただけたら幸いです
たまにはネットライフをしよう
と思い、
ついにヨシダさんも
いま流行りの
Blog(ブログ)を
こっそり始めたよ。
その名も…
ヨシダプロの
続かずに投げ出したBlog!
たぶんすぐ
続かずに投げ出すだろうけど、
公式HPじゃ言えないホンネを
激白していくよ。
みんなには内緒だよ!
続かずに投げ出す前に
アクセスしてみようね!
僕は「ヨシダプロ」と申しますが、
検索エンジンで
「吉田プロ」で検索してみると、
プロボウラーの吉田プロや
プロゴルファーの吉田プロや
プロ雀士の吉田プロや
バスプロの吉田プロなどが
たくさん出てきます。
みんなで
がんばっていきたいと思います。
窪塚くんの意味不明発言
「ピースな愛のバイブスでポジティブな感じで〜」
萌え〜。
なんか
修飾句を見誤った
ダメな英文和訳みたいだ。
"自分の町が生んだ有名人”
というものが
だれの町にも一人くらいはいるものです。
きっとキミの町にも
一人くらいはいるものでしょう。
ちょっと思い出してごらん。
しかし我が町多摩には
それ以上の
郷土が生んだ英雄がいます。
そう、その英雄の名は
老若男女を問わず
万人をも魅了する稀代のカリスマ
きたろう。
・・・(続く)・・・
そういえば
多摩のとあるスーパーの入り口に
トスポくんが設置してあります。
そう、ダウンタウンDXの「視聴者は見た!」でおなじみ
視聴者による有名人の目撃談が投書されるトスポくんです。
郵政事業民営化とはあまり関係のないトスポくんです。
が、いかんせん多摩の有名人はきたろうのみ。
このトスポくんの前を通るたびに、
この中はきっと
きたろうの目撃談ばかり
なんだろうなぁと、
なんだかいたたまれない気分になります。
・・・(続く)・・・
多摩のトスポくん。
多摩の有名人はきたろうのみ。
こうなってくると
その競争率の高さからも、
ありきたりのきたろうの目撃談では
採用されるのは困難になってくることでしょう。
いかにユニークなきたろうを
目撃することができるかが
勝負になってくるわけです。
すなわち
斉木しげるとパチンコをしてるきたろう
クラスのきたろうを
目撃できるようにならなければ
一流視聴者とは言えないわけであります。
そうして僕はまた今日も
多摩の町に足を踏み出すのです。
まだ見ぬきたろうと
めぐり逢うために…。
ドラクエVで言うなら
リムルダール周辺でのマドハンド並の
遭遇率であります。
「めちゃイケ」を見てもボブサップ。
「ガキの使い」を見てもボブアップ。
「とんねるず」を見てもボブアップ。
「気分は上々」を見てもボブサップ。
ほんと毎日、ボブまみれです。
僕が見てるレギュラー番組のほとんどに
ボブが出ていたと言っても
過言ではないでしょう。
・・・・・・。
ここでふと思ったんですが、
それにしても僕が見てる番組って
たかがしれてますね。
バウリンガル。
犬の鳴き声が翻訳され
犬の感情が明らかになるという代物です。
「悲しい」「要求」「楽しい」「威嚇」
「自己表現」「フラストレーション」
などの分類で、
犬の感情が明らかになるようです。
翻訳の判定が
常に「威嚇」だと
飼い主としては
ちょっとダメージです。
常に「悲しい」も
結構ダメージです。
まぁ犬の感情がこれらに分類されるようですが、
このバウリンガルを首に装着している犬の鳴き声なんて
たいていは
「これ はずせ」
と言っているのではないでしょうか。
「マジかよ」
ふだん何気なく使うこの言葉。
今では日常生活において
この言葉を聞かない日はないほどに
頻繁に使われていると言ってもいいでしょう。
マジだって思えない事例に直面したときには
必ずと言っていいほど使われる「マジかよ」。
ある程度マジだってわかっているときでも
とりあえず使われる「マジかよ」。
が、
今まで黙ってきましたがじつは
この「マジかよ」を
日本で一番最初に生み出したのは
何を隠そう僕です。
厳密には、「マジかよ」を
プロデュースしたのが僕
という言い方のほうがいいかもしれません。
そう、それは高校時代の
とある夏の日の出来事でした…
流行語「マジかよ」を
生み出した僕。
その話は高校時代まで遡ります。
ある日教室で、同じクラスの友人水野君が
その友人の三浦君に対し、
「マジかよ三浦〜」
という一言を発しました。
その言葉を耳にした瞬間、
僕の身体に電撃が走ったのです。
「水野ちゃん、今のイイよ!それだよそれ!
視聴者が求めていたのはそれだよ!
それ絶対流行るよ!
『マジかよ』ガンガンはさんでいってよ!」
と、気づくと僕は瞬時のうちに
水野君への助言を口にしていたのです。
こうした僕のプロデューシングのもと
水野くんの露出増加とともに、
「マジかよ」はみるみる浸透していき
教室を、いや千葉県を、いや日本を
席巻していったのです。
(Dear 水野君、
そういうことにしておいてください。)
DVD版でも問題になっていましたように、
画面にやや赤みがかかっていたような
印象を受けました。