第3回 新しいものを求めて
キャンプと登山の二つ以外にもいろいろと挑戦してみようと、今回はバンジージャンプを経験してみようということになった。そして偶然ではあるが空気が澄んでいたために、野反峠からの山岳展望とすばらしい夜空を楽しむことができた。
【日 時】 1996年8月15日〜16日
【目 的】 新しいものを求めて...
【メンバ】 (企画)駒見、石川、川畑、櫛田
【活 動】 バンジージャンプ、星座ウォッチング
【キャンプ場所】 群馬県吾妻郡六合村 野反湖湖畔
【キャンプ料理】 鮭のちゃんちゃん焼き、豚汁
【登 山】 妙義山(日本200名山、登頂はせず)
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| 3、2、1、バンジー! |
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バンジージャンプをする場所は群馬県吾妻郡高山村の大理石村ロックハート城。日本ロマンチック街道沿いのはでな建造物があるところだ。
チケットは保険も入っていたので高かった(4000円位だったと思う)。私は高いところが結構苦手なので、上まで行ったら恐くて跳べないんじゃないかと思ったけど、階段を一番上まで登っても全然恐くなかった。だが、それは眼鏡をしていなかったからだ。眼鏡をとると50cm先もぼやける程の近眼なので、全然下の方が見えなかった(人らしき物がいる事は分かる)、それで恐くなかったのだ。
「3、2、1、バンジー!!」係員のお兄さんのかけ声と共に跳ぶ。飛び出す瞬間はやはり恐かった。一度落ちてしまってからは気持ち良かった。ただベルトが食い込むのだけは痛かった。
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| 野反峠からの富士山展望 |
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キャンプ前、野反峠バス停付近で休憩をした。前日までの雨で空気が澄んでいて、景色がきれいだった。ここは絶好の展望場所で、武尊、榛名、赤城、浅間などが見えた。そしてなにげに南方に目を点ずると、彼方に富士山らしき山が見える。ん??さっそく地図で調べる。その間、みんなは休憩をしたりしていた。俺だけ忙しい(笑)。
どうやら真南だからまちがいない。「続々展望の山旅」に富士山の見える理論的限界といわれる苗場山からの富士の写真が記載されていたが、あれもたしか真南方向のはず。
野反峠から富士山までは147km。すごすぎる!!!
苗場山から富士山までは165km。これが(北方面)最遠方だから、けっこう匹敵するんじゃないのだろうか。さらに、苗場の証拠写真は10〜11月に撮影されたのにたいして、今回は真夏。偶然とはいえ、運が良すぎるよ。《駒見》
<後日談>
残念ながらこの時持っていたカメラが「撮りっきり」だけだった。現像してみると、富士山はかすんでて写っていなかった。カメラマン工藤がいなかったのが悔やまる。しかし見えたことは事実。カシミールで検証もした。
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| 野反湖のキャンプ |
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キャンプは野反湖湖畔ですることになった。まだ明るいうちに見た野反湖は澄んでいてきれいだった。雨が少し降っていたがキャンプには支障はない。
この時のメニューは鮭のちゃんちゃん焼きと豚汁。他にも作ったような気もするが覚えていない。やっぱり豚汁のような鍋料理はキャンプには最適だ。簡単で失敗が少なくおいしい。鮭のちゃんちゃん焼の味はあまり覚えていないんだけど、切り身を使って作ったので細かい骨があって食べるのが大変だったのだけは覚えている。
雨が上がったので星がきれいに見えてきた。キャンプ場からは木が邪魔でよく見えなかったので、峠まで車で移動した。空を見上げると、もう空一面が、星、星、星、だった。それこそプラネタリウムでしか見えないような星たちがそこにはあった。風が強くて寒かったけど、しばらくみんなその星に見とれていた。流れ星が何個も見えた。
  
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