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インマヌエル上田キリスト教会

教会南教会本館南面

  郵便番号 386-0014
 長野県上田市材木町1−2−21
  電話/Fax 0268-23-2962


インマヌエル上田キリスト教会は、
長野県東部の千曲川のほとり、上田市にあります。
プロテスタント
(注1) のキリスト教会です。

インマヌエルって何?

 インマヌエルというのは、旧約聖書の「イザヤ書」、新約聖書の「マタイの福音書」に
出てくる言葉で、「神は私たちとともにいる」という意味です。

 このインマヌエルの名を附したのがインマヌエル綜合伝道団(1945年発足)です。
そのインマヌエル綜合伝道団から神学生、牧師が上田に派遣され、1962年から
開拓がスタートして発足したのが「インマヌエル上田キリスト教会」です。
(教団の歴史についてはインマヌエル綜合伝道団参照してください。)

 インマヌエルは英文では"Immanuel"と書きます。この「m」が2つ並んだところの発音は微妙で、
「ン」と「ム」の重なったような発音になります。そのため、カタカナでは「インマヌエル」
と書くことも「イムマヌエル」と書くこともありますが、どちらも同じです。


「インマヌエル」教会の特色は?

 1.宗教改革(注.2) の精神を継承するプロテスタント教会です。

 2.ジョン・ウェスレーによって始まったメソジスト(注.3)の流れにあり、
 さらに「ウェスレー氏らの唱道力証した『聖化』の真理」
(注.4)を重んじて
 聖書に示されている聖化(きよめ、ホーリネス)の経験と証しを重視しています。

 3.聖書に対しては根本主義の立場を貫き、聖書はすべて
誤りのない神の言葉であるという事実の上に立っています。

 4.日本国内はもとより、広く世界に向けて常に宣教(注.5)をしています。


( 注.)の解説はこの下の覧にあります。↓ ↓

 

(注.1) プロテスタント

 キリスト教会は二千年の歴史の中でいくつもの流れを作ってきました。その中で現在最も大きな三つの流れは、
   [ オーソドクス、正教 ]
   [ ローマ・カトリック ]
   [ プロテスタント   ]  の三つです。
他にもこれら三つに属さない流れが非常にたくさんありますが、そこに所属する人の数は上の三つと比べると著しく少ない数です。

 プロテスタント教会は、16世紀ドイツで始まった宗教改革(注2参照)後に、ローマ・カトリック教会から分離しました。カトリックに対してそれよりも後からスタートしたものであるため、プロテスタントは新教、カトリックは旧教と呼ばれることがあります。プロテスタントはドイツ語では protestieren抗議する、異議を申し立てるという言葉から派生する一連の言葉で、名詞 Protestantは抗議者、そして宗教改革後カトリックに異議を申し立てた人々とその教会を意味します。
(ただし現在ドイツでは普通プロテスタントという用語は使われません。evangelischエヴァンゲーリッシェ〈福音主義の〉という言葉をつけて教会や個人のプロテスタントであることを表します。日本で使われている「福音主義」の意味とは若干異なります。「エヴァンゲーリッシェ・キルヒェ(キルヒェは教会)」でカトリックの教会に対してのプロテスタントの教会を示します。)

 プロテスタントの主な主張は次の三点です。

1.人の救いはその人個人の信仰のみによる。行い(修行、善行など)とは無関係。

2.信仰の基になるすべての権威は聖書のみにある。教会や聖職者にあるのではない。

3.すべての人は平等にただイエス キリストの仲介により旧来の祭司と同様に神に近づくことができる。聖職者や組織を介するのではない。

 プロテスタントの教会はローマ・カトリック教会のようなまとまった一つの大きな教会ではなく、運営形態や強調点の違いにより、ひじょうに多くの「教派」に分かれています。

 どの教派が良く、どの教派が良くない(あるいは間違っている)というようなことはありません。山の頂上に向かう何本もの道があるようなもので、どの道を進んで行っても、正しく上に向かっている道ならば、どれを行っても行く先は同じです。

 ただし、一部にプロテスタント教会まがいの偽物の新興宗教があり、多大な損害を蒙ることもありますので、注意が必要です。しばしば霊感商法や異常な宗教活動による家庭崩壊等がテレビや新聞でも報道されます。

(注.2)宗教改革

 16世紀に始まった教会の改革運動で、基本的にはキリスト信仰の原点への復帰をめざしたものです。

 1517年、マルチン・ルターがドイツ東部にあるヴィッテンベルグの城教会入口に 教会関係者に討論を提起する95項目の提言文を貼り出しました。一般的にはこれが宗教改革の始まりの事件だとされています。 95項目の提言文には当時の教会の贖宥や教会制度の一部を批判する項目も含まれていました。そのため当時の政治状況とも相応して大きな歴史的な動きに発展し、ヨーロッパ世界での政治・経済・社会面での変革をもたらしました。

 なお、しばしば社会科教科書の宗教改革の記述に出てくる「免罪符」は、その訳自体が間違っているため誤解されていますが、正確には「贖宥状」(しょくゆうじょう)または「贖宥証書」で、カトリック教会の贖宥(しょくゆう)という教義に関するものです。「贖宥状」とは、罪を免れるあるいは赦されるための「お札(オフダ)」ではなく、償いの行為を大目に見るという保証書です。

 カトリックでは罪に対しては何らかの償いの行為が必要とされています。その償いの行為(苦行、奉仕、特別な祈祷など)をしたことを教会が認めると、罪を犯した人は「煉獄」行きを免れるということになっています。「煉獄」とは死後の一定期間生前の悪行の懲罰を受け魂が清められるとされる場所です。その償いの行為を免除あるいは軽減する方法が、[ 聖人たちが天に貯えた功徳を教皇を通して分けてもらう ]教会の「贖宥」です。もともとは金銭の授受とは関わりなく行われるものでしたが、これを資金集めのために紙に書いて相手かまわず売りさばいたのがルター当時の「贖宥状」です。贖宥は煉獄で苦しむ死者に対しても有効であり、死亡した親族などのために複数の贖宥状を販売することが可能であったため、資金集めには好都合であったようです。

 なお、プロテスタント教会では、聖書の記述には存在しない「聖人」や「贖宥」、「煉獄」はありません。

(注.3)ウェスレーとメソジスト
 18世紀半ばに英国国教会の司祭ジョン・ウェスレーが個人的信仰体験を得、規律ある信仰生活の確立と聖化(きよめ)の聖霊による体験の重要性を積極的に伝道したところから、英国国教会と分離してメソジスト教会がスタートすることになりました。

(注.4)「ウェスレー…  …聖化の真理」
 ジョン・ウェスレーらが追求し、確信し、これを宣布した「キリスト者の完全」の体験を重視しています。人はキリストの順いにより、信仰によって救われ、新生後、きよめの恵みにあずかり、更に恵みに成長して円熟を目指すのが、クリスチャン生活の基本であると信じています。神学的にはウェスレアン・アルミニアン主義、あるいはメソジスト主義、一般には「きよめ(ホーリネス)派」と呼ばれるグループに属しています。・・・教団HP

(注.5)宣教
 神の言葉による福音=幸福の音信を宣べ伝えること。



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