山陰での〜んびり (5/5)
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湯布院での〜んびり
  
   由布岳をバックに
  あびぃ 「え〜っ、湯布院って山陰なの???」
  えりんっ「えっ、湯布院は大分県だけど......。」
  あびぃ 「またタイトルとズレてるわよ(怒)!!!」
  えりんっ「なぜでしょう(汗)。」
 
  あびぃ 「でも、いつも由布岳って頂上付近に雲がかかってるんですけど.......。」
  えりんっ「恥ずかしがりなんでしょうか???」
 
   金鱗湖
  あびぃ 「ただの池よね。」
  えりんっ「でもグッピーとティラピアが居るのが普通じゃないんですけど......(汗)。」
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  あびぃ 「......と、ここまでは順調だったんだけどねぇ......。」
  えりんっ「この後、雷を伴った大雨に降られるとはねぇ(汗)。
        山の天気は変わりやすいって言うけど、まさか湯布院ごときでそんな目に遭
        うとは......(汗)。」
  あびぃ 「いつ雷に撃たれてもおかしくはなかったわよね。」
  えりんっ「まぁ、田んぼの中の線路を跨ぐ橋の上でひとり傘さしている状況
        じゃ......ねぇ(汗)。
        でも怖かったよぉ(涙)、光ってから音がするまでの時間なんてほぼゼロの中
        でひとり傘さして雨宿りできる場所まで歩いていたんだから......(涙)。」
  あびぃ 「しっかりしてよね。私が死んじゃったら人類の大きな損失よ!!!」
  えりんっ「自分で言うなって(汗)。
        で、なんとか駅までたどり着いて大分の街まで帰ったら全然雨なんて降って
        なかったという(汗)。」
  あびぃ 「まぁ、よくある話よねぇ。」
  えりんっ「次の日は次の日で朝はまだ雨が降っていなかったから杵築のあたりで電車
        の写真を撮っていたんだけど......。」
  あびぃ 「最初の予定では「杵築での〜んびり」っていうのも予定してたのよね。」
  えりんっ「でもポツリと来たんで昨日の経験を元にさっさと切り上げて駅に戻ったら途
        方もない雨が......(汗)。
        こんなんじゃ杵築の町の散策なんてできないから、じゃ、大分まで戻るか、な
        んて杵築から特急に乗ったら......。」
  あびぃ 「その特急が止まっちゃったのよねぇ(汗)。」
  えりんっ「そう、まぁ1時間40分くらいだったんだけどね。
        今までそんなことに遭ったことなかったんでいい経験にはなったけど、缶詰め
        になっているときは余計に1泊しなくちゃならないかなぁ?などと考えてまし
        た(汗)。」
 
  あびぃ 「なんかまとまりのない終わり方になっちゃったわねぇ(汗)。」
  えりんっ「こんなんでも見てくださった皆様には感謝ですっ(感涙)。」
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