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お久しぶりです。 二千の三千百四十です。 去年の11/30を以て喪中モードから抜けましたが、行政書士テストには落ちてしまいました。まあ、お盆を無視して また勉強しなおしてもう一度受け直せば済むことです。 さて、本題に入りますが、愛知県外の方か読みたくない方は無視してくださって結構です。ただ、これが荒らし原稿とされるとその積もりも無いのをご承知願います。 今日(2/2)は愛知県知事と春日井市長の選挙です。わたしは名古屋市民なので後者は関係ございません。 ここでわたしの言いたいことは、わたしは絶対 神田候補には票をくれてやる勇気が無いということです。 選挙公報が配られたと思いますので、何がなんだか判らないのをこらえつつ、そこの吉野康治候補の文面をご覧願います。この４行目に"特別抗告事件を提起しています。"という文が見つかりませんか？ここでブラウザを立ち上げて、http://www5a.biglobe.ne.jp/~moriyosi/dokugasjiken.htmをご覧になってください。またうっとうしい文章が出てきます。この文章をわたしなりにまとめてみますとこんなことになると思います；『神田候補が一宮市長をしていた時に、荻原町に建っていた家具塗装工場が毒ガスを排出していた。それは癌による死者も出るほどだ。筆者を含む周りの住民は生きる為(また、納税の義務を果さねばならない為)逃げなければならなかった。また、筆者を含む周りの住民はその工場の操業停止を求める為、持ち主に激しく抗議するとともに一宮市(長)に排出を止めさせるように要請したが無視された。ついでに一宮市議会でも無視された。』 ...たぶんこれが吉野候補の文章のいう特別抗告事件だと思います。(抗告訴訟というのは(人間である)行政庁(この場合は神田 前一宮市長ですね)の権力の行使に関する不服の訴訟のことです）これさえ判ってしまえば吉野候補が何を言っているのか訳もわかり、わたしの言いたいこともお分かりいただけると思います。 それではまた。