RPGとはなんぞや?
新たな楽しみへの旅先案内 |
制作室 |
「RPGとはなんぞや?」としてまとまる前に紹介できたら・・・そんな思いから、「原稿」段階のものを紹介するページです。 | |
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エレン | 皆さんこんにちは。「RPGとはなんぞや?」製作室にようこそ。進行役のエレンです。 |
Emu | 解説担当のEmuです。今回も、温かいネタを・・・ゴホゴホ(咳き込む)。 |
エレン | だ、大丈夫ですか?(^^; |
Emu | う゛〜、ちょっと風邪が予定より長びいてまして・・・ゴホ。 |
サリナ | 予定って何なのよ?(笑) |
Emu | 風邪から回復する予定です。そのために今回の更新が・・・ゴホゴホ・・・(すかさず紙になにかを書く)。 |
エレン | (紙を受けとって)風邪のために今回の更新が遅れてしまって申し訳ございません、との事です。・・・風邪薬飲んで来たらどうですか? |
Emu | そうします・・・。 |
サリナ | でも、解説がいなくて、この製作室成り立つの? |
エレン | 楽しみにしてくださる方がいるので、これ以上更新が遅れないように、私たちで頑張りましょう。 |
サリナ | 楽しみにしてくれてる人なんているの?(笑) |
Emuの声 | ちゃんといますぅ〜。 |
サリナ | あ、聞こえてた(笑)。 |
エレン | 「RPGとはなんぞや?」制作室では、まだ正式に掲載されない原稿(ネタ)を、余談を交えつつ紹介します。つまり「RPGとはなんぞや?」の下書きが掲載されることになります。 |
サリナ | 紹介順序や物語の前後関係は、保証できないからね。気の向くままに書いてるはずだから(笑)。 |
エレン | サリナさん、少々言いすぎですよ(^^;。 |
サリナ | 読むか読まないかは、自分たちで決めてね。あとで「RPGとはなんぞや?」に掲載(正式公開)されるから、その時に読むのも選択の一つだよ。 |
エレン | 今回は・・・そういえば、紹介する原稿をもらってませんでしたね。 |
サリナ | 薬飲みに行っちゃたし・・・。 |
エレン | 困りましたね・・・Emuさんには事後承諾と言うことで、失礼して捜させてもらいましょう。 |
サリナ | 連載始まって以来、2回目だね。 |
エレン | ええ。・・・この引き出しの・・・あ、これですね。 |
サリナ | 探すのに慣れてきたんじゃない?(笑) |
エレン | まだ2回目なんですけど(笑)。 |
サリナ | どれどれ・・・今回も央華封神編ね。 |
エレン | あの調子では仕方ないでしょう。仕事もしてるみたいですし。 |
サリナ | さっさと治して、更新ペースを元に戻してもらわないとね。 |
エレン | 皆さんも、風邪には注意してくださいね。出演は・・・宋 剋匡(そう こくきょう)さんと、全 遥華(ぜん ようか)さんです。 |
サリナ | それでは、どうぞ〜。ってエレン、後の解説はどうするの?(^^; |
エレン | なにかいい手はないでしょうか(^^;。 |
サリナ | ゲストを呼んでみようか? |
エレン | いいですね。ちょっと呼びに行ってきますね。 |
サリナ | いってらっしゃ〜い。それでは、製作室、始まり〜。 |
遥華 | 0年でもいいの? |
剋匡 | そうですよ。 |
遥華 | 100年でもいいの? |
剋匡 | それは根本的に無理ですよ。 |
遥華 | ほぇ? |
剋匡 | 遥華の寿命(合計)は? |
遥華 | 97歳だけど? |
剋匡 | 仙人として目覚めた年齢は? |
遥華 | 10歳。 |
剋匡 | そして、洞奉仕年数が100年。10歳+100年は? |
遥華 | 110歳。あ、寿命こえちゃった(笑)。 |
剋匡 | そんなに死にたいのですか?(笑) |
遥華 | 遠慮する(笑)。ところで、この年数はどれだけ意味があるの? |
剋匡 | とりあえず、次の説明も見てくださいね。 |
エレン | 出演していただけるそうですよ。 |
サリナ | あ、おかえり。で、誰を呼んできたの? |
エレン | 央華封神編ですからね、詳しいのは一人しかいないでしょう。 |
サリナ | あ、なるほど(笑)。 |
剋匡 | こんにちは。宋 剋匡です。執筆者兼解説役のEmuさんの代わりに、私が質問にお答えしましょう。 |
サリナ | ねぇねぇ、お兄さん? |
剋匡 | なんでしょうか? |
サリナ | お茶しな〜い? |
エレン | ・・・。 |
Emu | (戻ってきて、今のセリフが聞こえなかったふりをしつつ)ゲストを呼ぶとはいいことを考えましたね。 |
サリナ | あれ、声が裏返ってるよ? |
Emu | 現在の私の状態が、「普段の声で喋ろうとすると、咳が出やすくなる」ということに気づいたの。 |
サリナ | 色気がある声というか・・・おかまっぽい声というか(笑)。 |
エレン | サリナさん、それは言い過ぎでしょう(^^;。 |
Emu | でも、どうもこういう声だと、そんな喋り方になっちゃうのよね(笑)。 |
エレン | あの・・・早く風邪を治してくださいね(^^;。 |
Emu | ええ、もちろんそのつもりよ(笑)。 |
サリナ | ちょっと恐いかな(笑)。 |
エレン | 改めて紹介します。央華封神編に出演なさっている宋 剋匡さんです。 |
剋匡 | それでは、今度こそ本題に入りましょう。 |
Emu | 剋匡さん、エレンさん、後は宜しく頼むわ。 |
サリナ | 何で私の名前が無いの? |
エレン | それはサリナさん自身が考えることでしょうけど・・・Emuさんのこの口調のせいで、いつもと調子が狂ってしまいますね(^^;。 |
サリナ | 確かに(^^;。 |
サリナ | 奉仕と修行・・・全然意味が違うじゃない?(笑) |
剋匡 | 洞に奉仕すると言う事は、主に師匠や師兄達の手伝いをすることです。彼らも日々修行をしているわけですから、それを手伝うことは、仙人の修行の一環であると言えます。わかりますか? |
サリナ | なるほど。奉仕も修行のうちと言うことね。 |
エレン | 長期間洞に奉仕することで、何かいい事があるのですか? |
剋匡 | ええ、もちろんです。詳しくは後程説明があると思いますが、仙宝(せんぽう)と呼ばれる役立つ武具・道具を得るためには、その物に応じた期間が必要になります。洞への奉仕期間は、基本的にそれらの仙宝を得るためのものになります。 |
サリナ | 長期間奉仕すれば、役立つものがいっぱい持てるのね。私は、あれとこれと・・・。 |
剋匡 | 央華の世界にいないサリナさんが、そんな事出切る訳ないでしょうに(笑)。 |
エレン | ですが、駆け出し仙人は、それほど寿命は長くないですよね? |
剋匡 | その通りです。詳しくは今後に説明される、仙宝についての説明を参照してください。 |
エレン | 今回のゲストは宋 剋匡さんでした。今日はどうもありがとうございました。 |
剋匡 | ありがとうございました。 |
サリナ | 何か違ってるような気がする・・・(笑)。 |
全員 | お疲れ様でした〜。 |
サリナ | ひとつ聞きたかったんだけど、この製作室って会話調で進めてるけど、実際には書いてるわけじゃない? なんで咳や声の異変が起こるわけ?(笑) |
Emu | それはね、普段の声を想像するだけで、咳がでてしまうからなのよ(笑)。 |
サリナ | 変なの〜(笑)。 |
エレン | お願いですから、早く風邪を治してくださいね。どうも、私の調子も狂ってしまいますので。 |
Emu | あら、ごめんなさいね。 |
エレン | ははは(^^;。それでは、また次回をお楽しみに。 |
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