MoToのCG製作環境紹介
MoToのCG製作環境紹介
MoToのCG製作環境を紹介します。
あと、とりあえず最近買ったVirtual Painter Plusの紹介です(^^;)

使用は〜どうぇあ
そういえば、いつのまにかパワーアップしてました( ̄▽ ̄)v
メイン環境(自作PC)
CPUK6-2 336Mhz
メモリ128 MByte
HD(合計)16.4 GByte
タブレットWACOM ArtPadIIpro
Video1600×1200 FullColor
サブ環境(ノートPC)
CPUMMX Pentium 233Mhz
メモリ64 MByte
HD3.2 GByte
タブレットWACOM ArtPadFan(USB)
Video800×600 64KColor
メイン環境(自作PC)
CPUAthron 650Mhz
メモリ256 MByte
HD13 GByte
タブレットWACOM ArtPadIIpro
Video1600×1200 FullColor
サブ環境(ノートPC)
CPUMobile Celeron 400Mhz
メモリ192 MByte
HD10 GByte
タブレットWACOM ArtPadFan(USB)
Video800×600 64KColor

ぶっちゃけた話、最低でも4台のPCを所有しているということに・・・・(^^;)


使用そふとうぇあ
Painter5言わずと知れた有名ソフト(^-^)
メインで使っています。
PaintShopPro5超有名シェアウェアのパッケージ版。
実は6にバージョンアップしてるのですが・・・(^^;)
インストールCDが行方不明に(πwπ)
仕方が無いので5使ってるあたり・・・・(ダメ)
Virtual Painter Plus純粋な描画ツールではありません。
一見すると、お遊びツールのようでもありますが、
使い方次第で色々面白い使い方がありそうです
詳しくは下を参照(^-^;)

Virtual Painter Plus
Virtual Painter Plusってのは簡単に言うと
画像エフェクトツールです。

原画をベースに仮想画家が絵を描いてくれます。
右のような原画にエフェクトを掛けると、下の
サンプルのようなCGを作成してくれます(^^;)
ちなみに下のサンプルはデフォルト設定での変換で、
設定を変更すれば色々効果が楽しめるようです(^^;)

また、PhotoShopやPaintShopProのプラグインとして
使うこともできます。

当然、これだけでCGが描ける訳ではありませんが、
使い方次第で面白い効果が得られるとおもいます(^^)

これで、定価6,800円。購入価格が5,780円。
・・・・安いと思うか高いと思うかは使う人次第かな?
僕はちょっと高いかなぁって思ってしまいました(^^;)
プラグイン機能のみで3,800円とかで売ってたら
買う人も増えるんじゃないかな・・・・(^-^)
【サンプル原画】
【四角形】
【コラージュ】
【ドローイング】
【シルクスクリーン】
【油彩】
【色鉛筆】
【淡彩】
【油彩】
【ガッシュ】
【水彩】
【パステル】
【三角形】

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