TepaEditorのススメ
登録語の強調表示でテキスト編集を省力化
編集者のみなさん、編集業務で、テキストの表記(用字用語)の統一に手間取っていませんか?
だとしたら、フリーウェアのエディタ「TepaEditor」を使ってみることをおすすめします。
登録した語句を強調表示する機能を使って、表記の統一を省力化できます。
たとえば、常用漢字・一学年から六学年までの学年別漢字配当・83JIS略字体も、一目瞭然。
「強調表示」とは、要するにリアルタイム表示。とにかく手軽なのです。
編集者・ライター・新聞記者・DTP従事者・学校教育関係者・日本語研究者の方々にも役立つはず……。

TepaEditorの画面01
TepaEditorの画面。教育漢字以外を強調表示させたところ。
萩原朔太郎『猫町』(青空文庫)の冒頭より。「誘」「躍」「繰」などが教育漢字(1006字)中に含まれていないということ、文字通り一目瞭然。
1. 強調表示とは何?2. 編集モードについて3. 設定が簡単なTepaEditor4. 使わない表記リストを作ろう5. 他のエディタじゃだめなの?6. 参考文献と註
◎TepaEditorダウンロードページはこちら。→ GreenSpace Vector 窓の杜
◎漢字判別用の「編集モード」 ダウンロード(LHA圧縮ファイル・22KB)

TepaEditorは、GreenSpaceの小林 哉(こばやし・はじめ)氏が製作したフリーウェアのエディタです。Windowsで動作します。
漢字判別用の「編集モード定義ファイル」は西岡が作らせていただきました。
なお、このページの記述に関するお問い合わせは、西岡裕二yuji@mwe.biglobe.ne.jpまでお願いします。
ページ作成:2002年9月 私の遠近法