Compare last season
Date : 2000.11.02 00:13:55
H湘南戦でとりあえず36試合を終えた。
昨シーズンと同じ試合数を終えたということで簡単に比べ
てみる。
昨年は勝ち点58で4位、現在は勝ち点42で9位。
昨年が20勝14敗2分、今年は14勝18敗4分。
昨年は開幕7連勝が大きかったとはいえ、20勝もしていたのか。
今年はスタートダッシュに失敗し、さらに連勝がなかなかできなかった
のも痛かった。中位進出にもことごとく失敗。
昨年は46得点40失点で得失点差6、今年は51得点58失点
で得失点差マイナス7。
攻撃力が増したというより、堅守崩壊というべきか。
36試合で58失点というと去年9位のV仙台と同じ。
やはり守れないと勝てないことを改めて確認。
ついでにJ2全体で見ると昨年の首位川崎Fが勝ち点73、
今年の札幌は87。
昨年の川崎Fも独走していた気がしたが、今年の札幌は比べものに
ならないくらいの独走だった。
2位と3位の勝ち点差が1というのは昨年と一緒。しかし昨年は
64、63だったのに対し、今年は72、71。
昨年に比べると今年は上位、下位との差が大きい。
昨年の最多得点チームは川崎Fで69、しかし今年は浦和の77。
1試合平均2点以上の得点力がありながら9敗もしている浦和。
同じく大分も72得点で1試合平均2得点の攻撃力ながらすでに11敗。
昨年の最小失点チームは川崎Fで34、今年は札幌の18。
単純2試合に1点しか取られていない。驚異的な守備力だ。
最多得点選手は昨年は19得点で神野(当時大分)、今年は
30得点でエメルソン(札幌)。これは今年の甲府の36試合終えた
時点でのチーム総得点より1点多く、昨年のV仙台の総得点と同じ。
たしか出場停止が何試合かあったはずで、ほぼ1試合1得点ペース。
改めてエメルソンの得点力に驚かされる。