Marco
Date : 2000.11.14 23:55:14
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練習試合を見に行ったことのある人なら分かると思うが、マルコと式田のコンビは見ていてとても楽しかった。
パス&ゴーを繰り返す式田にワンタッチプレーを軸にしながら、ドリブルやシュートを交えるマルコ。太夫浜や鳥屋野だけじゃなくて市陸でもあのプレーと楽しそうな2人の笑顔をみんなに見てもらいたかった。
ブラジルへ本格派のストライカーをスカウトしに行った永井監督がセレクションでマルコのパスセンスに惚れ込み、予定を変更してまで新潟に連れてきたわけだが、試合に使われることはほとんどなかった。
永井監督は基本的に攻撃的MFが左右に開いたを好み、トップ下というポジションに選手をおくことはほとんどなかった。例えおいたとしてもそこにいるのは本職の太一やマルコではなく、DFの神田だった。
ポジションのない太一とマルコはFWとして練習に参加していた。
だがシーズン終盤になったが、2人がFWのポジションで出場したことはない。最も自分をアピールできるポジションで使ってもらえなかったのは実力不足もあるだろうが、監督の戦術に合わなかったことも大きい。
10代後半で1年間公式戦に出られなかったことはその後のサッカー人生に大きく影響することだろう。
しかも自分に惚れ込んでブラジルから日本まで連れてきたはずの監督に使ってもらえなかったというのはマルコにとって最大の屈辱であり、納得のいかない1年だったのは間違いない。
マルコには新潟に残ってもらいたい反面、これ以上辛い思いをしてもらいたくないという気持ちもある。
ただひとつ言えるのはもっとマルコのプレーを見たかったということだ。