Forza Lindomar!
Date : 2001.01.29 00:23:41
1日遅れですが、昨日の練習レポートを。
駅南のフットサル場に着くと選手がランニングをしてい
た。ブラジル人の3人も
合流したようだ。セルジオが快調に飛ばす反面、リンド
マールは早くも
辛そうな顔をしている。ときおりソウザが励ますように声
をかけているが、リンドマールの
顔色は悪いままだ。まだ時差ボケが抜けてないのだろう
か。
練習メニューは体作りのためのもので基本的にダッシュに
パスを組み合わせる形式が
多い。どうしても新加入の選手に目がいってしまう。
ソウザは足元の技術が優れており、パスを正確にさばい
ている。生方もなかなかうまい。
新井と武田はまだついていくのが精一杯といったところ
か。西ヶ谷も当然のように
簡単にさばいていく。
ヘディングの練習になると目立ったのが氏原。打点が非常
に高い。大西もヒザの柔らかさが
目立った。ここではじめて反町監督の指導が入る。DFと
競り合うことを考えて
ちゃんと手を広げて飛ぶようにとの指示だった。
そしてリンドマールはとにかくボールが足につかない。パ
スも不正確だ。
比べてみるとやはりDFの選手よりMF、FWの選手の方が
パスがうまい。
特に慎吾、深沢はダントツにうまかった。
練習を終えて氏原と大西が残ってパス練習をやっていた。
当然ながら強いパスを
いとも簡単にさばいていく。氏原は右足はキレイなフォー
ムから強烈で正確な
キックができるが、左足はまだまだという感じ。大西は左
右どちらもちゃんと蹴れていた。
練習後、反町監督と話しをしたかったが、話し掛けられる
雰囲気ではなかった。
練習中もずっと眉間にシワを寄せ、厳格な監督という空気
が漂っていた。
先ほどテレビ番組で反町監督がでていた。
「トライ&エラーを繰り返し、同じ失敗は2度と繰り返さ
せないようにする。」
「信用される監督を目指す。」
「俺はこうしろとは言わない。こうした方がいいだろう?
という提案はするが、
あとは自分の頭で考えてプレーするんだ。」
前任の永井監督とは正反対のタイプの監督といってもいい
かもしれない。
あとは選手がどう受け入れるか。受け入れられなかった選
手のポジションはない。開幕戦のピッチに立てる人数はたった11人。
まさにゼロからのスタートである。
それにしても気になるのはリンドマールだ。あんなに体が重そうでいいのか。
俊足というふれこみじゃなかったのか。それでもなぜかひかれる妙な選手だ。