t-kawaのページ - 02年01月の日記

「婚外恋愛」に春名美咲。出番は少し、寝ているシーンが大半。「金八」の中村侑希子も今回はちょっと。やはりストーリーに絡まないと侑希子ちゃんの出番はほとんど無いか。

ドラマはこれといって当たりは無さそう。NTVのワイドショーではアニーの制作発表の様子が流れた。自分は今年のアニーズは誰に決まったのか、まだ知らなかったりする。そういえば、アニーの髪はストレートヘアではないのかな？それともストレートは舞台中だけなのか？

火サス「親父」に有安杏果。「purepureVol.10」の名鑑に書いてあったのは、これのことだったのね。出番がかなり多いので、まるごと残しても良かったが、テープ節約のため編集して残した。「初体験」には先週から引き続き志田未来が出演。今回も出番は少ない。

「ピュア・ラブ」第2話。編集するためにビデオデッキをカチャカチャ動かしていたら、何故か急に編集が面倒に感じてしまい、残すのをやめてしまった。出演している子には申し訳ないが、毎日これを繰り返すのが苦痛なので、2話目で早くも挫折。

「ママまっしぐら2」が終わったと思ったら、今度は13:30からの昼ドラ「ピュア・ラブ」に子役が出るのか。チェックしてみたが、思ったより良さそう。樋井明日香（小5）という子はそこそこ出番があるようだな。教室のシーンだけだと編集が楽なのだが、そうはいかないだろうなぁ。他の生徒役も可愛い子が多いようなので、とりあえずラストまでチェックしよう。一方、「人にやさしく」は教室シーンがほとんど無いな…。

またまたカタログチェックをするべく横浜方面へ行く。今月31日まで、横浜市営地下鉄・路線バスの1日乗車券が700円とお得な「エコライフチケット」があるので、これを利用することにする。
まずはたまプラから東急バスでセンター南駅に行く。午前中は雨が降っていたため、センター南駅前は人出が疎ら。久々にここへ来たが、東急S.C.隣りの専門店街が意外と色々なショップが入っていたので、なかなか良さそう。しかし、特に見るものもなく、早々とセンター南駅からお隣のセンター北駅へ移動。
センター北駅のモザイクモールも久々だが、Sofmapが入っていたので笑えた。他にはコナミのチルコポルトなんかもあり、比較的子どもウケするような造りだ。ニュータウン地区はそのくらいにして、地下鉄で横浜駅へ向かう。
横浜では高島屋、横浜そごうに行ってみる。いつも思うのだが、この2軒をまわると結構な距離を歩くので面倒だ。
また、東急ハンズで、雑誌の切り取りや、カタログを収納するためのファイルを買う。ファイルは少し厚みのあるカタログを入れると、すぐ一杯になってしまうので、どんどん買い足さなければならない。そして次は上大岡に向かう。上大岡は私鉄系主要駅としては好きな方だ。横浜駅からさほど離れていないのに、ここまで発展しているとはお見事。と言っても、沿線以外の人はほとんど来る機会がないだろう。上大岡の京急百貨店をチェックした後は再び横浜駅に戻る。一日乗車券があるので、関内や本牧をゆっくり観てまわりたかったが、そんなに時間は無いので、自宅に帰ることにする。
帰りは横浜から「3系統横浜駅西口～市が尾駅」に乗車。ホントは第三京浜経由の95系統で帰りたかったが、少し待たなければならなかったので、下の道で帰った。
なんだか、ただ自分が移動したルートを書いただけになってしまったが、探していたカタログも見つかり、色々収穫はあった。

「噂の！東京マガジン」では規制緩和後の路線バス廃止の危機を特集していた。地方での存続が話題になっているが、決して地方だけの問題ではない。実際都心部でも赤字路線はかなり多く、そういった路線も容赦なく切られる危惧がある。また、自分の住んでいる地域では、利権確保のため一週間に一往復しか走らせていない、ギャグにしかならない免許維持路線が多く走っているが、これも規制緩和後は消滅してしまうかもしれない。この先バス業界がどうなっていくのかはわからない。しかし、この規制緩和を機に、今までとは違った新たな展開で再起することを期待している。

この前の、吉祥寺に行ったにもかかわらず収穫無しだったリベンジを果たすため、またカタログをチェックしに行く。
目的地の渋谷へバスで行く場合、渋滞に巻き込まれると3時間くらいかかってしまうので、今回は電車で行くことに。渋谷に到着後、メーカーに確認を取った東急東横店を早速チェック…やっぱ店舗が無いな。電話でデマを言わないように、某アパレル会社の人。まあ、最初から半信半疑だったので覚悟はできていたが。仕方ないのでついでに東急百貨店本店にも行くことにする。ダルいので、本店までも循環バスで行く（足が退化しそうだな）。しかし本店はほとんど改装中なため、閑散としていてもっと状況が悪かった。駅まではさすがにバスには乗らず、歩いて戻り、次に銀座方面に行くことにする。と思ったが、銀座へ向かうついでに路線バスに乗ることにする。
渋谷発で面白い路線と言えばこれでしょう！「渋72 渋谷駅～五反田駅」この路線、不動線と言うだけに目黒不動尊を経由するのだが、なんとバスが境内まで乗り入れる大胆さ。しかも狭い路をうねうね走るところもナイス。しかし、この路線最大の特徴は「縁日ダイヤ」があること。毎月28日は不動尊で縁日が行われるため、境内にバスが乗り入れられない。そこで、この渋72は目黒不動尊を境に路線が二つに分割され、その区間は徒歩連絡になるのである。実際28日に乗ったこと無いのでよくわからないが、たぶん連絡証明の紙みたいなものをもらい、歩いてもう一つのバスに乗り込むものだと思う。しかしここで疑問、目黒不動尊の近くでバスが折り返せる場所ってほとんど無いような…たぶん誘導員によって交差点で方向転換をすると思うのだが、実際のところはわからない。そんなユニークな路線を五反田駅まで乗った後は、都営浅草線で東銀座へ。
泉岳寺駅からの乗車車両は京急1500系。Cフライヤーが良かったな。銀座に降りると丁度ホコ天開始時間だった。
銀座では松屋で入学準備のカタログをいただき、そのままJRで新宿へ。
新宿では伊勢丹、小田急、京王で入学準備のカタログをいただく。京王のカタログは滝澤安惟ちゃんが可愛く撮れている。かなり良いデキだ。これで都内百貨店の入学準備は東急を残すのみか。

「ワガまんまキッチン」は当然の事ながらチェック。あと、BSジャパンで里穂ちゃんが出ていたドラマの再放送が流れるのでチェックした。おや、中村侑希子ちゃんも出ていたのね。しかし、なんで本放送の時に録らなかったのだろう？

「愛と女のミステリー」放送の水曜日はドラマが3つ重なっているので、日曜日にBSジャパンで放送される方を録っているのだが、実は日曜日の方が、水曜日の放送より先に流れている。ということは、日曜日に取り忘れたのだろう。日曜日はチェック番組が少ないので、ついついビデオ予約を忘れてしまう。

小田急線の3月のダイヤ改正で、「サポートえのしま号」が新百合ヶ丘に停車するようになるとのこと。いくら日中のえのしま号が空いているからって、かなり適当な措置だな。新百合利用者もなめられたものだ。あと、ホームウェイ唐木田が一本増発されるようだが、これは結構嬉しい。これでロマンスカーを利用する機会が増えるだろう。ちなみにこれは、『小田急ロマンスカーは2ヶ月前から予約開始』という設定を利用したダイヤ改正情報先取り方法なので、信憑性は高い。なので、湘南急行などはどうなるか知らない。

ドラマは一通りチェックしたが、特にこれと言ったのはなかった。「ママまっしぐら2」は最終回。

ドラマをチェックしたくらいだが、特に子役が出ている番組はなかったようだ。

「続・平成夫婦茶碗」に鉢嶺杏奈か。この年齢（小六）だと残すかどうか迷う。鉢嶺杏奈は比較的好きな方だが、面倒なので消した。やはり子役チェックはキリがないので、ある程度ジャンル、年齢を絞ってチェック＆保存しなければならない。そうすると、どうしてもＪｒアイドルと言われる子は保存の対象から外れてしまう。（ここで言う「保存」とは「テープに残す」、「雑誌を買って残す」などの意味）

いつもの事ながら、「目撃！ドキュン」の再現VTRに子役。一応残す。

「せきらら白書」にはキリンプロ所属の子たちがちょこっと映った。これは調べれば名前がわかりそうだ。

「臨床心理士5」、「初体験」、「恋するトップレディ」にそれぞれ子役さんが出ていた。志田未来（初体験）、佐藤琴未（恋する～）、佐野日名子（恋する～）が有名どころ。今クールはドラマチェックが楽だろうと思っていたが、予想に反して所々に子役さんが出演しているな。

突然ですが、事務所ごとに見て、最も活躍しているのではないか（過去未来を含め）という子を主観で書いてみました。知らない間に移籍しているかもしれないので間違っているかも。ちなみに、現在小学二年生以下限定です。

セントラルグループセントラルは劇団、タレントなどあるのだが、面倒なので一緒にして考えよう。セントラルの場合、ドラマで活躍している子が多いので、全体的に知名度の高い子が多い。志田未来、新井葉月、井上結菜、佐藤琴未、菅野莉央、西澤美優あたりは比較的ドラマでの活躍が注目されている。一方モデルでは先崎愛歌、大塚絵理が目立って活躍している。だが、先崎愛歌はドラマ、CM等の活躍も非常に多く、モデルとしても「手づくりママキディ」の表紙を飾るなど、一歩上回っていると言うことで先崎愛歌に決定。

ジュニコマ（スペクラJr）どの子がジュニコマで、どの子かスペクラJrなのかわからないので一緒にして考えます。TVの出演数や、話題性を考えると越井真優か清水杏樹だと思うが、過去の実績を考えると青木茉耶、橋口恵莉奈の2人も外せない。船山真凛、門倉早彩はコンスタントに見る機会があるので、知名度は高い。しかし個人的な好みを考えて（結局これかい）青木茉耶に決定。

クレヨン特に活躍している子を挙げると、大沢結夢、萩野可奈子の一騎打ちになるだろう。去年の萩野可奈子のCMラッシュはすごかったが、これは大沢結夢のマクドナルドのCMコンボも同じ事。2人で仲良く（仲根紗央莉を含めると3人）CMに出ていたりもするので、ハッキリ言ってどちらが活躍していると決めるのは難しい。しかし、スチールの仕事を見ると大沢結夢の方が少々上回っていると思われる。よって、大沢結夢に決定。

キリンプロ大きい子はほとんど決まった子が活躍しているキリンだが、小さい子は比較的多くの子が万遍無く活躍しているのが特徴。その中でも比較的活躍していると思われる子は、秋葉美来、金子来愛、小泉有伽、高井里紗、有吉いちご、白須賀千聖、渡部遥、高野もも子、横山らむ、坂野真弥、星野悠月、本間翔子あたりだろう。キリンの場合バラエティー番組の出演が多いので、それはあまり気にせずに見た方が良さそうだ。CMでは高野もも子、高井里紗、渡部遥が比較的有名か。モデルでは秋葉美来、白須賀千聖、本間翔子がメジャーだとおもわれる。その中でも、実際見た本間翔子がかなり可愛かったので（他の子も実際可愛いんだろうけれど）、独断で本間翔子に決定！…と書いた直後、某R氏のメールで、現在本間翔子はキリンに所属していないことがわかった。うーん、困ったな。では他の子を挙げるとなると、やはりTV番組、CM、モデルと、お仕事のトータル的バランスの良さから秋葉美来だろう。

58 小学校高学年くらいの子はかなり活躍している58だが、低学年はあまり前面にださないところがある。その中で特に活躍しているのは、斉藤花咲、佐久間李奈、伊倉愛美だろう。伊倉愛美は「ひとりでできるもん」の出演が絡んでいるのが原因か、去年はほとんどドラマに出ていない。伊倉愛美がNHKに出ている間に斉藤花咲、佐久間李奈がどんどん活躍しているとも言えるが、やはり伊倉愛美の仕事の多さにはかなわないだろう。よって伊倉愛美に決定。

キャロットキャロットは春名美咲、有安杏果の2人が圧倒的知名度を誇っている。個人的に似ているタイプだなと思っているが、さすがに年齢が違うだけに仕事の量には差がある。最近は有安杏果の活躍が目立つが、やはり春名美咲の今までの活躍は素晴らしいものがる。よって春名美咲に決定。

劇団東俳 TVで活躍する子が多く、佐野日名子や中谷さくら、また映画で話題になった小口美澪に注目がかかるところだが、やはり仲根紗央莉だろう。CM、ドラマでは他の事務所の子を含めても圧倒的仕事量だと思われる。東俳＝仲根紗央莉と思っても間違いなさそうだ。

ムーンザチャイルドうーん、ムーンの小さい子はあまりわからない。モデルのお仕事が多いことと、個人的好みで考えて尾中風花に決定。

東京児童劇団数年前までは東劇の有名なちいさい子はたくさんいたが、最近はあまり見ないような気がするのだが…。その中で、昔から活躍している小野寺華那がトップだと思われる。

クリエートジャパンエージェンシーなんだかギャグっぽいが、桑名里瑛以外には考えられないでしょう。

テアトルアカデミー最近あまり見ないような気がするが、今でも所属しているなら杉田真帆でしょう。

シュガー＆スパイスキッズモデルの子が多い事務所だが、その中で特に見る機会が多いのは中田絢千と田崎くるみだと思われる。「手づくりママキディ」のレギュラーだった分、中田絢千の方が知名度は上だろう。よって、中田絢千に決定。

劇団ひまわり最近の所属している小さい子で、比較的有名なのは林エリカでしょうか。

活躍が目立っている中村侑希子、今泉野乃香、土橋恵（クレヨンとわかりました02/01/25）の3人は所属事務所がわからないです。
間違い指摘、情報、レスポンスなどお待ちしております。

天気が雷雨を伴う大荒れで、停電が心配だったが無事だった模様。もし停電してしまうと、復旧後もGRT用デッキの電源が落ちたままになるので、真っ黒な映像が延々録画されるという、非常にコワイことになってしまう。

注目ドラマ「人にやさしく」を編集して保存。今回はほとんど出番がなかったなー。豪華な割に、女の子達はかなりおまけっぽい役なので仕方ないか。今後のストーリーに期待。天てれは再放送と思わせておいて違うのか…面倒だ。

今日のエアチェックでは「いつみても波瀾万丈」と「特命リサーチ200X」くらいかな？子役が出ていたのは。

映画「仄暗い水の底から」の初日舞台挨拶に行く。早めに待ち合わせをしてるので、朝早々にでかける。5時台の電車に乗ったのは久々だなぁ。小田急線の乗車中、下り線「各停・箱根湯本行き」とすれちがう。この運用は1日1本だが、終点まで88.6kmという、各停種別としては私鉄トップレベルの走行距離だ。
マリオンに着いてみると、既にお客さんが並んでいるが、さすがにそれほど多くはないか…。そんなこんなで、席もそこそこの場所を確保できたので一安心。そして映画終了後に舞台挨拶が始まった。おおっ、生で見る莉央ちゃんに感動、来て良かった。莉央ちゃんが挨拶をすると、客席からは『かわいい』などの声があがる。声をあげていたのはおそらく映画ファン、他の方のファンの方だと思われるが、辺りの客席を見回すと、莉央ちゃん目当てで来た人も結構いる模様。舞台挨拶の後は友達とのんびりアキバに寄ったりして帰宅。

深夜に放送された「連続女優殺人事件」というドラマに莉央ちゃんがでていた。最近は破竹の勢いで活躍しているなぁ。ところで、莉央ちゃんのホラー作品と言えば「世にも奇妙な物語・和服の少女」もあったが、これも短編ながら結構怖かった。さすが「ホラー美少女」だけのことはある。

「ワガまんまキッチン」が久々に放送。これが流れるのと流れないのでは大違い。相変わらず里穂ちゃんが可愛い。最後のお食事シーンではレンゲではなく、子供用のスプーンで食べてくれると個人的には良かったな、なんてマニアックな事を思う。

他では「土ワイ・万引きウォッチャー」と「エスパー魔美」に子役。

「TRICK2」に小口美澪か。「仄暗～」が明日公開なのでタイムリーだな。

「TVチャンピオン最強パチプロ王決定戦」を見る。前回は理論派の安田氏が優勝したので良かったが、見たところ今回の面子はオカルト系の連中が多いので不安。こういうオカルト系の人が勝って欲しくないな…それ以前に、こんな内容で最強パチプロ王を決めること自体間違っているが。番組のルールでは理論もオカルトも関係なく、そこそこの知識があれば誰でも優勝できてしまうだろう。その運任せのルールが多い中で、今回良かったなと思ったのは、大崎一万発が登場した「確変中玉増やし」だ。しかも機種は確変中増えまくる「CRFパックワールド」だったのがポイント。これが「CR海物語」だったら最高につまらなかっただろう。このような、プロと一般人で違いがでるようなルールはよろしい。そして、決勝戦は7時間耐久の勝負ということだが、これも7時間じゃ短いだろ。プロなんて開店から閉店まで打っているんだから、7時間なんて言ったら中盤くらいの感覚じゃない？「ウンナン炎のチャレンジャー」のように24時間耐久くらいのルールでやってくれ。まあ、それはいいとして、その決勝戦で一人「CRワイドパワフル」を打ったのがいたな。これはプロとして恥ずかしいんじゃない？パワフルは回転効率が悪いから（保留4のみしか時短にならない）短時間勝負には不向きだろう。その点「CR海物語」を選んだ人は正解。後は「CR大工の源さん」などの「1/3で確変突入2回ループ」の爆裂機を打つのも良さそう。最後の方にはフルーツパッションやギンパラまでも打ち始め、視聴者としては面白かった。結果として源さんで爆裂した人が勝ったわけだが、これも一言で言ってしまえば「運」だな。まあパチンコの場合は『運が強い人＝プロ』という式が成り立つかもしれない。

自分の部屋にはカセットテープを再生できるデッキが無いので、いらないカセットテープを捨てることにする。旧世代のアイテムだし未練はない。そのテープの内容はというと、小学生時代に録音したゲームサウンドのテープが大半を占め、あとは英語の音声学のテープ、TRPGのリプレイ、ウルトラクイズなどワケのわからないものばかり。その中で笑えたのが、ゲームの保存データが入ったテープ。昔はゲームのセーブにカセットテープを使っていたんだよな…今となっては信じられん。

今日のエアチェックではこれといった収穫はなかったかな。CMもここ数日は落ち着いているようだし、さっさとテープをチェックして終わり。そういえば、ジュニコマの広告が今日の新聞に載っていたが、せっかくなら先週載せてほしかったな。そうすれば真凛ちゃんの「人にやさしく」出演も心構えができたのに。前に村田千宏ちゃんが天てれに初めて出演したときは、先に広告で知って、ビックリして話題になったことがあった。ちなみに橋口ちゃんの名前が誤植だな。このジュニコマの広告って誤植が異常に多いんですけれど…。橋口ちゃんなんか載る度に「恵莉奈」「恵莉菜」と交互に書かれているし。

「人にやさしく」を友達と見ていたら、学校のシーンに驚く。いや、これは「ガッコの先生」より生徒役が豪華だな。真凛ちゃん、美来ちゃん以外の子で、名前が思い出せそうで、出せない子がいる。誰だっけな。それにしても今回は相当豪華なので、普段は面倒なのでやらないが、後日他の子もスローでチェックしてみよう。

天てれのミラクルシューターは、千宏＆有沙の個人的最強コンビだ。有沙ちゃんの蹴り方が相変わらず可愛い。

「仄暗い水の底から」の宣伝番組も見る。この番組のために、わざわざオリジナルの映像を作ったのね。なかなかレアっぽくて良いぞ。

映画「仄暗い水の底から」の試写会に行く。行きの小田急線では、営団06系が小田急線直通の運用に入っていたので、自分一人喜んでしまう。友達二人はそんな自分を全く相手にしていない様子。アキバなどに寄ったりして、試写会会場へ向かう。自分は試写会入場券を持っていなかったので（応募すらしていない）、友達と一緒に見るという形。っていうか、実は見るのは2回目なので、怖さはなんとか克服していたりする。うーん、子役的に見てもかなり良い映画です。莉央ちゃん以外の子も出ていますが、これは見てのお楽しみと。それにしても自分はホラーものが苦手です。どのくらい苦手かというと、「バイオハザード」が怖くて進められないくらいです。そのわりに「スナッチャー」が好きだったりしますが。

「明日があるさSP」をチェック。寉岡萌希＆新井葉月が出たのはもちろんだが、仲根紗央莉も出演していた。いや、「出演」と一言で片付けられないほどの素晴らしい内容だった。今年に入って、既に2つのドラマに出演をしている絶好調の紗央莉ちゃん、今回はかなり良い！マジやばいです！ほとんどの方が見たと思いますが、見ていなかった人は後悔しましょう。早くも今年NO.1ドラマ候補です。

おそまきながらPS版「ドラクエ7」をやっているが、プレイしているとよくフリーズする。PS2との相性なのかわからんが、かなりイラつく。ドラクエはどこでもセーブができるわけではないので、フリーズにビクビクしながらプレイする状態だ。肝心のゲーム内容に関しては、自由気ままに冒険できるのがドラクエのウリだと思っているが、今回のマップコレクションシステムは自由度が低い上にちょいと面倒。関係ないが、鳥山明は画風変えた？

「purepure Vol.10」を買ってくる。当然誰が載っているなんてことは面倒だから書きません。村田千宏、上條真生あたりが個人的にはよろしいかと。今までは誰のトレカが入っていても気にしていなかったが、今回は千宏トレカがあるなら、それが一番良いだろうと思ったら、うまい具合に千宏トレカだった。しかし、あとの二枚が末永×2ってのがなんとも…。

今日は「ドキュン」の再現約30秒と、「まっしぐら2」くらいかな。「夫婦茶碗」はチェックはするがパス。

2日連続でやった天てれのカラオケ大会。数年前に同じことやっていたなー。しかし、スタジオに村田千宏＆中村有沙がいないのが残念。

新ドラマが始まったので、エアチェックが面倒になる。最近のゴールデンタイムはデッキが2台体制だと辛いな。余裕があればもう一台欲しいところだが、もう一台デッキを置くスペースが無いので増設は無理っぽい。3台あれば、2台が録画中に、残りの一台でテープチェックができるから便利そうなんだけれど。

火サス「警視庁鑑識班13」、「恋するトップレディ」、「初体験」に子役。

今日のタイムショックは、定期的に行われる「小学生大会」だ。芸能人大会よりは数千万倍まともな内容だが、だからといってそんなに面白いものでもない。自分が小学生の時は好きなクイズ王がいたが、今の小学生はそんなのいることも無いだろう。今のクイズ番組は、芸能人が小学生レベルの問題を解いて、多額の賞金をもらったりしている、非常にくだらないものである。自分が子どもの頃は、「史上最強のクイズ王」や「アメリカ横断ウルトラクイズ」など、視聴者参加型特番系クイズ番組があったので、クイズに対する憧れがあった。長戸、永田、水津、西村らのクイズに対する姿勢、情熱は、子供の自分に感動を与えてくれた。それを見てきた人にとって、今のくだらない芸能人オンリーのクイズ番組はどの様に見えるだろう。さらに、答える瞬間にCMに入るなど、クイズはスピードが命、それを壊してまで放送するクイズ番組は、もはやクイズ番組とは言えない。

気になるカタログをチェックしに吉祥寺東急百貨店に行ってみる。吉祥寺までは、毎度のことながら小田急バスを1回乗り継いで行く。今日は道路が空いていたので1時間30分程で着く。途中調布パルコをのぞくが、特に収穫無し。吉祥寺駅南口は相変わらずの狭さだ。商店街へ無理矢理バスが入るところが、これまたよろしい。
早速目的のカタログをチェックしに行くが、ショップ自体が無かった…。去年のsesameで店舗を調べたのがまずかったか。しかし、ここまで来てしまったら無駄には帰れない。今話題になっているコミュニティバス「すぎ丸」を乗らなければ。とりあえず井の頭線で浜田山駅に行き、そこから阿佐ヶ谷駅まで乗ることにした。浜田山駅は初めてだったが、駅を降りたらすぐ乗り場が目に入った。乗り場には運転士らしき人がいたので、おそらく運転士が交代するのであろう。
しばらくするとマイクロバスサイズのバスがやってきた。乗客は終点なので全員降りたが、意外と乗っていたようだ。早速乗り込んで一番前の座席をGet！うっ、狭い…。自分にはちょっと狭いかなと思う座席だが、全線100円なので文句は言えない。お客さんを5人ほど乗せて出発！…（乗車中）…なんて言うか…スゴ過ぎる…。いや、なめていましたこの路線。ハッキリ言って最強クラスの狭隘路線です！マイクロバスとはいえ、住宅街の路地を走り回る姿は異様そのもの。よく行政が許可したなと思う。また今度乗りに来よう。
その後、池袋と新宿に行ってみたが、東武、三越、西武、高島屋が既に入学準備のカタログを出していた。わからない子が多いが、とりあえず簡単にわかるのは、高島屋・萩野可奈子、東武・清水杏樹。あとプレラのカタログも一応もらっておく。

ふと入ったブックオフに、なんと「ハンスパル」が大量に置いてあった。今までバックナンバーを探していたが見つからず、本屋の取り寄せでもなかなか手に入らなかっただけに、これは大収穫だ。自分が既に持っていた号もあったが、１つひとつチェックするのが面倒なので全部買った（笑）20冊で2000円と超お買い得。先ほど軽くチェックしてみたので、載っている子を書いてみます。
小倉星羅・郷津絵理香・秋山結依・渋谷桃子・エインジェル・生井かおり・高橋遥・山本愛星・山田由梨・小野寺華那・山崎絵里奈・春名美咲・清水杏樹などなど、ママキディに匹敵する豪華さです。
古本で買うといつも困るのがラベルはがしだ。これはゲームソフトのラベルはがし同様、失敗は許されない難易度が高いものである。そこで、今まで買おう買おうと思っていた「シールはがし」を買ってみる。説明書の対応表には、紙に対し△マークが付いていたが、たぶん大丈夫だろうと思い、使ってみる…いや、これはすごい！ヘラでキレイさっぱりはがれてしまい、なおかつ跡も全然残らない。マジで感動した。500円ちょっとでこの効果。超オススメの一品です。

今日は特別ドラマやドキュンをチェックする。録画したテープを見て気がついたが、「明るいほうへ～」ってのは再放送だな。「サラリーマン金太郎」も宣伝用か。

「ワガまんまキッチン」の飯田里穂が「100年の物語」に出ているというので、BSデジタルで昨日放送された同番組をチェックした。でも、この番組は去年チェックしたよな？と思い、過去のテープを見てみたが、出ていると言われている2話目を見ても出ていない。残してあったのは、どう見ても飯田里穂ではない他の子が出ているシーンだった。疑問に思いつつ、BSの方をチェックしてみた…なるほど里穂ちゃんは生徒役だったのか。毎度のパターンだが、この前は早送りで見落としたんだな。なににせよ無事捕獲できたので良しとする。他に彼女は、「マクドナルド」のCMに出ているというので、CMテープをチェックしたら簡単に見つかった。当時、友達と可愛い＾2と言っていた子だった。出演情報（事務所のサイト）を見ると、残りはズッコケ三人組3か…これは面倒だからいいや。

1日に放送された「鉄道員青春編」に金森みずほが出ていたようだが、どこに出ていたんだろ…？そんな疑問を抱きつつ、久々に彼女の名前で検索したら、TVゲームのHPが引っかかった。2000年4月に発売された「ドッチメチャ!」というゲームだが、当然初めて聞いたゲーム名。HPではゲーム画面の画像を載せていたので、説明文と共に見てみたが、いかにも自分が嫌いそうなゲーム内容だ。ナレーションにみずほちゃんが使われているとのことだが、さすがにこれだけでは買う気になれんな。さらに声優キャストをよく見ると、太田彩乃という名前が。ってことは、Jrアイドルファンの間では結構有名なゲームなの？知らなかったのは自分だけ？

CMエアチェックついでに「今夜も千両箱2002年お正月SP」、「名球会vsたけし芸能界ドリームチーム野球」を見る。ドル箱の方はSPなので、機種がたくさん登場していた。序盤の「CRあしたのジョー」のリーチで、当たり確定でないのに「入った、入った」と騒ぎウザイ。サドンデスなのに2000円パッキー買うあたりもアホくさい。っていうか、この番組はパッキー買った時点で投資金額がプラスされている。普通、玉貸しボタン押した時に初めて投資額プラスだろ。まあ、最後には「CR大工の源さん」で都合良く確変引いて、番組的には盛り上がったが、相変わらずつっこみどころの多い番組である。

名球会の方はほとんどお遊び感覚だな。最後の方で特別ルールがどんどん適用されているのが、なんだかなぁという印象。特別ルールと言えば、深夜放送していた麻雀番組（「われポン」ではない）もスゴかった。卍固めにちなんで、マンズが全てドラなど、常識破りの対局だ。あがり役がホンイツ、ドラ18、～倍役満、十何万点等など、麻雀好きが見たら呆れること間違いなしの内容だった。話は戻って、結局一番の見どころは村兆の投球だろう。山田久志の投球フォームも好きだが、村田の球威にはかなわなかった。

新年の挨拶に行く。まずは田園都市線の駅までバスでたまプラまで行く（2日連続たまプラかよ）。そこから電車を乗り継いで、50分ほどで親戚の家に到着。挨拶しつつ中に入ると、TVがBSデジタルチューナー内蔵TVに変わってるのに気が付いた。なかなかやるな。しかし見る番組あるのか？自分はほとんど見ていないが。なにせ昨日の紅白も、Hiビジョンで録れば良いものを、すっかり存在を忘れていて、地上波で録ったくらいだから。もちろんそんなBSの話題などは一切出ずに、親戚一同で盛り上がる。なんだかんだで結構飲んだので、帰りのロマンスカーの中で完全に寝てしまった。乗り始めは、初めてのJR東海371系の「あさぎり」乗車でうかれていたのだが…。そのまま町田のヨドバシに寄ってテープを買う。ネット通販で買うつもりだったが、注文が面倒だったので、割高なヨドバシで買ってしまった。

横浜市営バス33系統「たまプラーザ駅～市が尾駅」に乗車。現在一日二本しか走らない路線だが、たまプラに着いたら、丁度バスが来る時間だったので乗ってみた。ほとんど乗客がいない路線だからかわからんが、飛ばすわ飛ばすわで、乗っていて恐かった。一般道で60～80km/hは出していた。「てめーは、こんな路線に乗るなよ！」という運転士の怒りが、そのままバスのスピードに表れているようだ。さすが高速道路経由の路線を持つ港北NT営業所だけあるな。

その後町田にも行ったので、西友に入っている「ソフマップ」に寄ってみた。ゲーム売場でPS2版「電車でGO!通勤編」が1480円で売られていた。この間の、有楽町ビックカメラの開店セールでも（たしか）1980円だったのに、それよりも安いとは。既にPS用のマスコンを持っているし、話の流れ的に買うのが筋だが、結局買わなかった。電車運転シミュレーションってゲーム的に「進む、停まる」だけの操作だから、すぐ飽きるんだな。ってなワケで、たとえ1480円でも要らないものは、要らないと。

パチンコ機種2001年人気ベスト機種が発表されていたので、「パチンコ攻略マガジン」を立ち読みする。1位「CR天才バカボン」、2位「CR必殺仕事人」、3位「CRワイドパワフル」だった。自分でもベスト3は大体予想できた。と言いつつ、バカボンは打ったことが無いから正直よくわからない。まあ、世間的にあれだけウケていれば1位も納得できる。さて、自分のお気に入りの「CR平家物語」はどうかというと…6位（同位含む）。さすがパチマガ読者はわかっている。それに比べ、この前読んだ、「必勝ガイド」かなんだか忘れたが、そのランキングでは平家の「へ」の字もランキング入りされていなかった。挙げ句の果てに、琵琶法師大群リーチの、法師が飛んでいるアクションにいちゃもんをつける始末。豊丸のセンスが理解できない編集部は逝ってよし！ってなワケです。そういう編集部にかぎって「海物語」ばかり支持するんだもんなー。

ちなみにその平家の琵琶法師大群はこんな感じです↓ 右のプレミアムリーチでは、出現率なんかが出ちゃったりして、かなりセンス良いです。他に、「字幕スーパーリーチ」ってのも、これはやられた！ってくらいセンスが光ってます。動画を見たい人は「豊丸産業」で検索して、メーカーのHPに行ってみて。（下の画像は、HP用素材と書いてあったので、UPしてもたぶん問題ないかと）

部屋の整理をしてみる。雑誌を置くスペースが無くなってきたので、処分を考えたが、どれを処分して良いか迷う。一番良いのは「学年誌」の必要なページだけ切り取って、あとは捨てると言うパターンだと思うが、少々勿体ない気もする。仕方ないので、手始めに学研から切り取っていこう。

学年誌をチェックする。「小学六年生」には柳英里紗がメークのコーナーに登場していた。一瞬驚いてしまったが、彼女の年齢を考えれば、別になんら珍しいことはないか。

横浜市内を運行する、東急バス全営業所に系統番号が付いたわけだが、一番最後に付けられた青葉台営業所のバスを何台か見る。横浜市営バスとの共同路線については同じ系統番号になっているようだ。やはりバスには系統番号があった方が良いなと再確認する。

今日発売の雑誌をチェックする。学年誌は明日発売のようなので、「Como」と「入学準備号小学一年生」を買ってくる。最近は地元の本屋より、町田で買うことが多い。町田にはなにげに福家書店があるので、普通の本屋に置いていないような、マニアックな本でも手にはいるので助かる。

YG平松がFAで移籍した前田幸長の人的補償でドラゴンズへ。平松はプロテクトでなかったのね。まぁまぁ使えるし、顔もカッコイイのに。前田幸長と平松って実力は同等な気がするけれど。

ワンダースワンカラー版「ロマンシングサガ」をクリアする。（使用キャラはバーバラ。子役好きでも、ゲームでは年上キャラを使うのが好き）。約20時間でクリアしたが、オールドキャッスルには行けず。ってなわけで、次はアルベルトでトライ。うーん、このままだと、このワンダースワンカラーはロマサガ専用機になるな…。

兄がPS2の「パワプロ8決定版」を買ってくる。自分は「8」を買って満足しているので、買う気がなかったのだが、大阪近鉄ファン色が強い兄は岩隈久志使いたさに買った模様。早速プレイしてみる…とりあえず、YGの投手崩壊が見事に再現されている（笑）…っていうか何で槙原がいるんだー！！！いらんだろ、普通。かわりにアルモンテを入れてくれ。まあ、河本、河原がいたので良しとするが。他に、千葉ロッテの渡辺俊介のサブマリンが独自フォームになっていたのが嬉しい変更点。早速「8」のペナントで育てたYGのデータをコンバートしよう。

ここで公開！我がYGの現在登録メンバー（名前の前は背番号）

11前川（大阪近鉄より）
13加藤（千葉ロッテより）
15河原（新規登録）
17高橋尚
18上原
19三浦
20入来
21岩瀬（中日より）
22森（西武より）
25井川（阪神より）
26條辺
28岡島
29武田（中日より）
30小林雅（千葉ロッテより）
31渡辺俊（千葉ロッテより）
43真田（新規登録）
51チョンミンテ（新規登録）
54酒井（新規登録）

10阿部
12村田善
23吉永
62原俊介（新規登録）
0川中
2元木
5福井
6宮崎
7二岡
8仁志
33江藤
99福浦（千葉ロッテより）
00後藤
9清水
24高橋由
35葛城（オリックスより）←アナウンスを「イクロー」に変更
37斉藤
44堀田
55松井
66高野

来年から書こうと思っていたが、今日から書いていくことにした。

今年も行われた「アニークリスマスコンサート」に行った。去年と同じ様な構成なので、これといった新鮮味は無かった。最近のミュージカルはアニーしか観ていないが、来年はアニーも観なくなるかもしれない。

そういえば、この日記を書くときに、最初はBIGLOBEの日記サービスで作ろうとしたので、説明を見てみたが、なんと、ツールで日記を設置するだけでも有料！セコ過ぎるBIGLOBE。今時日記ツールごときで金取るなよ。