1999年5月20日。
リンダ3(PCE/PS/SS)やネクストキング(PS/SS)といったゲームを手がけられた桝田省治氏が率いるマーズを訪問し、
プレイステーション今年最大の期待作『俺の屍を越えてゆけ』のテストプレイをさせていただきました。
まず最初に、このような機会を与えていただき、何処の馬の骨とも判らない見知らぬ一ファンを暖かく出迎えてくださった、
マーズの桝田氏、長野氏に大きく感謝している事を記します。
当日は、まるで仕事にならなかったでしょうが、嫌な顔一つせずに細々とした心配り・応対をしてくださり、
また、こちらの無粋な質問に対してもリップサービスで応えてくださるなど、
とても楽しい一時を過ごさせて戴きました。
本当に有り難う御座いました。
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同行者はGamer's Heavenを主宰する
waka(ぷに) 君です。
彼を選んだ理由は幾つか有りますが、『ゲームそのものに対する真摯な姿勢』と、
『ゲームを評価する際の基準となる軸を、一歩引いた視点から冷静に見られる』事、
そして『多くの人が訪れるサイトを運営している』事から、彼にゲームそのものの魅力が伝われば口コミの起点としても申し分ないだろう、
と思った事もあります。 今まで黙っててすまぬ(笑) > ぷに
なお、本サイト内の記事は全て
桔梗屋
による記述となっていますが、
一部の評価部分に関しては彼との間で交わされた会話内容を元にしています。
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