11,有料道路通行券5(旧様式)
ここでは現在も有料道路ですが、旧様式の通行券(領収書)や綺麗な通行券をあげました。
阪神高速通行券 H2年
東富士五湖道路 H4 交通量が少なく早い頃から機械で料金収受していた。その時の領収書
能登有料道路通行券 H3
日本本土最南端佐多岬へ向かう為 有料道路を通らなくてはならない。H2
長方形レシートタイプ登場の頃 今は殆どが感熱タイプと思う。H3年
大きくて綺麗な用紙を使っていた箱根ターンパイクの通行券 ネーミングライツにより、現在はTOYO TIRES ターンパイクに名称が変更されている。H2
真鶴道路 道路公団時代の新道の通行券。民営化に伴い神奈川県道路公社に移管された。真鶴道路旧道は無料化された。H9年
真鶴道路 神奈川県道路公社に移管されたあと。移管後からハイカ廃止まではハイカも使えた。現在は通行料金も値下げされた。
首都高速 東京港トンネル開通記念S51年。
廃館した 交通博物館駐車券