ドライブラインの近況です
毎月到着する会報、またはテレフォンサービスによる状況です
※調教時計は天栄ホースパークで、キャンター1,000m以上の
調教をおこなった馬の先週一番速かった800mのタイム(秒)です。
※入厩後の調教時計は左より;日付、コース、馬場状態、タイム
コース取り、脚色、併せ時の先遅
26年03月01日テレフォンサービスより
在厩場所:ノーザンファーム早来
担当者「現在は坂路調教を3ハロン46秒〜48秒で行
っています。ここにきて動きは良化し、前進気勢も
出てきて軽さも感じられるようになってきました。
ただ、まだ全体的に緩さが残っており、動き切れな
い面があります。体力面に問題はありませんが、幼
さが残っていることに加え、体質面にも弱さが見ら
れます。3ハロン46秒の調教を取り入れたことで少
しずつ良い変化は出てきているものの、一気にガラ
ッと良くなるタイプではなく、この馬なりに段階を
踏みながら良化している印象です。毛艶も徐々に上
向いており、内面からの良化傾向も感じられますよ。
強めの負荷を掛けた日は飼い葉食いがやや細くなり
やすい面があるため、与える飼い葉の量などを工夫
しながら進めています。早期移動を意識するタイプ
ではありませんので、動きと体がもう一段階整って
から、さらに攻めていければと考えています」馬体重460kg
26年02月06日テレフォンサービスより
【競走馬名】ドライブライン
【欧字表記】Drive Line
【意味由来】駆動装置
26年02月01日テレフォンサービスより
在厩場所:ノーザンファーム早来
担当者「この中間は週2回坂路コースをハロン18秒
ペース中心に駆け上がっており、それ以外の日は周
回コース2,700mのハッキングやウォーキングマシ
ンでの運動を行っています。馬に刺激を入れる為、
ハロン17秒くらいまで脚を伸ばす日もありますが、
時々下痢をしてしまったり、体温も高めに推移した
りと、まだ体質の弱さが所々で見受けられることか
ら、この1ヶ月で急に負荷を強めたりせず、馬の状
態第一で調整しています。坂路での動きについては、
ペースを上げた際にまだ全体的な物足りなさが残り
ます。ですので、今はどんどんペースを上げていく
というよりは、本数をしっかりと積んでいき、今後
に向けた地力の強化に重点を置くようにしています。
元々モーリス産駒らしく腹回りをボテッと見せるタ
イプで、そこが絞れた分が体重の変化に表れている
印象ですが、飼い葉をそれほどガツガツ食べるタイ
プでも無いので、コンディションには注意して進め
ていきたいと思います。走ることに対して気持ちは
ありますし、乗り味も良い馬なので、将来的にポテ
ンシャルを発揮できるよう、上手く育てていきたい
ですね」馬体重450kg
26年01月02日テレフォンサービスより
在厩場所:ノーザンファーム早来
担当者「この中間は坂路調教を週に3回行っており、
それぞれ2本ずつ登坂し1本目ハロン18秒、2本目に
はハロン17秒〜18秒で登坂しています。その他、週
に2回は周回コース2,700mを軽めのキャンターで乗
り込み、週に1回はウォーキングマシンの運動を行
っています。移動が遅れた分を補う形で基礎作りを
進めている段階ですが、ここまでは思ったよりもス
ムーズに進めることが出来ていますね。まだ全体に
緩さは残るものの、バランスが良くまとまった走り
をしていて、乗りやすく扱いやすさもあるので若い
ライダーでも問題なく乗れますよ。動きの質という
点では、現状はややもっさりしていて体を使い切れ
ていませんが、手先の軽さがあり、良化の余地を十
分に感じています。気性はやや慎重な面はあります
が、普段は大人しく調教に際しては支障ありません。
まだ体に余裕がありますから、ここまでは今のペー
スで基礎を固めてきましたが、今後は徐々にペース
を上げていって、芯の通った走りを身につけさせた
いですね」馬体重473kg
25年12月19日テレフォンサービスより
在厩場所:ノーザンファーム早来
担当者「10月末にこちらに移動後は、ロンギ場での
騎乗馴致を行っていたのですが、寒さも厳しくなっ
てきて下が凍ってしまう日も出てきたことから、先
月下旬からは角馬場で体を解した後、坂路コースで
のハッキングをこなしています。身のこなしに問題
は無いですし、まだ周回コースに入っていないので
その分の調教量を補う為、坂路の1本目は周回で乗
るイメージでじっくりと動かし、2本目はそれより
速めのペースで乗るようにしています。こちらに来
た当初は神経質で少しビクビクするようなところが
あったのですが、こちらの環境にも慣れて、今では
騎乗中を含めて特に気になる面はありません。飼い
葉もしっかりと食べることが出来ていますから、こ
のまま段階を踏みながら調教強度を高めていければ
と思います」馬体重468kg
25年12月01日テレフォンサービスより
在厩場所:ノーザンファーム早来
担当者「10月末にこちらに移動後は、ロンギ場での
騎乗馴致を行っていたのですが、寒さも厳しくなっ
てきて下が凍ってしまう日も出てきたことから、先
月下旬からは角馬場で体を解した後、坂路コースで
のハッキングをこなしています。身のこなしに問題
は無いですし、まだ周回コースに入っていないので
その分の調教量を補う為、坂路の1本目は周回で乗
るイメージでじっくりと動かし、2本目はそれより
速めのペースで乗るようにしています。こちらに来
た当初は神経質で少しビクビクするようなところが
あったのですが、こちらの環境にも慣れて、今では
騎乗中を含めて特に気になる面はありません。飼い
葉もしっかりと食べることが出来ていますから、こ
のまま段階を踏みながら調教強度を高めていければ
と思います」馬体重468kg
25年11月01日テレフォンサービスより
在厩場所:ノーザンファーム早来
Yearling担当者「この中間はウォーキングマシンと
ロンギ場での運動を行っていました。頭数の関係で
放牧は行っていませんでしたが、毛艶は良好ですし、
体調面に問題はありませんでした。放牧を終了した
こともあり、多少気が張ってきていたものの、馴致
は問題なく進めることが出来ていました。準備が整
いましたので、10月30日に育成厩舎へ移動しました」
馬体重473kg
25年10月31日テレフォンサービスより
30日(木)に北海道・ノーザンファーム早来へ移動し
ています。
25年10月01日テレフォンサービスより
在厩場所:ノーザンファームYearling
Yearling担当者「現在は日中7時間の放牧に加え、
週2〜3回ウォーキングマシンでの運動を行っていま
す。8月末に負った右前脚の管の外傷は回復が早く、
数日休ませただけで済みました。涼しくなったこと
で動きやすくなったのか、放牧地では活発に動いて
おり、重めだった体もスッキリし、全体的にフィッ
ト感が出てきました。馴致は鞍付けや背慣らしまで
完了しており、声がかかればいつでも育成厩舎に移
動できる態勢が整っています。今後はコンディショ
ンに留意しながら、移動に向けた準備を進めていき
ます」馬体重473kg
25年09月01日テレフォンサービスより
在厩場所:ノーザンファームYearling
Yearling担当者「先月下旬の収牧時に右前管の外傷
が確認され、念の為に獣医師に縫合の処置を行って
もらっています。それまでは18時間の夜間放牧を行
っていました。初期馴致は問題なくこなしてくれて
いますし、モーリス産駒らしく多少頑固な面を見せ
ることはあるものの、人の手を煩わせるほどでは無
く、理解力の高いタイプですね。重厚感のある馬体
はこの馬の特徴ですが、逆に言うと少し脂が乗りや
すいところもあるので、今後はウォーキングマシン
で適度に動かす等して、コンディションをキープし
ていけるように努めていきます」馬体重464kg
25年08月10日テレフォンサービスより
在厩場所:ノーザンファームYearling
Yearling担当者「現在18時間の夜間放牧を行ってい
ます。当歳時からこの配合らしい低重心な感じで、
初仔らしい華奢なタイプでしたが、春先から徐々に
幅が出てきて逞しくなりました。放牧地では短めの
手脚を小刻みに使い、力強いピッチ走法で駆け抜け
ています。イヤリングで行う初期馴致は既に完了し
ていますが、従順で人の手を煩わせることはありま
せんでした。今後は育成厩舎への移動に向けて、更
なる体力強化と馴致を進めていきます」馬体重451kg