シルクフリージアの近況です

毎月到着する会報、またはテレフォンサービスによる状況です
 ※調教時計は、早田牧場の直線コースで、ダク2,400mと
  キャンター1,000mの調教をした馬の、先週一番速かった
  800mのタイムです。
 ※入厩後の調教時計は左より;日付、コース、馬場状態、タイム
  コース取り、脚色、併せ時の先遅


02年 4月会報より
  中間、調教師は「落馬した影響は全く見られず、通
  常通り馬場に出して乗っており心配無い」と話して
  調教を進め、6日に時計を出しました。併せて追わ
  れると先着し、調子は上向きとなって17日の中山
  で出走する事に。厩務員は「今までのレース振りか
  ら強気な事は云えないが、休み明けの前走よりは確
  実に良くなってきているので、少しでも上にこれる
  ように頑張って欲しい」とコメント。まずまずのス
  タートを切ったものの、無理せず後方に下げてレー
  スを進めました。しかし、道中で飛越の際に馬がブ
  レーキをかけ、その為、前との差がどんどん開いて
  しまい、そのまま大きく遅れた最後方で入線。レー
  ス後、調教師と協議の結果、調教師から「状態自体
  には問題無いが、前々走で落馬した影響で、飛越の
  際にスピードを落とす様になってしまった。まだ使
  って使ってみたいと思っていたが、こういう状況で
  は良い結果は望めそうにない」と話しがあり誠に残
  念ながら、このまま引退させる事に。23日に登録
  が抹消され繁殖馬になる予定です。

02年03月27日テレフォンサービスより
  協議の結果、調教師から、状態自体には問題無いが、
  前々走で落馬した影響で、飛越の際にスピードを落
  とす様になってしまった。もう何度か使ってみたい
  と思っていたが、こういう状況では良い結果は望め
  そうにない、と話しがありました。その為、誠に残
  念ながら、このまま引退させる事が決まり、23日に
  抹消の手続きが取られています。出資会員の会員様
  には近日中に書面でご報告致します。

02年03月20日テレフォンサービスより
  先週13着でした。まずまずのスタートを切ったもの
  の、無理せず後方に下げてレースを進めました。し
  かし、道中で障害飛越の際に馬がブレーキをかけ、
  その為、前との差がどんどん開いてしまい、そのま
  ま大きく遅れた最後方でゴールしています。レース
  後、特に不安は無い様ですが、今週中に調教師と今
  後の事を協議する事になりました。

02年03月18日テレフォンサービスより
  3月17日 中山5R 障害未勝利 (D2,700m)
       シルクフリージア   13着

02年03月15日テレフォンサービスより
  中山5R 障害未勝利(D2,700m)
       14頭3枠3番 57kg 池田
       発走11:50
  前走落馬した影響は全く見られず、中間は順調に
  追い切りも消化しており、調子は上向きです。厩
  務員は、追い切りの動きは先週と比べるともう一
  つで、終いが甘くなってしまったが、障害練習で
  はスムーズで上手い飛越をしていた。今までのレ
  ース振りから強気な事は云えないが、休み明けの
  前走よりは確実に良くなってきているので、少し
  でも上にこれるように頑張って欲しい、と話して
  います。

02年 3月会報より
  2日に美浦に帰厩すると、翌日から南Aで調整を開
  始。8日からは障害コースに入れて障害練習も始め
  ました。厩務員は「思った程は良くなった感じはし
  ないが今のところ落ち着きがあるし、飼い葉も良く
  食べている」とコメント。17日にはWコースで時
  計を出し、厩務員は「まだ良化途上だが今のところ
  順調にきているし登録の頭数も多いので、ある程度
  出来てきたら入れていこうと思う」と話して23日
  の中山で出走する事に。厩務員は「まだ太めでもう
  1本位追いたいところだが、牝馬だし少し余裕があ
  る位で使い出した方がいいと思う。飛越も安定して
  良くなっている」とコメント。まずまずのスタート
  から控えると、後方集団に付けてレースを進めまし
  たが2周目の向正面辺りから徐々に置かれる形とな
  りました。そして最終障害を飛越の際、前脚を障害
  に引っかけてバランスを崩し、騎手が落馬して競走
  中止となりました。ただ落馬の影響は無く馬体に異
  常はありません。次走は未定です。

02年03月15日テレフォンサービスより
  中山5R(障害未勝利)

02年03月14日テレフォンサービスより
  13C良  69.1-54.3-41.0-14.0 (8)一杯
  日曜日・中山5R (障害未勝利) 57kg 池田

02年03月13日テレフォンサービスより
  Wコースでキャンターの調整で、6日に時計を出し
  ています。落馬の影響は見られず、併せてしっかり
  追われると先着し、時計的にもなかなか速く、調子
  は上向きです。動きや状態に問題が無ければ、今週
  日曜日の中山、障害未勝利戦に出走予定です。
  日曜日の中山、障害未勝利戦

02年03月12日テレフォンサービスより
  日曜日の中山、障害未勝利戦

02年03月07日テレフォンサービスより
  6W稍 64.8-50.8-38.5-13.8 (3)一杯先着

02年03月06日テレフォンサービスより
  レース後も変わり無く、南Aコースでキャンターの
  調整です。調教師は、落馬した影響は全く見られず、
  通常通り馬場に出して乗っており心配無い、と話し
  ており、来週日曜日の中山、障害未勝利戦に出走を
  予定しています。

02年02月27日テレフォンサービスより
  先週出走しましたが落馬の為、競走中止となりまし
  た。まずまずのスタートから控えると、後方集団に
  付けてレースを進めましたが、久々で息も保たなか
  った様で2周目の向正面辺りから徐々に置かれる形
  となりました。そして最終障害を飛越の際、前脚を
  障害に引っかけてバランスを崩し、騎手が落馬して
  しまい、競走を中止しています。ただ落馬の影響は
  見られず、馬体に異常はありません。次走について
  は未定です。

02年02月25日テレフォンサービスより
  2月23日 中 山5R 障害未勝利(D2,700m)
       シルクフリージア 競走中止
  シルクフリージアは最後の障害飛越の際、他の馬に
  関係無く躓いて騎手が落馬した為、競走を中止しま
  した。なお、馬体に異常はありません。

02年02月22日テレフォンサービスより
  中山5R 障害未勝利 混合(D2,700m)
       14頭2枠2番 57kg 池田
       発走11:50
  帰厩後は順調に乗り込まれているものの久々でま
  だ追い足りず、仕上がり途上の段階です。厩務員
  は、まだ太めでもう1本位追いたいところだが、
  最近は障害も頭数が多くてなかなか入らないので
  今週から使っていく。ただ牝馬だしこの馬は少し
  余裕がある位で使い出した方がいいと思うし先週
  に比べたら今週は飛越も安定して良くなっている、
  と話しています。

02年02月21日テレフォンサービスより
  17W良  69.3-53.0-38.3-14.1 (3)強め
  20C良  68.4-53.3-40.1-13.3 (6)強め
  土曜日・中山5R(障害未勝利)57kg 池田

02年02月20日テレフォンサービスより
  普段は南Aコースでキャンターと障害練習のメニュ
  ーで調整を続け、17日にはWコースで時計を出して
  います。厩務員は、まだ良化途上だが今のところ順
  調にきているし、登録の頭数も多いので、ある程度
  出来てきたら入れていこうと思う、と話しており、
  今週の動きや状態を見て、予定を立てる事になりま
  した。
  土曜日の中山、障害未勝利戦

02年 2月会報より
  栗山牧場で調整中。年明けに確認した際、調教師は
  「変わらず順調に乗り込んで馬体のデキも段々良く
  なってきているから1月の内には都合をつけて戻す
  つもりだ」とコメント。以後は調教師の指示で運動
  量も更に増やして調教を積んでいますが、飼い葉も
  きっちりと食べるなど調子に変わりは見られず、2
  月に美浦へ帰厩する事になりました。

02年02月13日テレフォンサービスより
  南Aコースでキャンターの調整で、8日からは障害
  コースに入れて障害練習もおこなう様になっていま
  す。厩務員は、思った程は良くなった感じはしない
  が、今のところ落ち着きがあるし、飼い葉も良く食
  べている。順調なら半月から1ヵ月の内には使える
  目処が立ちそうだ、と話しています。

02年02月 6日テレフォンサービスより
  栗山牧場で調整を続けていましたが、2日に美浦へ
  帰厩しました。帰厩後は変わり無く、翌日から南A
  コースでキャンターの調整を開始しており、これか
  ら復帰に向け調整を進めていきます。

02年01月30日テレフォンサービスより
  栗山牧場でダク3,000mとキャンター3,000mの調整で
  す。帰厩に備えて乗り込みを続けており変わりあり
  ません。今週末か来週には帰厩予定です。

02年01月23日テレフォンサービスより
  栗山牧場でダク3,000mとキャンター3,000mの調整で
  す。帰厩の時期については今週か来週、厩舎で出走
  を予定している馬がおり、その馬を使ったら入れ替
  える事になりました。

02年 1月会報より
  栗山牧場で調整中。上旬から軽めにキャンターで調
  教を付ける様になりましたが状態などに変わりは見
  られず、以後徐々に運動量やピッチを上げながら調
  整を進めています。下旬に確認した調教師は「現状
  ではまだ乗り足りないが状態が上向き順調に調教を
  こなしているから、年が明け仕上がりが進んでくれ
  ば厩舎に戻そうと思う」と話し、更にピッチを上げ
  て乗り込んでいくよう、指示を出しています。

02年01月16日テレフォンサービスより
  栗山牧場でダク3,000mとキャンター3,000mの調整で
  す。調教師の指示で帰厩に向け、調教量も増やして
  乗り込みを進めています。

02年01月 9日テレフォンサービスより
  栗山牧場でダク2,400mとキャンター2,400mの調整で
  す。年明けにまた確認に訪れた調教師は、変わらず
  順調に乗り込んで馬体のデキも段々良くなってきて
  いるから、1月の内には都合をつけて戻すつもりだ、
  と話しています。

01年12月26日テレフォンサービスより
  栗山牧場でダク2,400mとキャンター2,400mの調整で
  す。確認した調教師は、現状ではまだ乗り足りない
  が、状態が上向き順調に調教をこなしているから、
  年が明け仕上がりが進んでくれば厩舎に戻そうと思
  う、と話しており、ピッチを上げて乗り込んでいく
  よう、指示を出しています。

01年12月19日テレフォンサービスより
  栗山牧場でダク2,400mとキャンター1,800mの調整
  す。状態に変わり無く、調教量も増やしながら乗り
  込みを進めており順調です。

01年12月会報より
  予定通りササ針を施すと、牧場スタッフは「ササ針
  をしたら血の色が悪かったから結構疲れていたのか
  もしれない」とコメント。その後調教師の指示で栗
  山牧場へ移り引き続きゆっくりさせていましたが、
  中旬に確認した調教師は「一息入れて状態も上向き
  だし特別どこが悪かったという訳では無いから、乗
  り出していけば時間は掛からないと思う」と話し、
  乗り始めるよう指示。下旬からダグで調教を付けら
  れています。

01年12月12日テレフォンサービスより
  栗山牧場でダク2,400mとキャンター1,200mの調整で
  す。キャンターを乗り出した後も変わりは見られず、
  徐々に調教のペースを上げています。

01年12月 5日テレフォンサービスより
  栗山牧場でダク2,400mの調整です。乗り出した後も
  調子に変わり無く、予定通り週末から軽めにキャン
  ターも乗り始めており、今のところ順調です。

01年11月28日テレフォンサービスより
  栗山牧場でダクの調整を始めました。まだ軽めのメ
  ニューですが、状態面に不安無く、徐々に距離を延
  ばしながら乗り込まれており、近い内にキャンター
  も乗り出す予定です。

01年11月21日テレフォンサービスより
  栗山牧場で放牧休養中です。確認に訪れた調教師は、
  一息入れて状態も上向きだし、特別どこか悪かった
  という訳では無いから、乗り出していけば時間は掛
  からないと思う、と話しており、近い内に運動を始
  めるよう、指示しています。

01年11月会報より
  前走後は順調で、調教師は「使った後も変わり無い
  し、前走は初めてだから乗り役も無理させなかった
  が、次はもっとやれそうだと話していたから、状態
  を見てまた障害を使いたい」とコメント。東京の障
  害未勝利戦を目標に調整を進め、21日に出走する
  事になりました。調教助手は「変わり無くこの馬な
  りにいいデキをキープしている」と話し、調教師は、
  「乗り替わりとなるがそんな癖のある馬では無いし、
  2度目の障害で慣れもあるだろうから、前走よりは
  やれると思う」とコメント。アオり気味のスタート
  で行き脚がつかず最後方からのレースとなりました。
  道中、飛越自体は無難にこなしていましたが、4角
  辺りでバテて下がってきた馬を1頭交わしただけで、
  最後まで差を詰める事ができないまま13着。レー
  ス後、調教師は「短期で放牧し立て直してから、再
  度使っていきたい」と話して25日にトレセン近く
  の内藤牧場へ放牧。少しトモに疲れがある為、ササ
  針をして立て直す事になっています。

01年11月14日テレフォンサービスより
  調教師の指示で9日に茨城県の栗山牧場へ移動し、
  パドック放牧をおこなっています。今週か来週には
  調教師が確認し指示を出す事になっています。

01年11月 7日テレフォンサービスより
  内藤牧場の馬房で休養中です。調教師の指示で予定
  通りササ針をおこない、馬房でゆっくりさせていま
  す。牧場スタッフは、ササ針をしたら血の色が悪か
  ったから、結構疲れがきていたのかもしれない、と
  話しており、しばらくはこのままゆっくりさせる予
  定です。

01年10月31日テレフォンサービスより
  予定通り25日にトレセン近くの内藤牧場へ放牧され
  ています。調教師は、前走は少し後ろから行き過ぎ
  た感じだし、使った後少しトモに疲れもあるから、
  ササ針をして立て直したら、もう1度障害を試す事
  にしたい。一息入れて順調に状態が上向いてくれば
  短期で戻そうと思う、と話しています。

01年10月24日テレフォンサービスより
  先週13着でした。アオり気味のスタートで行き脚が
  つかず、最後方からのレースとなりました。道中、
  飛越自体は無難にこなしていましたが、4コーナー
  辺りでバテて下がってきた馬を1頭交わしただけで、
  最後まで差を詰める事が出来ないまま終わりました。
  レース後、特に不安は無い様ですが、調教師は、一
  旦短期で放牧し立て直してから、再度使っていきた
  い、と話しており、今週中に放牧に出される予定と
  なりました。

01年10月22日テレフォンサービスより
  10月21日 東京5R 障害未勝利(D2,950m)
       シルクフリージア   13着

01年10月20日テレフォンサービスより
  東京5R 障害未勝利 混合(D2,950m)
       14頭8枠13番 56kg 亀山
       発走11:45
  追い切りでは終い気合いを付けられると反応の良
  い動きを見せ、金曜日には亀山騎手が乗って障害
  練習もおこなっています。調教助手は、変わり無
  くこの馬なりにいいデキをキープしている、と話
  しており、調教師は、今回乗り替わりとなるがそ
  んな癖のある馬では無いし、2度目の障害で慣れ
  もあるだろうから、前走よりはやれると思う、と
  話しています。

01年10月会報より
  中間の調教は障害練習に比重を置いて進めましたが
  調教助手は「平地を使おうと思えば使っていけるよ
  うに乗り込む様にしている」とコメント。障害飛越
  は段々上達してきて、20日には障害コースで時計
  になる調教も行いました。飛越はスムーズに上手く
  こなした為、26日に障害試験を受けると合格。急
  遽29日の中山で障害未勝利戦に出走する事になり
  ました。厩務員は「戻ってきた後はじっくり障害練
  習を積んできたので、飼い葉も良く食べて状態面に
  問題無いし、力も付いてきた感じだ。ただ今回は初
  障害になるから無理せず付いて回って慣れてくれれ
  ばいい」とコメント。スタートはまずまずでしたが
  無理せず後ろに下げ、最後方でレースを進めました。
  道中も終始最後方の位置取りのままで最終コーナー
  で下がってきた馬を1頭交わしただけの9着でした
  が、それほど前とは離される事無く追走し、飛越も
  無難にこなしました。レース後、特に不安は無い様
  ですが、次走は未定です。

01年10月19日テレフォンサービスより
  東京5R(障害未勝利)

01年10月18日テレフォンサービスより
  12C稍  84.4-68.7-53.8-40.2-13.2 (6)強め
  17W稍  52.5-38.3-12.1 (4)一杯
  日曜日・東京5R(障害未勝利)56kg 亀山

01年10月17日テレフォンサービスより
  南Aコースでキャンターの調整です。週末には障害
  練習をおこない、飼い葉もこの馬なりにきっちり食
  べており順調です。このまま問題が無ければ今週日
  曜日の東京、障害勝利戦を目指す事になりました。
  日曜日の東京、障害未勝利戦

01年10月16日テレフォンサービスより
  日曜日の東京、障害未勝利戦

01年10月10日テレフォンサービスより
  レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。
  調教師は、使った後も変わり無いし、前走は初めて
  だから乗り役も無理させなかったが、次はもっとや
  れそうだと話していたから、状態を見てまた障害を
  使っていきたい、と話しています。来週か再来週の
  東京である障害未勝利戦のどちらかを使う予定で、
  調整を進めています。

01年10月 3日テレフォンサービスより
  先週9着でした。スタートはまずまずでしたが無理
  せず後ろに下げ、最後方でレースを進めました。す
  ると道中も終始最後方の位置取りのままで、最終コ
  ーナーで下がってきた馬を1頭交わすだけに終わり
  ましたが、それほど前とは離される事無く追走し、
  飛越も無難にこなしています。レース後、特に不安
  は無い様ですが、次走は未定です。

01年10月 1日テレフォンサービスより
  9月29日 中山5R 障害未勝利(D2,700m)
       シルクフリージア   9着

01年 9月28日テレフォンサービスより
  中山5R 障害未勝利 混合(D2,700m)
       11頭6枠7番 56kg 横山義行
       発走11:50
  水曜日に障害試験を受けると無難にこなして合格
  した為、急遽今週から障害戦を使う事が決まりま
  した。厩務員は、戻ってきた後はじっくり障害練
  習を積んできたので、飼い葉も良く食べて状態面
  に問題無いし、力も付いてきた感じだ。ただ今回
  は初障害になるから無理せず付いて回って慣れて
  くれればいい、と話しています。

01年 9月27日テレフォンサービスより
  土曜日・中山5R(障害未勝利)56kg 横山 義行
  26障良  8F113.2- ---- -53.8-40.2-13.8 (3)一杯先着
       障害試験を受け合格

01年 9月26日テレフォンサービスより
  南Aコースでキャンターの調整と障害練習を続けて
  おり、20日には障害コースで時計になるところもお
  こなっています。先週の障害練習ではなかなかスム
  ーズな飛越を見せ、上手くこなした為、今週障害試
  験を受けてみる事になりました。試験に受かればこ
  のまま障害戦での復帰を目指す予定です。

01年 9月20日テレフォンサービスより
  20障稍   54.1-40.2-14.3 (5)馬也先着

01年 9月19日テレフォンサービスより
  引き続き南Aコースでキャンターの調整と障害練習
  をおこなっています。障害飛越は段々上達してきて
  いますが、今週一杯ぐらい障害練習をやってみてか
  ら、障害の方に進めるか、平地を使っていくかを判
  断する事になっています。

01年 9月会報より
  予定通り1日に帰厩すると、翌日から角馬場でキャ
  ンターの調整と障害練習も始め、調教師は、「目先
  を変えてトレーニングの一環として障害をやらせて
  みる。ただもし飛越のセンスがある様なら障害を使
  う事も検討したい」とコメント。下旬からは障害コ
  ースに出て本格的な練習を開始しており、調教を付
  けている横山義行騎手は「まだ少し気を使いながら
  飛んでいるが、これなら障害でも使えるようになる
  と思う」とコメント。

01年 9月12日テレフォンサービスより
  引き続き南Aコースでキャンターの調整と障害練習
  をおこなっています。調教は障害練習に比重を置い
  て進めていますが、調教助手は、平地を使おうと思
  えば使っていけるよう、乗り込む様にしている、と
  話しています。

01年 9月 5日テレフォンサービスより
  南Aコースでキャンターの調整で、30日には障害コ
  ースで軽く時計になる調教もおこなっています。飛
  越の際にまだ少し躊躇する面を見せ、スピードが落
  ちるそうですが、今のところ順調に進んできており、
  調教師は、このまま上手くこなせる様になれば、障
  害試験を受けさせてみようと思う、と話しています。

01年 8月30日テレフォンサービスより
  26W稍  64.6-50.9-38.0-13.9 (1)強め
  30障良  45.5-15.4 (4)馬也

01年 8月29日テレフォンサービスより
  南Aコースでキャンターの調整と障害練習を続けて
  います。先週から障害コースに出て本格的な練習を
  始めましたが、まずまずの飛越を見せ、調教を付け
  ている横山義行騎手は、まだ少し気を使いながら飛
  んでいるが、これなら障害でも使える様になると思
  う、と話しています。

01年 8月22日テレフォンサービスより
  Wコースでキャンターの調整と障害練習を続けてい
  ます。障害練習はまだ角馬場の低い障害をゆっくり
  とまたぐ程度の内容ですが、問題無くこなしていま
  す。今週からコースに出て障害練習を始める予定で
  す。

01年 8月会報より
  天栄ホースパークで上旬から調整を開始し、牧場長
  は「状態自体は悪くないがしばらくは軽めに乗り込
  みながら馬体を増やしていきたい」とコメント。そ
  の後は軽めのキャンターも交えながらダク中心のメ
  ニューで乗り込んでいくと、だいぶ馬体がふっくら
  としてきました。そして月末には調教師から「馬体
  が回復して問題無い様なら厩舎に戻して進めて行こ
  うと思う」と話があり、8月1日に帰厩する事が決
  まっています。
  体重 432Kg

01年 8月15日テレフォンサービスより
  Wコースでキャンターの調整と角馬場で障害練習を
  おこなっています。厩務員は、今は障害を使うかど
  うかと言う事では無く、障害練習をやらせる事で馬
  に落ち着きが出てくる事があるから、その効果に期
  待したい、と話しています。

01年 8月 8日テレフォンサービスより
  予定通り1日に帰厩すると、翌日から角馬場でキャ
  ンターの調整と障害練習も始めています。調教師は、
  目先を変えてトレーニングの一環として障害をやら
  せてみる。ただもし飛越のセンスがある様なら障害
  を使う事も検討したい、と話しています。

01年 8月 1日テレフォンサービスより
  天栄ホースパークでウォーキングとダクで8,000mと
  軽めのキャンターの調整です。まだ軽め中心のメニ
  ューで乗り込んでいますが、調教師から、馬体が回
  復して問題無い様なら厩舎に戻して調整を進めてい
  こうと思う、と話があり、1日に美浦へ帰厩する事
  が決まっています。

01年 7月25日テレフォンサービスより
  天栄ホースパークでウォーキングとダクで8,000mの
  調整です。引き続き軽めのキャンターも時々乗りな
  がら、馬体の回復を図っています。

01年 7月会報より
  6日にWコースで追い切られて出走を予定しました
  が除外されました。調教師は「レースで結果が出な
  いが、追い切りは動いたし飼い葉もちゃんと食べて
  おり、調子はなかなかいい」とコメント。やや間隔
  が開きましたが中間は順調に乗り込まれ19日の川
  崎で交流競走ジューンフラワー賞に出走する事にな
  りました。厩務員は「今は飼い葉を食って落ち着き
  もある方だからプラス体重で使えると思う。少しで
  も上にこれる様に頑張って欲しい」と話してレース
  を迎えました。まずまずのスタートを切りましたが
  外の馬が勢い良く上がっていき後方からの競馬に。
  道中は縦長の展開となり、直線で最内を突いて追わ
  れましたが差を詰める事が出来ずに10着。レース
  後、馬体に不安はありませんでしたが調教師は「こ
  のまま使い続けても良い結果を出せないと思う。短
  期放牧に出して気性が落ち着き、馬体がふっくらし
  てくるのを待ちたい」と話して27日に天栄HPへ
  放牧。パドックでゆっくりさせています。

01年 7月18日テレフォンサービスより
  天栄ホースパークでウォーキングとダクで8,000mの
  調整です。週に2日ほど軽めのキャンターも乗られ
  ていますが、もうしばらくは軽め中心のメニューで
  馬体の回復を図っていく予定です。

01年 7月11日テレフォンサービスより
  天栄ホースパークでウォーキングとダクで7,000mの
  調整を始めています。牧場長は、状態自体は悪くな
  いが、しばらくは軽めに乗り込みながら馬体を増や
  していきたい、と話しています。

01年 7月 4日テレフォンサービスより
  27日に天栄ホースパークへ放牧されています。到着
  後はパドックに出してゆっくりさせていますが、今
  週から軽めに乗り込みもおこなっていく予定です。

01年 6月27日テレフォンサービスより
  レース後も変わり無く、角馬場でキャンターの調整
  です。馬体に不安な箇所などはありませんが、調教
  師は、このまま使い続けても良い結果を出せないと
  思う。短期放牧して気性が落ち着き、馬体がふっく
  らしてくるのを待ちたい、と話しています。今週中
  に天栄ホースパークへ移動する予定です。

01年 6月25日テレフォンサービスより
  6月19日 川崎7R ジューンフラワー賞(D1,500m)
       シルクフリージア   10着

01年 6月20日テレフォンサービスより
  19日の川崎で出走し10着でした。内からまずまずの
  スタートを切りましたが、外の馬が勢い良く上がっ
  ていき、後方からの競馬となりました。道中は縦長
  の展開となり、そのまま内を追走していくと、直線
  でも最内を突いて追われましたが、差を詰める事が
  出来ませんでした。レース後、特に不安は無い様で
  すが、次走は未定です。

01年 6月19日テレフォンサービスより
  川崎7R ジューンフラワー賞(D1,500m)
       14頭2枠2番 53kg 桑島
       発走18:45
  やや間隔が開きましたが中間は順調に乗り込まれ、
  週末にも軽く気合いを付ける程度に追われていま
  す。厩務員は、今は飼い葉を食って、この馬とし
  ては落ち着きもある方だから、今度はプラス体重
  で使えると思う。少しでも上にこれる様に頑張っ
  て欲しい、と話しています。
  19日の川崎、ジューンフラワー賞

01年 6月会報より
  中間も順調に乗り込み、調教助手は「気性が邪魔し
  てレースで力を出せていないが調教の動きはいい感
  じだ」と話して、馬体も戻ってきた為、13日の福
  島で出走する事に。厩務員は「神経質になっていた
  せいで胃が少し荒れていたが薬を飲ませると治まり、
  飼い葉もきちんと食べている。今は落ち着きもあり
  馬体も増えているが、輸送や競馬場に着いてからイ
  ライラしないかが心配だ」と話していましたが、ま
  た落ち着きがなくなって馬体も減ってしまいました。
  レースはまずまずのスタートを切りましたが無理せ
  ず後方に控え、直線で追い出したものの差を詰める
  事ができず13着。レース後、厩務員は「輸送する
  と飼い葉を食べなくなるだけで他には何も悪いとこ
  ろはない」と話し、トレセンに戻ってからは飼い葉
  も普通に食べています。29日の船橋の交流戦は補
  欠となり出走できなかった為、東京を目標にして直
  前はビシッと追わずに仕上げる事も検討して6月2
  週目に出走予定となりました。

01年 6月14日テレフォンサービスより
  13W良  68.7-52.3-38.0-12.7 (3)強め先着

01年 6月13日テレフォンサービスより
  6日にWコースで追い切られ、先週の出走を予定し
  ましたが、除外されました。調教師は、競馬にいっ
  て結果が出ないが、追い切りも動いたし、飼い葉も
  ちゃんと食べており、調子はなかなかいい、と話し
  ています。次走については登録をおこなった19日の
  川崎、ジューンフラワー賞に選ばれた為、来週の川
  崎への出走を目指す事が決まっています。
  シルクフリージアは登録をおこなった19日の川崎、
  ジューンフラワー賞に選ばれた為、来週の川崎へ
  の出走を目指す事になっています。

01年 6月12日テレフォンサービスより
  シルクフリージアは登録をおこなった19日の川崎、
  ジューンフラワー賞に選ばれた為、来週の川崎へ
  の出走を目指す事になっています。

01年 6月 7日テレフォンサービスより
  出走を予定していました、シルクフリージアは除外
  の為、来週以降の出走予定となっています
  6W稍  67.5-52.6-38.4-12.6 (5)馬也

01年 6月 6日テレフォンサービスより
  30日にWコースで時計を出しました。当初、先週の
  出走を予定していましたが、もう1週待つ事になり、
  今週の東京に目標を切り替えています。厩務員は、
  馬体の維持を考えてもう1週間を開ける事にしたが、
  飼い葉は食べているし変わりは無い。調教の動き自
  体は以前より力強く、単走でもしっかり走る様にな
  っている、と話しています。
  日曜日の東京、D1,600mの牝馬限定戦

01年 6月 5日テレフォンサービスより
  東京競馬(番組は未定)

01年 5月31日テレフォンサービスより
  30W良  66.7-51.7-38.0-13.2 (4)馬也

01年 5月30日テレフォンサービスより
  Wコースでキャンターの調整で、船橋の交流戦は繰
  り上がらなかった為、今週の東京で出走を予定して
  います。厩務員は、飼い葉はこの馬なりにちゃんと
  食べているのだが、どうしても馬が苛つく様な感じ
  になってしまう。今回はパターンを変え、ビシッと
  追わずに直前はサッと流す程度で使う事も考えてい
  る、と話しています。
  シルクフリージアは状態に変わりありませんが予定
  を1週延ばし、来週の東京を目指す事になりました。

01年 5月29日テレフォンサービスより
  東京競馬(番組は未定)

01年 5月23日テレフォンサービスより
  レース後も順調で、南Aコースでキャンターの調整
  です。厩務員は、輸送すると飼い葉を食べなくなる
  だけで他は何も悪いところはない、と話しており、
  トレセンに戻ってからは飼い葉も普通に食べていま
  す。登録した29日に船橋でおこなわれる交流戦では
  補欠の2番手となっており、繰り上がる事がなけれ
  ば、次走は来週の東京での出走を予定しています。

01年 5月会報より
  4日に時計を出し、厩務員は「休み明けでビッシリ
  追ったのは初めてだから終いの反応が悪いのは仕方
  がない。ただただこの一追いで変わってくると思う」
  とコメント。馬体もほぼ出来てきた為、中山最終週
  に登録しましたが除外。しかし動きは上向き、久々
  でも力を出せるデキになって22日の東京で出走す
  る事に。厩務員は「調教ではシャドーロールを着け
  ると最後までしっかり走っていい感じだから、レー
  スでも着けてみたい」と話し、調教助手は「カリカ
  リしていて当日のイレ込みが少し心配だが調教通り
  走れば楽しみ」と話してレースを迎えました。スタ
  ート良く飛び出すと好位の一角に付けて、そのまま
  直線を向きましたが大きく馬体減りしていた事が応
  えたのか一杯となり15着。厩務員は「馬運車に乗
  せる時からブルブル震えて落ち着きが無くなり、競
  馬場に着いてからもずっとそうだった」とコメント。
  レース後は順調ですが少し間隔を開けて馬体を戻す
  事になっており次走は未定です。

01年 5月16日テレフォンサービスより
  先週13着でした。今回もチャカチャカして落ち着き
  が無かったそうで馬体もまた減ってしまい、レース
  はまずまずのスタートを切りましたが、無理せず後
  方に控えました。4コーナーでは外を回り直線で追
  い出したものの、前との差を詰める事が出来ません
  でした。レース後、特に不安は無い様ですが、次走
  は未定です。

01年 5月14日テレフォンサービスより
  5月13日 福島4R 3歳未勝利(芝1,200m)
       シルクフリージア   13着

01年 5月12日テレフォンサービスより
  福島4R 3歳未勝利(芝1,200m)
       16頭4枠7番 53s 池田
       発走11:10
  動きはなかなか良く、馬体も戻ってきた為、今週
  使う事が決まっています。厩務員は、神経質にな
  っていたせいで胃が少し荒れていた事が分かった
  が、薬を飲ませると治まり、飼い葉もきちんと食
  べる様になっている。今は落ち着きもあり馬体も
  増えているが、輸送や競馬場に着いてからまたイ
  ライラしださないかが心配だ、と話しています。

01年 5月10日テレフォンサービスより
  9W重  67.8-51.2-37.0-12.5 (3)一杯併入
  日曜日・福島4R(芝1,200m)53s 池田

01年 5月 9日テレフォンサービスより
  2日にWコースで時計を出しています。調教助手は、
  気性が邪魔してレースで力を出せていないが、調教
  の動きとしてはいい感じだ、と話しています。次走
  については今のところまだ未定です。

01年 5月 3日テレフォンサービスより
  2W良  66.3-52.0-39.0-13.6 (3)強め

01年 5月 2日テレフォンサービスより
  レース後も順調で、南Aコースでキャンターの調整
  です。前走について厩務員は、馬運車に乗せる時か
  らブルブル震えて落ち着きが無くなり、競馬場に着
  いてからもずっとそうだった、と話しています。今
  後は少し間隔を開け、馬体を戻す事になっており、
  次走については未定となっています。

01年 4月25日テレフォンサービスより
  先週15着でした。なかなかスタート良く飛び出すと、
  好位グループの一角に付けてレースを進めていきま
  した。そしてそのまま直線を向きましたが、大きく
  馬体減りしていた事が応えたのか、直線では一杯と
  なり後方に終わっています。レース後、特に不安は
  無い様ですが、次走は未定です。

01年 4月23日テレフォンサービスより
4月22日 東京3R 3歳未勝利(D1,600m)
     シルクフリージア   15着

01年 4月21日テレフォンサービスより
  東京3R 3歳未勝利(D1,600m)
       16頭8枠16番 53s 横山義行
       発走10:50
  除外で1週延びた分、動きも上向き、久々となり
  ますが、力を出せるデキにあるそうです。厩務員
  は、シャドーロールを着けると最後までしっかり
  走っていい感じだったから、レースでも着けてみ
  たい、と話しており、調教助手は、カリカリして
  いて当日のイレ込みが少し心配だが、調教通り走
  ってくれれば楽しみだ、と話しています。

01年 4月20日テレフォンサービスより
  東京3R(D1,600m)

01年 4月会報より
  天栄ホースパークで順調に乗り込みを続け、中旬に
  は調教師が確認して厩舎へ戻す事が決まり、22日
  に美浦へ帰厩しました。翌日から問題無く乗り始め、
  月末には時計になる位の調教もこなしており、厩務
  員は「環境が変わったせいか馬が苛ついているが、
  馬体の仕上がりがまずまずだ。これから2、3本時
  計を出していけば使える様になるだろう」とコメン
  ト。今のところ4月の東京開催での復帰を目標に仕
  上げを進めています。

01年 4月19日テレフォンサービスより
  18W良  66.0-51.5-37.5-12.6 (3)強め併入
  日曜日・東京3R (D1,600m) 53s 横山 義行

01年 4月18日テレフォンサービスより
  東京競馬(番組は未定)

01年 4月17日テレフォンサービスより
  11日にWコースで追い切られ、先週の中山で出走を
  予定しましたが、除外されてしまいました。厩務員
  は、前半かなりかかった割には終いまで走りがしっ
  かりしていたし、動きは順調に良化してきていると
  思う、と話しています。今週の東京で出走を予定し
  ています。
  東京競馬(番組は未定)

01年 4月12日テレフォンサービスより
  11W良 80.6-65.0-50.7-37.0-12.7 (3)一杯遅れ
  出走を予定していたシルクフリージアは除外の為、
  来週以降の出走予定となっています。

01年 4月11日テレフォンサービスより
  土曜日の中山、D1,200mの牝馬限定戦

01年 4月10日テレフォンサービスより
  4日にWコースで時計を出しました。厩務員は、休
  み明けでビッシリ追ったのはこれが初めてだし、終
  いの反応が悪いのは仕方がない。ただこのひと追い
  で変わってきてくれると思う、と話しています。調
  教師は、馬体もほぼ出来てきているから、これなら
  もう使っていけそうだ、と話しており、今週の中山
  で出走予定となりました。
  中山競馬(番組は未定)

01年 4月 5日テレフォンサービスより
  1W稍  53.7-40.2-14.2 (5)馬也
  4W良  65.9-50.6-37.1-13.0 (4)一杯遅れ

01年 4月 3日テレフォンサービスより
  南Dコースでキャンターの調整で、29日には時計に
  なる位の調教もこなしています。厩務員は、環境が
  変わったせいか馬が苛ついているが、馬体の仕上が
  りはまずまずだ。これから2、3本時計を出してい
  けば使える様になるだろう、と話しており、今のと
  ころ東京開催での復帰を目標にしています。

01年 3月27日テレフォンサービスより
  予定通り22日に美浦へ帰厩しました。問題無く翌日
  から調整を開始しており、これから復帰に向けしっ
  かり乗り込みを進めていきます。

01年 3月20日テレフォンサービスより
  天栄ホースパークでダク3,000mとキャンター2,400m
  の調整で、坂路で84秒1の時計を出しています。
  調教師が確認して厩舎に戻す事が決まり、22日に美
  浦へ帰厩予定となっています。

01年 3月会報より
  天栄ホースパークで調整中です。上旬から軽めのキ
  ャンターを乗り始めるとその後は徐々にペースを上
  げており、牧場長は「馬体に幅が出てきて状態はな
  かなかいい感じだし調教師の指示が出るまでこのま
  ましっかり乗り込んで良化を図りたい」とコメント。
  3月中には調教師が確認する事になっています。
  20.1 16.2 14.7 15.2
  体重 454Kg

01年 3月13日テレフォンサービスより
  天栄ホースパークでダク4,000mとキャンター2,400m
  の調整で、坂路で118秒9の時計を出しています。
  調教師の指示でじっくり力を付ける様に乗り込んで
  いますが、牧場長は、動きもかなり良くなってきた
  し、そろそろペースを上げ、仕上げにかかるように
  したい、と話しています。

01年 3月 6日テレフォンサービスより
  天栄ホースパークでダク3,000mとキャンター2,400m
  の調整で、坂路で81秒0の時計を出しています。
  調教師は、近い内に状態を確認したい、と話してお
  り、動きや状態が良ければそろそろ帰厩の予定を立
  てる事になりました。

01年 2月27日テレフォンサービスより
  天栄ホースパークでダク3,000mとキャンター2,400m
  の調整で、坂路で75秒4の時計を出しています。
  調教量も増やしながら、乗り込みを続けており順調
  です。

01年 2月20日テレフォンサービスより
  天栄ホースパークでダク2,400mとキャンター2,400m
  の調整で、坂路で66秒2の時計を出しています。
  牧場長は、馬体に幅が出てきて状態はなかなかいい
  感じだし調教師の指示が出るまでこのまましっかり
  乗り込んで良化を図っていきたい、と話しています。

01年 2月会報より
  天栄ホースパークで昨年暮れにササ針を行い、馬房
  でゆっくり休ませていましたが、中旬には乗り運動
  を再開。体調や状態面に問題はありませんが、牧場
  長は「もっと馬体に幅が出てきて欲しいから、この
  ままもう少し軽め中心のメニューで乗り込んでいき、
  馬体の成長を図る様にしたい」とコメント。
  体重 446Kg

01年 2月13日テレフォンサービスより
  天栄ホースパークでダク2,400mとキャンター2,400m
  の調整で、坂路で91秒1の時計も出しています。

01年 2月 6日テレフォンサービスより
  天栄ホースパークでダク2,400mと軽めのキャンター
  1,200mの調整です。馬体面の良化が窺える様になっ
  た為、坂路コースに出てキャンターでも乗り始めて
  おりこのまま徐々に調教量を増やしていく予定です。

01年 1月30日テレフォンサービスより
  天栄ホースパークで、ウォーキング2,400mとダク 
  2,400mのメニューで調整を続けており、変わりあり
  ません。

01年 1月23日テレフォンサービスより
  天栄ホースパークで、ウォーキング2,400mとダク 
  2,400mの調整です。牧場長は、もっと馬体に幅が出
  てきて欲しいから、このままもうしばらくは軽め中
  心のメニューで、馬体の成長を図りたい、と話して
  います。

01年 1月会報より
  中間も変わりなく順調で9日の中山で出走する事に
  なりました。追い切りでもしっかり追われて速い時
  計が出て、調教助手は「前走時よりもデキは上向い
  ていると思うが、まだ気性的にずるい面があって、
  途中で走るのを止めようとする。そういうところが
  解消されれば先々は必ず走ってくれると思うから、
  今は成長を促しながら辛抱強く使っていきたい」と
  コメント。レースは行き脚がつかず後方からとなり
  ました。3角過ぎから徐々に追い出され直線に向い
  てからは、外めを突いて最後までしっかり走りまし
  たが10着でした。レース後は順調で、蛯名騎手は
  「走り方はきれいだが、まだ力がしっかり付いてい
  ない感じだ」とコメント。調教師は「馬体は何処が
  悪い訳ではないが、放牧して一息入れてからしっか
  り立て直した方が良さそうだ」と話し20日に天栄
  HPへ放牧されました。調教師は一息入れてから普
  通に乗り込みを進めていく様に指示しており、ササ
  針を行って馬房で休ませています。

01年 1月16日テレフォンサービスより
  天栄ホースパークで、ダク5,000mの調整です。

01年 1月 9日テレフォンサービスより
  天栄ホースパークで、今週から乗り運動を再開する
  予定となっています。

00年12月26日テレフォンサービスより
  予定通り、20日に天栄ホースパークへ放牧となって
  います。調教師は、馬体に悪いところが無いから、
  一息入れてから普通に乗り込みを進めていく様に指
  示しています。週末にササ針をおこない馬房で休ま
  せています。

00年12月19日テレフォンサービスより
  レース後も順調でWコースでキャンターの調整です。
  前走騎乗した蛯名騎手は、走り方はきれいだが、ま
  だ力がしっかり付いていない感じだ、と話していま
  す。調教師は、馬体が何処か悪いという訳ではない
  が、一旦放牧して一息入れてからしっかり立て直し
  た方が良さそうだ、と話しており、近々放牧に出す
  予定となっています。

00年12月会報より
  前走後は順調に調整を始めましたが、まだ少しソエ
  を気にする様になり、厩務員は「飼い葉食いも少し
  細くなっているし、じっくり様子を見ながら進めて
  いく」と話していました。しかしソエは思っていた
  程悪くなく、飼い葉食いの戻りも以前から比べると
  早くなりました。少しずつ馬体がしっかりしてきた
  様で18日の東京で出走する事になりました。追い
  切りでは最後までしっかりと追われてまずまずの動
  きを見せ、調教助手は「レースに行ってなかなか結
  果が出ないが調教では動くから、きっかけさえ掴め
  ば走ってくると思う」とコメント。スタートダッシ
  ュが一息で後方からのレースとなりました。3角過
  ぎから徐々に前との差を詰めていき、直線に向いて
  追い出されるとまずまずの伸び脚を見せて8着。レ
  ース後は順調で、調教助手は「パドックでは落ち着
  いていたしレース振りも徐々に良くなってきた。い
  い方向に向いてきていると思う」と話しています。
  次走は中山2週目の予定です。

00年12月12日テレフォンサービスより
  先週10着でした。まずまずのスタートでしたが、行
  き脚がつかず、後方からの競馬となりました。3コ
  ーナー過ぎから徐々に追い出され直線に向いてから
  は、外めを突いて最後までしっかり走っています。
  レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定で
  す。
  12月9日 中山2R 3歳未勝利(D1,800m)
       シルクフリージア  10着

00年12月 8日テレフォンサービスより
  中山2R 3歳未勝利(D1,800m)
       16頭2枠3番 53kg 蛯名
       発走10:20
  中間も変わり無く順調で、追い切りも最後までし
  っかり追われ、なかなか速い時計が出ています。
  調教助手は、動きも良く、前回使った時よりもデ
  キは上向いていると思う。ただ、気性的にまだず
  るい面があって、途中で走るのを止めようとする。
  そういうところが解消されてくれば、先々は必ず
  走ってくる様になると思うから、今は成長を促し
  ながら辛抱強く使っていきたい、と話しています。

00年12月 7日テレフォンサービスより
  土曜日・中山2R(D1,800m)53s 蛯名
  6W良  64.8-50.6-37.4-12.8 (3)一杯遅れ

00年12月 6日テレフォンサービスより
  土曜日の中山、D1,800m

00年12月 5日テレフォンサービスより
  29日にWコースで時計を出しました。調教をつけた
  池田騎手は、追い切りの動きはなかなか良かったし、
  最後まで力を緩めずに追っていれば、もっと時計も
  縮められたと思う、と話しています。今週の中山で
  出走を予定しています。
  中山競馬(番組は未定)

00年11月30日テレフォンサービスより
  29W良  65.1-51.1-38.3-13.5 (4)強め先着

00年11月28日テレフォンサービスより
  レース後も順調で、南Aコースでキャンターの調整
  です。調教助手は、前走のパドックでは落ち着いて
  いたし、レース振りも徐々に良くなってきている。
  いい方向に向いてきていると思う、と話しています。
  次走については、今のところ未定です。

00年11月21日テレフォンサービスより
  先週8着でした。スタートダッシュがもう一つで、
  無理せず後方からレースを進めました。3コーナー
  過ぎから徐々に前との差を詰めていき、直線に向い
  て追い出されると、まずまずの伸び脚を見せていま
  す。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未
  定です。

00年11月20日テレフォンサービスより
  11月18日 東京2R 3歳未勝利(D1,600m)
       シルクフリージア  8着

00年11月会報より
  前走後、飼い葉の食いが細くなり、厩務員は「少し
  神経質な面を見せるようになり、他の馬を気にした
  りしている。調教では動いているから気性的に大人
  になればもっとやれると思う」と話し、調教のペー
  スを落として様子をみました。軽めの調教を続け、
  飼い葉食いは徐々に戻って状態もだいぶ良化して、
  厩務員は「しっかり食べる様になったし少しソエ気
  味だったがそれも良くなってきた」と話し25日の
  追い切りで良い動きを見せた為、28日の福島で出
  走する事になりました。厩務員は「間隔が開いたが
  太くは無いし、ソエも落ち着いているから力は出せ
  ると思う。福島の方がメンバーが楽で頭数も少ない
  様だから、少しでも上にくるよう頑張って欲しい」
  と話していましたがレースは後方からとなり、向上
  面でも後ろから追走していきました。3角過ぎから
  仕掛けられて直線ではジリジリと伸び脚も見せまし
  たが前との差を詰められずに8着。レース後、特に
  不安は無い様ですが次走は未定です。

00年11月17日テレフォンサービスより
  東京2R 3歳未勝利 混合(D1,600m)
       13頭6枠8番 53kg 田中勝春
       発走10:25
  飼い葉もきちんと食べてデキに変わりは無いそう
  で、追い切りでも最後までしっかりと追われ、ま
  ずまずの動きを見せています。調教助手は、レー
  スに行ってなかなか結果が出ないが、調教では動
  くから、きっかけさえ掴めば走ってくると思う。
  今回はダートを試してみる、と話しています。

00年11月16日テレフォンサービスより
  15W稍  66.8-51.2-38.0-12.9 (4)一杯先着
  土曜日・東京2R(D1,600m)53s 田中 勝春

00年11月15日テレフォンサービスより
  東京競馬か福島競馬(番組は未定)

00年11月14日テレフォンサービスより
  9日にWコースで時計を出しました。厩務員は、ソ
  エは思っていた程、心配無く、落ち着いているし、
  飼い葉の食いも前から比べると、戻るのも早くなっ
  て、少しずつ馬体もしっかりしてきている、と話し
  ています。状態や動き次第では、今週の東京か福島
  で出走を予定しています。
  東京競馬か福島競馬(番組は未定)

00年11月 9日テレフォンサービスより
  9W良  65.7-51.0-38.1-12.6 (2)強め

00年11月 7日テレフォンサービスより
  レース後も順調で角馬場でキャンターの調整です。
  また少しソエを気にする様になっているそうで、厩
  務員は、飼い葉の食いも少し細くなってきているし、
  じっくり様子を見ながら進めていく、と話していま
  す。

00年10月31日テレフォンサービスより
  先週8着でした。後方からの競馬となり、向正面で
  も後ろから追走していきました。そのまま3コーナ
  ー過ぎから追い出され、直線ではジリジリと伸び脚
  も見せていますが、最後まで前との差を詰める事が
  出来ませんでした。レース後、特に不安は無い様で
  すが、次走は未定です。

00年10月30日テレフォンサービスより
  10月28日 福島1R 3歳未勝利(芝1,800m)
       シルクフリージア  8着

00年10月27日テレフォンサービスより
  福島1R 3歳未勝利 混合(芝1,800m)
       9頭8枠8番 53kg 池田
       発走9:50
  体調なども上向き、追い切りでもなかなか良い動き
  を見せた為、今週の出走が決まっています。厩務員
  は、間隔が開いたが太くは無いし、ソエも落ち着い
  ているから、力は出せると思う。福島の方がメンバ
  ー的にも楽になりそうで、頭数も少ない様だから、
  少しでも上に来るよう頑張って欲しい、と話してい
  ます。

00年10月26日テレフォンサービスより
  25W良  65.9-50.8-37.3-12.7 (2)一杯先着
  土曜日・福島1R(芝1,800m) 53kg 池田

00年10月24日テレフォンサービスより
  19日にWコースで時計を出しました。しばらくゆっ
  くり調整を続け、状態はだいぶ良化してきたそうで
  す。厩務員は、飼い葉をしっかり食べる様になった
  し、少しソエ気味だったが、それも良くなってきた。
  これならまたレースに向け、仕上げていけると思う、
  と話しています。ただ、次走についてはまだ未定と
  なっています。

00年10月19日テレフォンサービスより
  19W良  70.2-55.1-40.6-13.6 (8)馬也

00年10月17日テレフォンサービスより
  角馬場でキャンターの調整です。飼い葉食いは徐々に戻
  ってきていますが、まだ無理してコースに出さず、様子
  を見ています。厩務員は、まだ体質的にも弱い様だが、
  段々食欲が戻ってきているし、焦らずもう少し待ちたい、
  と話しています。

00年10月会報より
  前走後も順調で、3日の中山で出走する事になりま
  した。調教師は「追い切りは軽めだったが反応は良
  かったし、使っての上積みもありそうだ」と話して
  いましたが、スタートダッシュがつかず後方からの
  競馬となりました。3角辺りから追い出しにかかり、
  直線ではまずまずの伸び脚を見せましたが、差を詰
  める事はできずに8着。レース後は順調で中1週で
  の出走を予定していましたが除外され、24日に出
  走する事に。追い切りでは速い時計が出て、除外で
  1週延びた分デキは上向いていました。調教師は「
  まだ幼いのか、ちぐはぐなレース振りだが、調教は
  動いているし、もっと集中して走れば結果も上向い
  てくると思う」とコメント。レースはまたもダッシ
  ュがつかず後方からとなり、3角過ぎから上がって
  いきましたが、直線に入ってからは前との差を詰め
  られず、最後は一杯となって9着でした。レース後、
  少し飼い葉食いが細くなりましたが、様子を見て出
  走予定を立てる事になっています。

00年10月10日テレフォンサービスより
  飼い葉の食いがなかなか元に戻らない為、ペースを落と
  して、角馬場でキャンターの調整です。厩務員は、気が
  立ってしまって、段々体が減ってきている様だ。もう一
  度ぐらい使ったら、一旦放牧に出して馬体の立て直しを
  図った方が、良いかもしれない、と話しています。

00年10月 3日テレフォンサービスより
  レース後も変わり無く、Wコースでキャンターの調整を
  おこなっていますが、最近、レースを使った後、飼い葉
  の食いが少し細くなり、元に戻るまで1週間ぐらい掛か
  ってしまうそうです。厩務員は、少し神経質な面を見せ
  る様になり、他の馬を気にしたりしている。調教では動
  いているから気性的に大人になってくれば、もっとやれ
  ると思う、と話しています。状態を見ながら、今後の出
  走予定を立てていく事になっています。

00年 9月26日テレフォンサービスより
  先週9着でした。スタートダッシュがつかず、後方から
  のレースとなりました。3コーナー過ぎから徐々に上が
  っていきましたが、直線に入ってからは、前との差を詰
  めれず、最後は一杯となってしまいました。レース後、
  特に不安は無い様ですが、次走は未定です。

00年 9月25日テレフォンサービスより
9月24日 中山1R 3歳未勝利(芝1,200m)
     シルクフリージア  9着

00年 9月23日テレフォンサービスより
  中山1R 3歳未勝利 混合(芝1,200m)
       13頭6枠8番 53s 池田
       発走10:00
  今週の追い切りではなかなか速い時計が出ており、
  除外で1週延びた分、デキは上向いているそうで
  す。調教師は、まだ幼いのか、ちぐはぐなレース
  振りをしているが、調教では動いているし、もっ
  と集中して走る様になれば、結果の方も上向いて
  くると思う、と話しています。

00年 9月22日テレフォンサービスより
  中山1R(芝1,200m)

00年 9月21日テレフォンサービスより
  20W良  64.5-49.5-36.2-12.1 (3)強め先着
  日曜日・中山1R(芝1,200m) 53kg 池田

00年 9月20日テレフォンサービスより
  日曜日の中山、芝1,200m

00年 9月19日テレフォンサービスより
  13日にWコースで追い切られ、先週の出走を予定してい
  ましたが、除外となってしまいました。厩務員は、前走
  はゲートを出てから行こうとしないし、その前は道中一
  気に行ってしまったところを見ると、気性的に難しいと
  ころがあるのかもしれない、と話しています。次走につ
  いては、まだ決まっていません。

00年 9月会報より
  3日の調教後、調教師は「併せて2馬身ぐらい遅れ
  たが、こっちは一杯に追っていないので問題は無い。
  仕上がりも早そうだから動きを見て予定を立てたい」
  と話し、9日の調教では一杯に追われ、前回遅れた
  相手の外に併せて併入しました。調教師は「動きは
  まずまずだったし能力もありそうだ」と話し、20
  日の中山を目標に仕上げる事になりました。毎週し
  っかり追い切りを消化してきた為、馬体は出来てき
  て、厩務員は「この馬の母や兄姉も全部担当したが、
  皆いい勝負根性をしていたからスタートさえポンと
  出てついて行ければ悪い競馬にはならないと思う。
  ただ、環境の変化に敏感な面があるから、初めての
  輸送で入れ込まないかが心配だ」と話してデビュー
  戦を迎えました。スタート良く飛び出して押っつけ
  ながら先頭集団にゆいていきましたが、4角で外に
  膨らんでしまい直線は一杯になって伸び脚無く13
  着でした。レース後は順調で反動も無く、9月3日
  に出走する事になりました。

00年 9月15日テレフォンサービスより
  シルクフリージアは除外の為、来週以降に出走予定となりました。

00年 9月14日テレフォンサービスより
  13W稍   64.2-50.2-37.2-13.6 (3)一杯遅れ
  シルクフリージアは除外の為、来週以降に出走予定となりました。

00年 9月13日テレフォンサービスより
  土曜日の中山、D1,200m

00年 9月12日テレフォンサービスより
  レース後も順調で角馬場でキャンターの調整です。使っ
  た後も、特に変わりは無く、一応、今週土曜日の中山、
  ダート1,200mに出走を予定していますが、調教師は、頭
  数も多そうだし、使うかどうかはじっくり、動きや状態
  を見てから決めたい、と話しています。
  土曜日の中山、D1,200m

00年 9月 5日テレフォンサービスより
  先週8着でした。スタートダッシュがつかず、後方から
  の競馬となりました。3コーナー辺りから追い出しにか
  かり、直線ではまずまずの伸び脚を見せていますが、前
  との差を詰める事はできませんでした。レース後、特に
  不安は無い様ですが、次走は未定です。

00年 9月 4日テレフォンサービスより
  9月3日 中山6R 3歳新馬 (芝1,200m)
       シルクフリージア  8着

00年 9月 2日テレフォンサービスより
  中山6R 3歳新馬 混合(芝1,200m)
       14頭2枠2番 53kg 横山義行
       発走12:50
  一度使われた後も変わり無く順調で、追い切りで
  もまずまずの時計が出ており、調子は良い様です。
  調教師は、追い切りは軽めにやったが、反応は良
  かったと思うし、使っての上積みもありそうだ、
  と話しています。

00年 9月 1日テレフォンサービスより
  中山6R(芝1,200m)

00年 8月31日テレフォンサービスより
  30W良   66.5-51.5-37.7-12.8 (2)馬也併入
  日曜日・中山6R(芝1,200m)53s 横山 義行

00年 8月30日テレフォンサービスより
  日曜日の中山、芝1,200m

00年 8月29日テレフォンサービスより
  レース後も順調で角馬場でキャンターの調整です。調教
  師は、前走はスーッと上がって行ったから期待したが、
  最後は一杯になってしまった。ただ、反動も無く順調だ
  から中1週で使えると思う、と話しており、今週日曜日
  の中山、芝1,200mに出走を予定しています。
  日曜日の中山、芝1,200m

00年 8月22日テレフォンサービスより
  先週13着でした。スタート良く飛び出して押っつけなが
  ら先頭集団に付いていきましたが、4コーナーで外に膨
  らんでしまい、直線では一杯になってしまいました。レ
  ース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。

00年 8月21日テレフォンサービスより
  8月20日 中山6R 3歳新馬  (芝1,200m)
       シルクフリージア  13着

00年 8月19日テレフォンサービスより
  中山6R 3歳新馬 牝馬(芝1,200m)
       15頭8枠15番 53kg 小林淳一
       発走12:40
  8月に入ってから毎週しっかり追い切りを消化し、
  馬体は出来ているそうです。厩務員は、この馬の
  母や兄姉も全部担当していたが、みんないい勝負
  根性をしていたから、スタートさえポンと出てつ
  いて行ければ、悪い競馬にはならないと思う。た
  だ、環境の変化に敏感な面があるから、初めての
  輸送で入れ込まないかが心配だ、と話しています。

00年 8月17日テレフォンサービスより
  日曜日・中山6R(芝1,200m)  53s 小林 淳一
  16W良   65.4-49.5-36.3-13.0 (3)一杯併入

00年 8月16日テレフォンサービスより
  日曜日の中山、芝1,200mの牝馬限定戦

00年 8月15日テレフォンサービスより
  9日にWコースで時計を出し、順調です。一杯に追われ、
  前回遅れた相手の外に併せて併入しています。調教師は、
  動きはまずまずだったし、能力もありそうだ、と話して
  おり、今週日曜日の中山、芝1200mの牝馬限定戦を目標
  にする事になりました。
  日曜日の中山、芝1,200mの牝馬限定戦

00年 8月会報より
  夏バテしないように体調に気を配りながら、じっくりと
  乗り込みとゲート練習を続け、21日にはゲート試験を
  受け、無事合格しています。月末からは時計も出し始め
  ており、調教師は、徐々にペースを上げながら仕上げを
  進めていきたい、とコメント。

00年 8月10日テレフォンサービスより
  9W良   65.0-51.1-38.2-13.5 (4)一杯併入

00年 8月 8日テレフォンサービスより
  3日にWコースで時計を出しました。調教師は、追い切
  りでは、併せて2馬身ぐらい遅れたが、こっちは一杯に
  追っていないので問題は無い。牝馬だし仕上がりも早そ
  うだから、動きを見て予定を立てたい、と話しています。
  順調にいけば、来週の中山で使える様になるかもしれな
  いそうです。

00年 8月 3日テレフォンサービスより
  3W良  65.6-50.8-38.1-13.3 (4)強め遅れ

00年 8月 1日テレフォンサービスより
  27日にWコースで時計を出しました。まだ15−15
  程度の内容ですが、状態はしっかり上向いてきており
  調教師は、徐々にペースを上げながら仕上げを進めて
  いきたい、と話しています。

00年 7月27日テレフォンサービスより
  27W稍   58.1-42.6-14.4 (2)馬也先着

00年 7月25日テレフォンサービスより
  南Dコースでキャンターの調整を続け、ゲート練習は問
  題無くこなしていた為、21日に試験を受け、合格してい
  ます。これからは調教のペースを上げ、仕上げていく事
  になっています。

00年 7月18日テレフォンサービスより
  南Dコースでキャンターの調整とゲート練習を続けて
  います。状態に変わり無く、ゲートは少しずつ出す形
  で進め、問題無いそうです。調教師は、このまま順調
  にこなしていけば、近々、試験を受けられるだろう、
  と話しています。

00年 7月会報より
  16日に美浦に入厩しました。状態面も良くコース
  でキャンターや、ゲート練習も始めています。調教
  師は、気性的に大人しく、不安な面はないから、こ
  のままどんどん進めて行けそうだ、とコメント。徐
  々に時計となるようなところもやっていく予定です

00年 7月11日テレフォンサービスより
  南Aコースでキャンターの調整とゲート練習を進めてい
  ます。ゲートは、まだ出し入れのみのメニューですが、
  スムーズにこなしているそうです。調教師は、暑さに負
  けない様、体調に気をつけてじっくり進めているが、ゲ
  ート、乗り込みともに順調で問題無い、と話しています。

00年 7月 4日テレフォンサービスより
  馬名が シルクフリージア に決まりました。南Aコ
  ースでキャンターの調整とゲート練習を続けています。
  今のところ何も問題は無いそうで、順調です。

00年 6月27日テレフォンサービスより
  角馬場でキャンターの調整です。ゲート練習も始めま
  したが、今のところ問題無くこなしており、調教師は、
  気性も大人しいから、このままどんどん進められそう
  だ、と話しています。

00年 6月20日テレフォンサービスより
  96.4で、調教師より連絡があり、16日に美
  浦の畠山厩舎に入厩しました。到着後の状態に
  変わりは無く、今週からしっかり調整を進めて
  いく事になっています。

00年 6月会報より
  ダグ2400mとキャンター2400mで調整中。
  ようやく体調も良化し、本来の良い動きを見せるよ
  うになってきた。もう状態面の心配が無くなったの
  で、これからビシビシ乗り込んで遅れを取り戻して
  いきたい。
  23.5 24.6 23.1 23.5
  体重 479Kg

00年 6月13日テレフォンサービスより
  88.7

00年 6月 6日テレフォンサービスより
  86.9

00年 5月30日テレフォンサービスより
  94.7

00年 5月23日テレフォンサービスより
  100.8

00年 5月会報より
  ダグ2400mとキャンター1200mで調整中。
  もうフケは治まってきたが、その影響からか、体調
  面がもう一つで、あまり強めず様子を見ている。仕
  上げには手間取らない状態にあるので、焦らず上向
  くのを待つ。
  23.7 23.7 22.4 21.3
  体重 463Kg

00年 5月16日テレフォンサービスより
  101.2

00年 5月 9日テレフォンサービスより
  112.0

00年 5月 2日テレフォンサービスより
  90.8

00年 4月25日テレフォンサービスより
  113.7

00年 4月会報より
  ダグ3000mとキャンター1200mで調整中。
  順調に進んでいたが、フケ気味となり集中力を欠い
  ている。治まるのを待つ。
  体重 449Kg

00年 3月会報より
  ダグ3600mとキャンター1200mで調整中。
  少し風邪気味だったが、すぐに治まり問題無く、馬
  っぷりの良さが目立つ。
  体重 447Kg

00年 2月会報より
  12月30日に早田牧場に移り、ダグ3600mと
  キャンター600mの調整。しっかりした馬体で垢
  抜けており将来が楽しみな存在。
  体重 437Kg

00年 1月会報より
  生産牧場で軽めのキャンターで調整中。近々新冠支
  場に移動予定。少しきつめの気性だが、利口で馬体
  もしっかりしている。

99年12月会報より
  生産牧場でブレーキングを終了し、ダクの調整中。
  時々軽めのキャンターもこなし、年末に新冠支場に
  移動の予定。
  体重 395Kg

99年 8月会報より
  体重 395Kg


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