第64回(2003年度春季)
丸子地区少年野球大会
成績表
順位 | チーム名 |
天神 | 山一 | 山二 | 八幡 | 東新 | 通一 |
優勝 | 天神町 | \ | △ | ○ | ○ | ○ | ○ |
準優勝 | 山王一丁目 | ▲ | \ | ○ | ○ | ○ | ○ |
三位 | 山王二丁目 | ● | ● | \ | ○ | ○ | ● |
四位 | 八幡町 | ● | ● | ● | \ | ○ | ○ |
五位 | 東新 | ● | ● | ● | ● | \ | ○ |
六位 | 丸子通り一 | ● | ● | ○ | ● | ● | \ |
△▲ 延長同点で抽選
チーム事情から3年計画での強化が満願を向かえる天神町と山王一丁目、この2チームを軸に戦いが展開されました。
東新チームは明日を目指して頑張ります。
5月11日
第一戦: 山王二丁目
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
計 |
東新 | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 | 0 | | 4 |
山二 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2× | | 5 |
お互いにメンバー不足に悩む両チーム。ハマれば確実なのだがそうでなければ。
隆二が二塁打を含め二安打。
諒がセカンド・ライナーを好捕、走者がいたのでダブルプレーに仕留めた。ヒットも打った。
大輝にヒット、センター守備も安定してきてフライを好捕。
一週間前に入部したばかりの駿司が初安打。将来が楽しみ。
第二戦: 丸子通一丁目
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
計 |
東新 | 6 | 4 | 1 | 2 | 0 | | | 13 |
通り一 | 1 | 3 | 1 | 0 | 0 | | | 5 |
ヒットは二塁打の1本だけ。これで勝てるのが少年野球です。
寛了がセンターオーバーの大飛球を放つも、キャリーが弱く二塁打止まり。やはり転がさないとホームランにはなってくれない。
将大が初マウンド。4奪三振で来年への見通しをつけた。
5月18日
第三戦: 天神町
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
計 |
天神町 | 5 | 1 | 1 | 4 | | | | 11 |
東新 | 0 | 0 | 0 | 0 | | | | 0 |
レギュラー2人が体調不良でダウン。強い相手を前に試合どころでなくなってしまった。
急遽、一年生の賢と友紀が出場。わからないけど、がんばったょ。
一二塁間の打球が多く、一樹と初めて二塁を守る大和ととのコンビで見事に3度さばいた。
力の差はいかんともしがたく、隆二の内野安打一本きりに終わった。
第四戦: 八幡町
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
計 |
東新 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | | | 0 |
八幡町 | 2 | 1 | 3 | 3 | 1× | | | 10 |
勝ちにいくつもりが走られて完敗。
バットを振り切れず、内野ゴロと三振ばかりで終わった。
教訓の多い試合でした。
5月25日
第五戦: 山王一丁目
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
計 |
東新 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | | 2 |
山一 | 1 | 3 | 1 | 3 | 0 | 1× | | 9 |
苦しい戦力をカバーするように、みんなで良く頑張りました。
将大がセンターを抜けるホームラン。最終戦でやっとチーム1号が出た。
3年生・大和がライト線を抜ける三塁打、応援団は大騒ぎ。
幸伸は二塁打、一樹にもヒット。
守っては寛了が10奪三振。隆二も三盗を刺した。
勝つまではいかなかったけど、最後まで力を出し切りました。
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