前の月へ 次の月へ
2003年12月23日(火曜日)
混ーぜて混ぜて、混ぜ混ぜミックス♪
混ーぜて混ぜて、混ぜ混ぜミックス♪

飾り付け!
飾り付け!

完成!
完成!

炎が怖いのか!?あっきーboy
炎が怖いのか!?あっきーboy
一足早いけど、祝日のこの日にクリスマスパーティを敢行することに決定。 ケーキはお家で作ることにしました。
とは言ってもいろいろと面倒なので、スポンジ部分は市販品のモントン(ショコラ味)を使うことに。 (実はいただきもののモントンがあったもので...^^;)
ひろんがケーキ作りを手伝いたがるので一緒にやることにしました。 (でも当然ながらあまり上手ではないので、すぐに代わりました) 電動泡立て器もあるのですが、ここはひとつ、がんばって手で泡立てました。 モントン使うの初めてじゃないけど、結構簡単にそこそこのものができるんですよね。お手軽かも。
そして焼き上がったら、お楽しみの飾り付けです。 少々堅めに(っていうか、堅すぎたかも..^^;)立てたホイップを周りに塗って(あまりきれいに塗れてないけど、ご勘弁!)予め用意してあったチョコのお飾りをちりばめて、見事完成。 うむ、そこそこいいのができたよ!
ってことで、メリークリスマス! しかしなぜか泣き顔のあっきー...^^;)コワイのかな??
さーて、お味の方ですが... ムハハ!実はただモントンを作るだけでなく、ちょっと一工夫してみたのだ。 焼けたスポンジをスライスして中にクリームを挟んだのだけれど、そこに挟んだクリーム。 これがただ立てた生クリームではないのだ! 予め用意して置いたガーナブラックチョコを下ろし金ですりおろして、これを混ぜた生クリームをスポンジの間に塗ったのだ。 これがなかなかおいしかったよん。 ほんとはラム酒のシロップで湿らせてからクリームを塗りたいところなんだけど、ひろんとあっきーも食べるので却下。
しかし、まあまあのクリスマスケーキができましたよ。 そして2年ぶりに小さいゴールドクレストの木も買ってきてツリーも飾りました。 なかなか楽しいクリスマスパーティであったのだった。
2003年12月25日(木曜日)
今年もお世話になりました−フリュイ3本!
今年もお世話になりました−フリュイ3本!

Nicolasのソーダブレッド3種
Nicolasのソーダブレッド3種

Nicolasのリュスティック&フーガス
Nicolasのリュスティック&フーガス

Nicolasのパン・オ・レザン
Nicolasのパン・オ・レザン

カンパーニュ・ニコラ
カンパーニュ・ニコラ
今年もいろいろありましたが、やっぱり今年といえばNicolasさんとの出会いでしょ、てな訳でもないのですが、今年最後のNicolas通販の限定セット「盆・暮れ・正月セット」が届きました。 思い起こせば、現Nicolasさん(当時hiroさん)がここの掲示板に登場してくださったのが今年の2月。 その後新宿タカシマヤでのカレーパン包み職人時代(って、たったの数日...^^;)を経て水海道にお店を開かれたのが忘れもしない6月6日。 それからまだ半年あまりしか立っていないとは思えないほど、当たり前の存在になってしまったNicolasさん。 お店にお邪魔したのはまだ2回だけど、通販で何度か楽しませてもらっています。 そういう深ーい(どこがだ?)思いを噛みしめながら、こちらも噛みしめるフリュイ。 あー、やっぱりおいしいよなー。これにかなうものはちょっとないかも。 そしてリュスティックがまたおいしいんですよねー。 ひろんも相当リュスが気に入ったようで「りゅーすてぃっく」ってたまに言ってます。 ソーダブレッドは、あっきーが相当気に入った様子。 Nicolasさんから届いた段ボール箱からソーダブレッドを探し出してきて、こっちに差し出して、ウーウー言ってます...^^;) ぼく的には黒胡麻入りのソーダブレッドを牛乳と一緒にいただくのが好きかも。
そして今回初めて口にするカンパーニュ・ニコラ。 これは果てしなく重く(ずっしりと)、細かい(目の詰まった)ライ麦系のカンパーニュです。 パンナイフでスライスすると、普通のパンと違って、糸くずみたいなのがたくさんできます。 以下に詰まっているか、を表しています。(超ずっしりなので、切るのも大変) 温めて食べると、これがまたおいしい!
とにかくどれを食べてもおいしいNicolasさん、11月来襲の時に口にすることができなかったデニッシュ系をゲットするためにも、また来年もよろしくお願いします。



前の月へ 次の月へ