2006年の日本ストックホルム青少年水大賞に桂高校の草花クラブが選ばれました。
研究テーマは、「小さな"Case"の大きな可能性」〜究極の水循環で90億人の食を守る〜 です。
ストックホルム青少年水大賞(SJWP)とは
「北欧のヴェニス」・・・点在する島々から形成され、美しい水辺空間を持つスウェーデンの首都、
ストックホルムはそう形容されています。毎年8月、欧州で最もさわやかな夏を迎えるこの街に世界中から
水環境研究者の権威が一堂に会するのが、ストックホルム国際水週間(SWW)です。
期間中に開催されるストックホルム国際水協会(SIWI)によるストックホルム水大賞(SWP)
は「水のノーベル賞」と称され、
ノーベル賞同様の尊敬と格式をもってグフタス国王陛下より授与されます。ストックホルム青少年水大賞(SJWP)は、
いわばこのジュニア版。生活の質の向上及び水環境における生態系の改善に資する、優れたプロジェクト(調査研究)を
行った若い研究者に贈られます。スウェーデン皇太子ヴィクトリア王女殿下より授与されています。
(日本ストックホルム青少年水大賞ホームページより)
詳しくはこちらへ
(社)日本河川協会 日本ストックホルム青少年水大賞
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6月18日付京都新聞朝刊の激励会記事。 |
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色々な植物でデータを集めていますが、水稲もやっています。 |
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発表が行われるストックホルムの会場。 |
各国よりの参加者。 |
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昨年のブース。ドイツ。 |
フランス。 |
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晩餐会。 |
ストックホルム。 |
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