平成26年度 SSH課題研究成果発表会

桂高校はスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に文部科学省から指定を受けました。
1月10日(土)に2年目の課題研究成果発表会を龍谷大学瀬田キャンパスで開催しました。

会場の龍谷大学瀬田キャンパス、8号館。 受付。
ポスター発表会場。 開会式。
校長より開会挨拶。  京都府教育委員会より挨拶。
 研究成果の経緯報告。  地域の宝「桂うり」を後世へ繋ぐ
〜新たな食文化構築への一歩〜
 運営委員より質疑応答。  
 調理用トマトに関する研究。  在来種の保存とヒペリカムの品種改良
−新たな生育域外保全の提案−
ヒマワリ8品種の試験栽培
〜プロジェクト花いっぱい大原野・第二弾〜
 栽培環境がダイコンの生育に及ぼす影響。
 昼休みを利用し、ポスター発表も開催されました。  
栽培方法の違いがコマツナの糖度および硝酸態窒素
濃度に及ぼす影響。
 養液栽培トマトの品種比較。
 塩を利用する!
〜耐塩性日本芝と塩で革新的な緑化の実現〜
 
 龍安寺石庭の配石パターンが与える印象評価と
視覚的効果の相関。
 エビイモの栽培方法の違いによる変化の検証。
組織培養による植物の大量増殖と育種。  我が国におけるキヌア栽培の確率を目指して。
 未知試験の定性分析
〜スコリア成分を調べてみた〜
 運営委員より指導講評。
運営委員より指導講評。  閉会挨拶。

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