〜プロジェクト発表 近畿大会最優秀賞受賞〜
キノア班・ノシバ班・京野菜班にインタビュー
近畿大会プロジェクト発表の部で、桂高校は見事3部門最優秀を獲得しました!今回は各チームリーダーにインタビューしてみました。
〜キノア班〜
Q.なぜキノアの研究を始めたのか?
A. 草花部に入っていた頃からキノアに興味があって、「キノア」という未知の植物に興味があったから。
Q.一番辛かったことは?
A.GWから練習が長いので大会前が辛い。
Q.やっていて楽しかったことは?
A.枠を外すこと 先輩、後輩関係なく楽しくTAFFができること
Q.今一番言いたい(伝えたい)ことは?
A.キノア産地化の実現
3年1組 中村さん
〜ノシバ班〜
Q.なぜノシバの研究を始めたのか?
A.先輩から受け継ぎ、温暖化の抑制のため自分にできることはないか。今屋上緑化があるから。
Q.一番つらかったことは?
A.奈良県、若草山のノシバの種子をとるためにシカよけの柵作りとその機材運び。
Q.やっていて楽しかったことは?
A.全国大会で最優秀賞!若草山の自生地の復元。
Q.今一番言いたい(伝えたい)ことは?
A.地球の自然環境が壊れかけている日本の植物が消えている。
3年2組 山口さん
〜京野菜班〜
Q.なぜ京野菜の研究を始めたのか?
A.先生からの誘いと、自分がやってみたいという気持ちがあったから。
Q.一番つらかったことは?
A.自分の意見を伝える事が苦手なのでそれらをまとめること。
Q.やっていて楽しかったことは?
A.一つの活動から色んな人との輪がつながった事
Q.今一番言いたい(伝えたい)ことは?
A.今までの事を活かし全力で頑張ろうと思います。
2年1組 渡辺さん
全国大会というハイレベルな大会に向けてキノア班・ノシバ班・京野菜班のみなさん
全力を出しきって最優秀賞を取って来て下さい!!
1−1 岩下 音川 佐々木 島本