<教室内の温度>
- 冬期では10℃ 以上、夏期では30℃ 以下であることが望ましく、最も望ましい温度は、冬期では18℃ 〜20℃、夏期では25℃〜28℃ である。
<二酸化炭素>
- 教室内の二酸化炭素の濃度は1500ppm(0.15% )以下であることが望ましい。(二酸化炭素は普通、空気中に300〜400ppmくらいしか含まれていない。教室内では在室者の呼気により増加し、換気の良否や在室人数の多少に影響される。測定値が1500ppm以上になれば、その教室の換気は不良と考えられる。
<一酸化炭素>
- 一酸化炭素(CO)は、10ppm(0.001% )以下であることが望ましい。
<換気>
- 換気回数は、40人在室、容積180立方メートルの教室の場合
- 幼稚園・小学校 : 2.2回/時以上
- 中学校 : 3.2回/時以上
- 高等学校 : 4.4回/時以上
<相対湿度>
<その他>
- 外部から教室に入ったとき、不快な臭気がないこと
- 欄間や窓の開放により換気が適切に行われていること
- 冬期で10℃ 以下が継続する場合は採暖等の処置が望ましい