|
ディトナのターボフィルターを加工したものです。 JUNさんがやっているとのことで、真似てみました。 でも作り方はちょっとだけ違います。 下にも出てくる網を外したかったので、劣化しにくいこれに変えてみました。 |
|
スクエアガンマ定番の「ブタ鼻外し」です。 ブタ鼻とはエアフィルターの入り口にはめてあるゴムのことです。 これを外すことで、エアの入り口がかなり大きくなります。 本来はチャンバーを交換したときのエアの吸入量の確保の技らしいのですが、ノーマルチャンバーのままで外してみました。 |
|
これもブタ鼻同様の技の「網外し」です。 エアフィルターからキャブの間にあります。 エレメントが劣化したときの吸入防止や、爆発の吹き返しの防止用に付いているとの話(噂?)です。 ちなみにT型は左の用に1枚ものですが、U型は右のように2枚を合わせたようなものになっています。 |
解体中(^^; もとい、作業風景です。 下側はボルトオン装着でしたが、上側は色々と問題がありました。 チャンバー自体の重さは1本だけ持っても明らかに軽いです。 4本で10kgの軽量化とか..それだけでも価値有りですね。 |
|
上チャンバーの取り付けは人それぞれのようです。 500は位置的に問題無いとのことですが、400はそのまま付きません。 私の場合は散々悩んだ結果、ひとまずステーでシートレールにひっかけてます。 本体にテカリがありますが、耐熱クリア塗装のせいです。 |
|
また、位置が合わないせいでシートカウルにも干渉します。 ひとまず切り込みと一部カッターナイフで削っています。 |