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折れた柱とキャブ本体に1.4mmでドリルを使って穴を開けた後に
1.7mmのタップでネジ山を作成し、1.7mm(ピッチ0.35mm)ボルトの頭を飛ばし、柱状のネジ(長さ1cm)にしてお互いを閉めこんで固定しました。ただし少しぐらつきがあるので、コニシボンドのクイック5という名前のエポキシボンド(A剤とB剤を混ぜて5分で固まってくるやつ)を塗って割れたクラック部をコーティングしてみました。 そこで、たける様に一つ教えてほしいのですが、フロート室にガソリンが入ったらエポキシは固まった状態を維持してくれますか? それともガソリンにやられて、やわらかくなって剥がれちゃいますか? どうなるかよく分からないので不安です。 |