[がんりょロゴ]

■

■

■

がんりょの

乙一作品詳細

2014-06-28更新

■Contents

・ご本といえば..HOME

・更新履歴

・ご本といえばBlog

・著者評価ランキング

・著者別アクセスランキング

・最近読んだ本

・全書籍リスト

・フレーズおみくじ

・シビレるフレーズ集

・詠んで読む

・ご意見はこちら(掲示板)

・書籍評価基準

■Links

・リンク集

・オンライン書店リスト

現在地[HOME→全著者ランキング→乙一情報→乙一作品詳細]

[著者ランキングへのリンク]

オンライン書店著者サーチ (honto Amazon 他書店)

No.	1
書名	GOTH 夜の章
著者名	乙一
評価	80
ジャンル	小説
出版社	角川文庫
評価日	2005/07/29
読んで一句	通じあう森野と僕と殺人者
シビれるフレーズ	僕と森野はこういったやるせない話に、特別な興味を抱いた。悲惨で、聞いた瞬間に首を吊りたくなるエピソードを常に求めていた。
Blog	ご本といえばBlog:乙一「GOTH 夜の章」
詳細	honto Amazon 他書店

No.	2
書名	GOTH 僕の章
著者名	乙一
評価	80
ジャンル	小説
出版社	角川文庫
評価日	2005/07/31
読んで一句	少年が影でみつめるその現場
シビれるフレーズ	僕はたいてい、だれかと話をするときは微笑みを絶やさなかった。しかし、内心ではまったくの無表情であることを、森野はなぜか気づいていたらしい。だれにも見破られなかった演技を、彼女の嗅覚はかぎとったのだ。
Blog	ご本といえばBlog:乙一「GOTH 僕の章」
詳細	honto Amazon 他書店

No.	3
書名	夏と花火と私の死体
著者名	乙一
評価	80
ジャンル	小説
出版社	集英社文庫
評価日	2003/09/08
読んで一句	弥生ちゃん健ちゃん私どうするの?
シビれるフレーズ	九歳で、夏だった。
Blog	ご本といえばBlog:乙一「夏と花火と私の死体」
詳細	honto Amazon 他書店

No.	4
書名	暗いところで待ち合わせ
著者名	乙一
評価	80
ジャンル	小説
出版社	幻冬舎文庫
評価日	2003/01/30
読んで一句	いるだけで伝わる言葉はいらない
シビれるフレーズ	大切な時間が流れていると思った。このままいつまでも歩いていたい気がしていた。それでも時間は過ぎるのだということを、重さのない雪がゆっくり地面へ落ちて吸いこまれていくのを見て思う。
Blog	ご本といえばBlog:乙一「暗いところで待ち合わせ」
詳細	honto Amazon 他書店

No.	5
書名	平面いぬ。
著者名	乙一
評価	70
ジャンル	小説
出版社	集英社文庫
評価日	2004/04/12
読んで一句	傷つけてこの絵に託すウチのこと
シビれるフレーズ	わたしは腕に犬を飼っている。
Blog	ご本といえばBlog:乙一「平面いぬ。」
詳細	honto Amazon 他書店

No.	6
書名	きみにしか聞こえない
著者名	乙一
評価	70
ジャンル	小説
出版社	角川文庫
評価日	2003/03/14
読んで一句	寂しくてふと振り向くと君がいた
シビれるフレーズ	「あのう……、何と言ったらいいのか、分りません。今、わたしは頭の中にある電話に向かって話しかけているのですが……」
Blog	ご本といえばBlog:乙一「きみにしか聞こえない」
詳細	honto Amazon 他書店

No.	7
書名	GOTH モリノヨル
著者名	乙一
評価	60
ジャンル	小説
出版社	角川書店
評価日	2009/09/08
シビれるフレーズ	彼女はなにもしらないままなのだ。　その日、自分が死んでいたかもしれないことも。
詳細	honto Amazon 他書店

No.	8
書名	失踪HOLIDAY
著者名	乙一
評価	60
ジャンル	小説
出版社	角川文庫
評価日	2003/02/24
読んで一句	金で買える幸せも少しはある
シビれるフレーズ	いやもう断じてそういうわけではないのである。
詳細	honto Amazon 他書店

[HOME] [TOP]

　

Copyright(C) Ganryo All right reserved.　2001-07-01～2014-06-28