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2014-06-28更新

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No. 1
書名 星降り山荘の殺人
著者名 倉知淳
評価 90
ジャンル 小説
出版社 講談社文庫
評価日 2002/04/15
シビれるフレーズ  まず本編の主人公が登場する
 主人公は語り手でありいわばワトソン役
 つまり全ての情報を読者と共有する立場であり
 事件の犯人では有り得ない
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No. 2
書名 壺中の天国
著者名 倉知淳
評価 80
ジャンル 小説
出版社 角川書店
評価日 2001/12/18
シビれるフレーズ  「結局、壷の中の天国からは、人はいつか出て来なくちゃいけないんだね」
書評  電波から指令されたという犯行声明つきの連続殺人事件。よくある電波系怪文書にあるように、内容はわけがわからない。なんのためか、そもそもこれは犯人が書いたのか? 被害者に似せたフィギャーを作る人物との関係は? これらのなぞが最後に解明されたとき、今までのミステリとは異なる別の世界が見えた。
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No. 3
書名 まほろ市の殺人 春
著者名 倉知淳
評価 70
ジャンル 小説
出版社 祥伝社文庫
評価日 2006/08/18
読んで一句 計算か?神のいたずら?できすぎだ
シビれるフレーズ  暴漢に乱暴された女性が相手を殺した――法的には許されても、世間の好奇の眼差しはそれを許してくれない。無責任な噂話に興じる人たちにしてみれば、蜜の味のする格好の話題に他ならないだろう。
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