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2001年08月22日(水) Bruce Lee in G.O.D 死亡的遊戯
リーマニの後輩から貸りてきました。未公開フィルム満載ということでかなり期待。
MOVIEコンテンツ。
更新する気がないので削除しました。
2001年08月14日(火) 千と千尋の神隠し
見てきました。対象年齢が広いことと、お盆休みということもあり映画館は結構込んでましたが何とか座って見れて良かったです。
館内で笑い声が上がったのが4〜5回ほどあり、結構笑いの多い作品だったと思います。
内容は、前評判の通り面白かったです。
この作品で、宮崎監督の長編アニメは最後になってしまうのでしょうか・・・?
2001年07月30日(月) ジャンプ
今週のH×Hのあの絵は、なんなんでしょうね?2001年07月29日(日) FFX
やっとのことでクリア!映画もゲームもハッピーエンドで終わるのが好きなのだけど、今回のこの終わり方はハッピーエンドなのだろうか?
微妙な終わり方だ・・・
2001年07月23日(月) FFX
仕事あるのに徹夜でFFやってしまいました。3時にはプレイ止めたんだけど、目がさえてしまって気づいたら5時で外明るい。
久々に、寝る時間削ってまでゲームしたな。
2001年07月23日(月) FFX
そろそろ半分は進んだかな?FFが片付くまで、開発はお休みです。
なんか今回のバハムートかっこ悪いんだけど?
2001年07月20日(金) FFX
FFはまってます。ティーダが意外とお茶目でまぬけなのが良い、好感度高し。
2001年07月19日(木) FFX
ただいま、プレイ中。かなり良さげ。
2001年06月24日(日) タクオー漬け
は〜、今日は一日中「タクティクス・オウガ外伝」やってたきがします。あの、重いシナリオ・魅力的なキャラクター・洗練されたシステムは健在で、どれをとっても否の付けどころ無いです。
GBA版も完成度高くて嬉しいです。
ターン制になったり、行動のあと移動できなくなったりと、システムに若干の変更はあったものの、やっぱり良く出来てます。
細かい変更点に関しても携帯ゲーム向けにあえて変更したんだろうなと思えますし...
まだ先は長そうだし、きっとマルチエンディングだろうから長く遊べそうです。
マルチエンディングで全パターンやりたく思わせてくれるゲームって本当すごいよね。
さ〜て、寝る前に続き少しやろっと...(汗
2001年06月21日(木) タクティクスオウガ
お昼休みに、会社近くのお店で買ってきました「タクティクスオウガ外伝」\3,980でした。
待望のゲームがこの価格で手に入るなんて嬉しいことです。
しばらくランチャーの開発も止まることになるでしょう...
2001年06月11日(月) エクソダスギルティーネオスクリア
神とか悪魔とか重そうなテーマを扱っているにもかかわらず、管野風にわかりやすくまとめられている点が良かった。ストーリも壮大で泣けるシーンもちらほら。いや実際には泣いてないけど...
買って1週間ほどでクリアしたわけだが、この程度のゲームが一番嬉しいね。
DCの「探偵紳士DASH!」もやってみたいんだけど、どこにも売ってないのよね...
2001年06月04日(月) ヒカルの碁
今週号、佐為がひとコマも出てなかったようなんだけどなんかの伏線かなあ?少し前の号では気になる発言してたし...
なにはともあれ、ますます面白くなってきたね。
月曜は、ジャンプに、ヤンマガ、スピリッツと読む本多くて疲れるな〜。
2001年06月03日(日) エクソダスギルティーネオス購入
じつはPS版発売のときに目をつけてはいたんだけど、そのころ仕事が鬼のように忙しかったのでプレイしてなかったんだよね。DCでリメイクされるということで、今度こそはと思い購入。
序盤プレイしてみたけど話を読んで選択肢すべてつぶしてくようなゲームのようで、はっきりいってシナリオ命っぽいです。
管野ひろゆき作品ということでシナリオにいちばん期待しているので、それはいいんだけど...
あと、なんか現代変の主人公の声がみょーに軽い感じがして変な気がするんだけど、そのうち慣れるのかな〜?
ティアリングサーガみたいに気合い入れてプレイする必要もなさそうだし、こういうぬるいゲームがいまは丁度いいや。
2001年05月27日(日) ティアリングサーガ買い
とりあえず、買ってきました。馬鹿なことに、メモリカードのの残量のせいで1面を3回もやり直してしまいました^^;
PS2でPSのメモリカード見ると、ブロック単位で表示されるわけじゃないみたいで、あけたつもりなのに足りないとか言われちゃって、2回もリセット...
やっとセーブできるようになって、進んだ2面ではジュリアが殺されてリセット...
こんな調子じゃ、クリアまで相当かかりそうだな....
あと、このゲームってソフトリセットできないのかな?
リセットのたびに、PS2の画面→PSの画面→TSのタイトルじゃ、いらいらするよ。
しかもしかも、「タクティクスオウガ」の発売が6月21日と一ヵ月後に迫ってるし、それまでにクリアできなかったらこのゲーム、クリアせずねむるな、きっと。
ひそかに「エクソダスギルティーネオス」も欲しいし、時間いくらあっても足りないよ。
あ〜、1日48時間欲しい。<あ、休日だけね。
2001年05月24日(木) ティアリングサーガ発売
本日給料明細もらったので、ウキウキなのです。で、先日ああ書いたものの、やはり欲しくなってコンビニいったんですよ。
カウンターに「ティアリング・サーガ」が見えたので買えるなと思ってたんですが、夕食を物色してレジについたら売り切れてました...
どうやら入る時に見たのがラスト1本だったみたいです。
さらにショックなのは、ラスト1本を買ったのが先にレジ済ませてた後輩でした.....
「譲りましょうか?」とか言ってくれたけど、さすがに悪いからやめたんだけどね。
ある程度の人気があると、すぐに売り切れちゃうんだよね、コンビニ。
そのうち、どこかで見つけたら、買お〜
2001年05月22日(火) ティアリングサーガ
もうすぐ発売ですね。ファイヤーエンブレムのPS版って感じで面白そうなんですが、買うかどうかかなり迷ってます。
このシリーズ(じゃないか?)、かなりの難易度と死んだら生き返らないことで有名なので、クリアにはきっと、相当な時間と忍耐が必要になるだろうなーと思うと、気がひけてしまいます。
トラキア766も最後の方まで進めたけど、結局まだクリアしてないんだよね。
よく言えば長く遊べるってことになるんだろうけど、最近はどうも、簡単にやれるヌルイゲームを求めてしまいます。
とは書いたものの、数日後にはきっと買ってるだろうな...オレ。
タクティクスオウガは迷わず買うんだけどね!
2001年05月19日(土) ウルティマオンライン
後輩に触発されて、アカウント復帰させてしまいました。Wakokuのキャラ、まだ残ってたんだけど、育ちきったキャラでやるのも面白くないだろうと思い新サーバのMizuhoでプレイすることに...
秘薬とお金を少し援助してもらい、コブトスのダンジョンにいる緑のゾンビの所に連れていってもらったんだけど、なんか、そのゾンビめちゃくちゃ堅いんですよ。
1匹をプレイヤー10〜20人がタコ殴りにしてるんだけど、ゾンビの体力ほんの少しずつしか減ってない...
で、その中に参加してゾンビ殴ってたら、スキルガンガン上がって、ほんの1〜2時間でSS/TACが80台になりました。
なぐりながら「先生!」とか叫んでるプレイヤーいるし、どうやらスキル上げようのゾンビみたい...?
むかしの世界は、重なるとスタミナ減ったから、何十人も殴れなかったと思うんだけど...、PK、ルーターもいない(できない)ずいぶんやさしい世界になったなあ...
いろいろ、昔と変わってて新鮮だったけど、もう昔のように、はまる事は無いだろうな。
2001年05月15日(火) 男たちの挽歌
寝る前に1本って感じで、最近映画見まくってます。これは、ジョン・ウー監督の3作品で、ずいぶん前から気になってて、ついに、まとめて借りてしまいました。
「フェイス・オフ」で初めてジョン・ウー作品を見て、すっごいセンスと衝撃を覚えたんだけど、このシリーズには、それらの元となるであろうものが、いっぱいつまっているように感じられました。
香港映画はそれほど詳しくないので、出てる役者については良く知らんけど、とにかく渋くてかっこいいんです。
刑事の弟に、ヤクザな兄貴の葛藤などストーリー的にもそそるシュチュエーションがあったりと見所もいっぱいです。
ただ、このシリーズ敵が出すぎなんですね、某ガンシューティングのように、後から後から沸いてきて、それを主人公達がガンガンうちまくるの。
敵数十人に対して数人でのりきってるところなんて、どう考えても理不尽な戦い、、、
まあ、こういうのはたいていのアクション映画にいえることなんだろうけどね。
でも、その理不尽な戦いも、ジョン・ウースローモーション(?)を多用した映像と、役者の華麗な銃さばきで、とてもカッコよく見えてしまうのは、すごいと思いました。
香港映画好き、アクション映画好き・ジョン・ウー好きで、まだ見てなければ絶対に見る価値があると思います。
ハト、教会のシーンが出てきたときは、ジョン・ウーファンとしては「やっぱり!」って感じで、なんか嬉しくなってしまいました。
さらに、このシリーズには「マトリックス」の監督のなんとか兄弟がジョン・ウーのファンであるのが、一目瞭然でわかるシーンが存在しました。
2001年05月13日(日) レッド・ドラゴン
この映画でも、既にレクター博士は折の中で、主人公は、レクター博士を捕まえたグレアム刑事でした。「羊たちの沈黙」と同じように、レクター博士と面会しながら物語が進んでいく内容なんですが、「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンス演じるレクター博士ほどのインパクトは感じられなかったです。
うわさでは、「レッド・ドラゴン」をアンソニー・ホプキンス出演でリメイクする話があるようで、そっちのほうの完成度が楽しみです。
2001年05月12日(土) 映画4本だて
洋画1本と邦画3本。「羊たちの沈黙」
天才的な頭脳と紳士的な態度とは裏腹に異常な犯罪者であるハンニバル・レクター博士が、なぜか憎めない存在になっていました。
今話題の続編は、彼の名前がタイトルになっているのが、非常に興味をそそります。はやく見てみたい。
「四月物語」「Love Letter」
岩井俊二監督作品を勧められて借りてみた2本。
どちらもラブロマンス系の映画で、非常に切ない気持ちになれました。
やっぱ、恋愛ものは邦画のほうが感情移入できますね〜
個人的に邦画は、ほとんど見てなかったけど、意外と名作がそろっているかも、と思い直しました。
「はつ恋」
上記2作品と同じところに置いてあり、田中麗奈がでてたので借りてみた。
ファンてわけじゃないけど、なんとなく好きなんだよね。
映画の内容は、微妙だったけど、田中麗奈がみれたからいいやって感じです。
はぅ〜、4本まとめてみるのはさすがに疲れた....
夕方、ビデオ返しに行ったところ、「レッド・ドラゴン」レクター博士の沈黙なる映画を発見!
どうやら「羊たちの沈黙」のさらに前作らしい・・・、さっそく借りました。
定員「7泊8日でよろしいでしょうか?」
オレ「1泊2日でいいです」
定員「1泊2日でも7泊8日でも同じ金額になります」
オレ「.....じゃ、7泊8日で」
どうでもいい会話なんだけど、
さいしょから「**円になります、一週間以内にお返しください」とか言ってくれればいいのに。