2001/6/225月からゴッセイの産卵が始まる。
インペリアルゼブラ・プレコ、コリドラス・アッシャーが☆になりました。
ミナミヌマエビが大量に☆になる。原因不明。同じ水槽にいるCRSは元気。
水槽の裏のメインであるヒラタビル行方知れず。スネールの殻があるけど見当たりません。生存の危機。
2001/11/310月にCRSの抱卵を確認。ちらほら稚エビも見られるようになってきた。オイアポクエンシス、ゴッセイの産卵。
ミナミヌマエビ帝国崩壊
10匹からスタートしたミナミヌマエビ、一時期は、90cm水槽に1000匹はいるんじゃないかというほど繁殖、多くを里子に出しました。いつもどこかしこにいてつまつまと餌をついばみ、苔を食べ、残飯を食べ、水槽の掃除屋さんだったのに。
90cm水槽には、通常100〜200匹ほどいてP-Iフィルターや水草に姿があった。6月に謎の大量☆、同じ水槽にいるCRSは、元気。減ったミナミヌマエビも秋になって抱卵、孵化し稚エビも見られるようになった・・・・・・・。 11月になって、いつも当たり前に水槽の中にいるミナミヌマエビの姿がない?
プロホースで掃除したときも死骸が吸い出されるわけでもなく、姿が・・・・・。
水質が変わったからかな。いつもは、井戸水だったのが、この井戸水雑菌が多いためか生水の飲料不可となり、水道に換えました。これで?原因不明
いつも何処にいるかわからないチャイナバタフライ☆になりました。
2002/8/4プラケース 久々に90cm水槽したのプラケースを掃除する。プラケース内の水をバケツに空けると底が見えなくなるほど汚れてるが、網で掬うとCRSが多数、ビーシュリンプが少々、丸々太ったゴッセイとオイアポクエンシスが1匹づつ、ランプアイ3匹と他の水槽よりなんか調子が良さそうに見える。ここは、エアーストーン、ウィローモスがたくさん入ってるだけでまともな濾過装置はなし。水は、週2回ほど90cm水層の水を入れ適当に溢れさすだけ、お叱りをうけそうな飼育環境。ここ数日雷雨があり、気温は少し下がり過ごし易い、水温も30度を越すことも無く26度〜28度の間でゴッセイが産卵。高水温で稚魚も育てにくい。
2003/10/28引越しをして半年、水が合わないのかCRS帝国は、崩壊しつつある。赤い絨毯は、夢のごとく去り、もう見る影もないほど激減。以前より水の硬度が低いと思われ貝化石を少々足したりはしているが、どうもだめなようです。そろそろ抱卵エビの姿が見られないと絶滅の可能性も高いでしょう。最初が安易に増えちゃったからな。こうなるとどうしたらよいかと思案中。

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